独り里を離れて 異国の空 眺めてる
きっといつか憧れの星になる為に

家族とのささやかな幸せも 夢の中
懐かしい思い出に酔いしれて眠るよ 

そうさ早く行かなきゃ 熱砂の舞う戦場へ
例え待っているものが 死の運命でも

捨て去った密やかな恋心 悲しいけど
構わない いつか君を迎えに行くから 

そうさ いつの日も君の事
決して忘れはしないさ
どうか 神の加護よ 我にあれ
本当は不安なんだ
赤い布切れの向こう側で
髑髏(どくろ)が笑った

もう一度 振り向いてくれ
この俺に 勝利の女神よ
無事に生きて帰れる保証はないから
振りかざす希望の果てに
咲き誇る情熱の薔薇を
いつか手にする為に  (*)
        

これからの行く先もイバラの道 続いてゆく
男が一度決めた事 曲げたりはしない

毎日が命懸け 修羅場の連続さ 
傷ついた仲間にも 目もくれず戦え!

だって 心まで強くなきゃ
明日を生き残れないだろう
もっと 空よりも深く願う 
誰にも負けたくない
結局 一番 最後の最後に
笑うのは俺さ

いつまでも見守ってくれ
不器用な俺の生き様を
全てこの一瞬に賭けているのだから
命知らずと言われてもいい
鮮やかに生き抜いてみせるさ
火花散らすかの様に


そうさ もしここで倒れたら
今まで 何故 戦ってきた?
きっと 諦めるには まだ早い
最後に力貸して  
例え どんなに 離れていても 
頼むぜ、Señorita!(セニョリータ)

¡Buena suerte!

(*くりかえし)

舞い下りた最後の天使
戦いの終わり告げに来た
今は幸せなのか分からないけれども
血と栄光に彩られた
道の上何が待ってるのか
風が占っている――――

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

闘牛士

「勝負の世界に生きる男」をテーマにしたKAITO新曲、「闘牛士」の歌詞です。
若者が故郷から独り離れて、勝負の世界で死闘を演じる姿を想像しながら歌詞を書きました。
また、スペイン語の言葉も一部入れています。

そういう世界観にロマンを感じる人はもし良かったらどうぞ。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm45944122

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閲覧数:12

投稿日:2026/02/15 23:01:31

文字数:727文字

カテゴリ:歌詞

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