A1
人波は流れ流れ 迷い子独り
往くあてもなき 雲は徒然

B1
あなたをさがして 遠ざかって
土のかおりが ふと蘇る

S1
ぽつりぽつり落ちる こころ一雫
傘を叩く音は 
紡いできた名残の数 

あさきゆめみし日々 五月雨の町で
わたし泣いています 
濡れ枕の赤子のように

A2
枝先に止まる止まる 迷い子の蝶
往くあてもなき 旅をしている

B2
晴れ間をさがして 色とりどり
小さな羽は 自由でしょうか

S2
ぽたりぽたり落ちる こころ一雫
傘を叩く音は 
聲(こえ)にならぬ想いの数

あさきゆめみし日々 霧雨の町で
わたし泣いています 
この愁いは忘れ形見

C
やがて 露の滴(したた)りが 
吸い込まれて眠るまで
あと少し もう少しだけ
濡れていましょう

S3
ぽつりぽつり消える こころ一雫
きっと 永遠ではいられないと
空を仰ぎ

S4
零れ落ちた陽光(ひかり) なみだ一雫
ひとつだけの傘が
ふたりを守りますように

別れぎわの虹に 祈っていました
「いつか、またどこかで」
「袖と袖が乾くころに」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

雨見唄○

かぎしっぽ様 【宮舞モカ】雨(仮)【歌詞募集~8/2】応募用です。
https://piapro.jp/t/DqTS
風情を感じるメロディーが心地よかったです!
雨の中の出会いや別れをイメージしてみました。
和風色をどれぐらいにしようか迷いましたが、自然と和が強めになりました。

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投稿日:2025/08/07 00:01:35

文字数:464文字

カテゴリ:歌詞

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