月明かり水面照らせば
明滅する翠の蛍火が空へ昇る
星座を結ぶ線を
繋ぐように揺らめく
今宵彩るのは誰? 名も知れず
ゆったりこの道歩いてきたけど
ちっぽけな僕はただ歩くだけで
他人様(ひとさま)に合わせながら自分押し殺し
面倒を避けてきたんだ
努力なんて言葉 僕には相応しくない
全部無駄だった
影の中をふわり浮かぶ
明滅する翠の蛍火が空へ昇る
ひとつふたつ揺らめく
慰めるように また
今宵彩るのは誰? 名も知れず
行ったり来たりで寄り道もせずに
やっぱり本当は走りたかったんだ
(あー)勇気なんて出やしない
後悔の連続で気付いたら歳を取っていた
くだらない見栄だの体裁を気にして
譲ってるばかりだった
雲が月を覆い流れ
光を遮っても輝きはそこにあって
照らされない時間も
地上は明るいから
きっと迷わずに行けるよ 脇役も
僕は笑った 愛想笑い
ちょっとほんのり 空元気だね
嘘でもいい わかっているよ
変わりたい この夏は――
月明かり水面照らせば
明滅する翠の蛍火が空へ昇る
星座を結ぶ線を
繋ぐように揺らめく
今宵彩るのは誰? 僕だ
雲が流れ瞬く
蛍の群れが空へ舞い上がる 風に乗って
翠の光たちのエンドロールに並ぶ
僕を包み込んで 僕と歩いて
ーーー
つきあかりみなもてらせば
めいめつするみどりのほたるびがそらへのぼる
せいざをむすぶせんを
つなぐようにゆらめく
こよいいろどるのはだれ? なもしれず
ゆったりこのみちあるいてきたけど
ちっぽけなぼくはただあるくだけで
ひとさまにあわせながらじぶんおしころし
めんどうをさけてきたんだ
どりょくなんてことば ぼくにはふさわしくない
ぜんぶむだだった
かげのなかをふわりうかぶ
めいめつするみどりのほたるびがそらへのぼる
ひとつふたつゆらめく
なぐさめるように また
こよいいろどるのはだれ? なもしれず
いったりきたりでよりみちもせずに
やっぱりほんとははしりたかったんだ
(あー)ゆうきなんてでやしない
こうかいのれんぞくできづいたらとしをとっていた
くだらないみえだのていさいをきにして
ゆずってるばかりだった
くもがつきをおおいながれ
ひかりをさえぎってもかがやきはそこにあって
てらされないじかんも
ちじょうはあかるいから
きっとまよわずにいけるよ わきやくも
ぼくはわらった あいそわらい
ちょっとほんのり からげんきだね
うそでもいい わかっているよ
かわりたい このなつは――
つきあかりみなもてらせば
めいめつするみどりのほたるびがそらへのぼる
せいざをむすぶせんを
つなぐようにゆらめく
こよいいろどるのはだれ? ぼくだ
くもがながれまたたく
ほたるのむれがそらへまいあがる かぜにのって
みどりのひかりたちのえんどろうるにならぶ
ぼくをつつみこんで ぼくとあるいて
蛍火とエンドロール
https://piapro.jp/t/j1bR
こちらに応募させていただきました!
よろしくお願いいたします。(歌詞変更可です)
採用していただきました!
ありがとうございます!
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