トンカントンカン 積みあげる
朝も夜も休まずに
天まで積みあげてく
灯りの消えない塔の町
ドンガンドンガン 喧嘩する
国と国が休まずに
キミも行ってしまった
風は吹く まだ青い麦にも
神々は (天への梯子)
取り去った (大きな腕で)
人々は (天を仰ぎ)
塔を築いた
まだまだちっとも足りないよ
これじゃ君に追いつけない
歌は届きますか?
lalala――
雨雲を (天統べる舟)
振り払った (戻らぬ流れ)
金色の (その金色の)
手を引いて
ただいま ぼくを覚えているか?
(忘れてしまいたかったわ)
聞かせたい話があるんだ
(戦のことなんて聞きたくないわ)
あの花はまだ咲いてるか?
(せめて眺めのいい場所に)
泣いてないで笑っておくれ
(ああ 葬ろう)
ねぇキミの手の平はどうして冷たいの?
(水を汲んだせいさ)
ねぇどうしてそんなに青い口紅をしてるの?
君を背に
登ってゆく
綺麗よとても (金色の)
そう 涙も出ないくらいに (手を引いて)
神々は (天への梯子)
取り去った (大きな腕で)
人々は (天を仰ぎ)
塔を築いた
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