A1

翳した手から漏れる光の粒

眩しく痛い 思い出と似てる

眠れる君を置いて鍵をかけた

かけたふりをしてたんだ



B1

路地の隙間 意味ありげな看板には
惑わされちゃいけない

街の酸いは君のひとみ 曇らせない
汚れさせない



S1

そんな君を置いていった

ごめんさえも言えないまま

痛い 痛い 痛い

光はまだ君の頬照らした


だけど君を置いていくよ
シンデレラになれないから
時計の針 触れて
巻き戻しても 結末は変わらない


A2

知らないことも少しはあるけれど

知りつくしてる 生活も癖も
手放すのには惜しいくらい君は
心地いい恋ちぐら



B2

ときに踊り跳ねる熱も隠していた
おとなだからと宥めて

見慣れてきた街を染める
影ばかりが 二人を覆う



S2

臆病風が冬に混じる

灯り滲む ただ見つめる
戻れなくていいよ
そんな言葉 どこで覚えたんだ


路地の隙間隠れていた

熱を焦がす可能性よ

綺麗すぎる君よ
もう一度会いたくても 会えないよ



B'

理由なんてないに等しい
世界はそうできているなんてこと

ああ 知らないでいられたならと
願う馬鹿



S3

そして君を置いていくよ
好きとさえも言えないまま

痛い 痛い 痛い

光はまだ君の頬照らした


もしもなんて言ってみても
シンデレラになれないよね

時計の針触れて

巻き戻しても 結末は変わらない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

silent cinderella

閲覧数:143

投稿日:2025/11/30 10:56:25

文字数:617文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました