タイトル:スキマカゼ(仮)
歌い手:初音ミク 作曲:keifina 作詞:びびあんぬ
1
掌(てのひら)から零(こぼ)れていく
止(と)めることはできないみたい
全(すべ)てが吸(す)い込まれていく
もうあの日(ひ)には戻(もど)れない
素敵(すてき)な日々(ひび)を過(す)ごせてたの?
私(わたし)は何(なに)も聞(き)けなかった
このまま消(き)えてしまうことを
誰(だれ)よりも信(しん)じなかったの
私(わたし)だけを置(お)いていくの?
貴方(あなた)は一人(ひとり)で平気(へいき)?
私(わたし)は平気(へいき)なんかじゃない
貴方(あなた)といる時間(じかん)が
誰(だれ)よりも恋(こい)しくて
戻(もど)りたい日々(ひび)が
浮(う)かんでは消(き)えてゆく
寂(さび)しく消(き)える
2
瞼(まぶた)が重(おも)くのしかかる
全(すべ)てが見(み)えなくなるように
モノトーンな世界(せかい)よりも
ここにはまだ貴方(あなた)がいる
心(こころ)が体(からだ)と離(はな)れてく
私(わたし)は今(いま)もそばに居(い)たいの
忘(わす)れられない時(とき)が強(つよ)く
鎖(くさり)の様(よう)に締(し)め付(つ)けるの
過去(かこ)と今(いま)
部屋(へや)の隅(すみ)にそっと立(た)つ
思(おも)い出(で)だけそこにある
温(あたた)かな記憶(きおく)はあるのに
凍(こご)えてしまいそう
貴方(あなた)を想(おも)うことで
涙(なみだ)はもう枯(か)れてた
もう泣(な)けないわ
貴方(あなた)と過(す)ごした過去(かこ)
私(わたし)が進(すす)む未来(みらい)
止(と)めれない命(とき)の隙間(すきま)に
スキマカゼ吹(ふ)く
3
朝日(あさひ)が私(わたし)を照(て)らす
優(やさ)しく包(つつ)み込んでく
進(すす)まなければならないのね
貴方(あなた)が言(ゆ)うみたい
恐(こわ)くて進(すす)まない足(あし)
でも後(うし)ろから押(お)される
僕(ぼく)もいるからと呟(つぶや)いて
スッと朝日(あさひ)に消(き)えた
悲(かな)しみは過去(かこ)と縛(しば)る冷(つめ)たい鎖(くさり)だったの
でも悲(かな)しみは不思議(ふしぎ)と消(き)えたわ
歩(あゆ)み出(だ)す私(わたし)の足元(あしもと)に
スキマカゼ吹(ふ)く
スキマカゼ(仮)
keifinaさんの作曲した曲の歌詞募集に対して作詞したものです。
初音ミクアペンドのダークを使用されるということで、ストーリーを憂鬱な自分から歩みだす自分への変化と決めて、書きました(@_@)
辛いことや悲しいことがあって何もしたくなくなっても、それでも前へ進まなければいけないことを気づき、力強く生きていく決意をします。
素人感満載ですが、書き切りました(V)o¥o(V)
原曲:http://piapro.jp/t/-GU5
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