“愛してる 側に居て”
涙混じる声が
二人の影を繋いだ
逢いたくて
閉ざされた部屋の中で一人きり
ただ 貴方を描くよ
月満ちた夜を濡らす
綺麗な雨は輝夜姫(かぐや)の涙
色褪せた意識の奥底
鮮やかな言葉が ふと過った
絶望に身を委ねて
(消えかけた時)
暖かな指が頬に触れた
戸惑いを含んだ優しい
貴方の瞳と巡り合えたの
舞い降りた月の滴
掌に弾け
二人の頬に伝った
降り積もる
時の砂 悲しみに変わり
貴方を潰すだけと 知っても
“愛してる 側に居て”
涙混じる声が
二人の影を繋いだ
我が儘を包み込む
貴方の指先が 月夜に滲んだ
密やかな星座に寄せ
二人で紡いだ未来絵図は
幸せに彩られたまま
今も胸の中 仄か輝やく
優しさに身を委ねて
(忘れかけても)
冷ややかな影が想い縛る
心無い使者に導かれ
月に還るその時が近づく
愛しくて 苦しくて
切なくて 怖くて
貴方の声を求めた
届かない祈りだと
解ってはいても
願わずにいられない
永遠 (“ずっとずっと・・・”)
降り頻る月の雫
足元を染めて
二人の距離を隔てる
残された
貴方が傷つくなら
“お願い 私を忘れて・・・”
抱き締めて もう一度
貴方の笑顔に包まれて
眠りにつくの
泣かないで
貴方がくれたもの全部
遺して行くから・・・
*ひらがな*
あいしてる そばにいて
なみだまじるこえが
ふたりのかげおつないだ
あいたくて
とざされたへやのなか ひとりきり
ただ あなたおえがくよ
つきみちたよるおてらす
きれいなあめわ かぐやのなみだ
いろあせたいしきの おくそこ
あざやかなことばが ふとよぎった
ぜつぼうに みおゆだねて
きえかけたとき
あたたかなゆびが ほほにふれた
とまどいおふくんだ やさしい
あなたのひとみと めぐりあえたの
まいおりた つきのしずく
てのひらにはじけ
ふたりのほほにつたった
ふりつもる
ときのすな かなしみにかわり
あなたおつぶすだけと しっても
あいしてる そばにいて
なみだまじるこえが
ふたりのかげおつないだ
わがままおつつみこむ
あなたのゆびさきが つきよににじんだ
ひそやかなせいざによせ
ふたりでつむいだ みらいえずわ
しあわせにいろどられたまま
いまもむねのなか ほのか かがやく
やさしさに みおゆだねて
わすれかけても
ひややかなかげが おもい しばる
こころないししゃに みちびかれ
つきにかえる そのときがちかづく
いとしくて くるしくて
せつなくて こわくて
あなたのこえおもとめた
とどかないいのりだと
わかってわいても
ねがわずに いられない
えいえん (ずっとずっと)
ふりしきる つきのしずく
あしもとおそめて
ふたりのきょりおへだてる
のこされた
あなたがきづつくなら
おねがい わたしおわすれて
だきしめて もういちど
あなたのえがおにつつまれて
ねむりにつくの
なかないで
あなたがくれたものぜんぶ
のこしていくから
Moon Drop (応募用)
TAZUさんの曲に歌詞をあてさせて頂きました!
こちら→http://piapro.jp/t/UFTq
コンセプトは「現代版かぐや姫」
主人公は男性なのですが、歌詞は女性目線で書いてみました。
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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