--------------------ミクパート
星のない夜空に笑いかける
聴こえる君の声 やさしく響く
月のない夜空を駆ける駆ける
君が見えなくなって
蒼く染められる西の空見上げ
ふと 君は目を伏せる
僕はそんな横顔見ないふりをして
ただ君の隣にいるだけ
月のない夜空に話しかける
聴こえてくるのは虎落の笛の音
突き出す両の腕挑みかける
風はすり抜けていく
吹き付ける 手を伸ばす
目を伏せる 視界は闇に覆われる
問いかける 息がつまる
まるで見えない鎖で縛られてるように
蒼く染められる西の空見上げ
ふと 君は目を伏せる
僕はそんな横顔見ないふりをして
ただ君の隣にいるだけ
ココハ アオク クライ
ホシガ ナクテ
カゼガ フイテ
キミノ コエガ
ボクノ コエガ
カゼガ シバル クサリ
キコエ ナクテ
蒼い闇夜を僕は一人駆け抜けていく
君の残滓に引きずられるように
蒼く沈んだ闇の中一人駆けていく
夜の帳はもう開いているのか
蒼く沈んだ闇を駆ける 僕は駆ける
星のない空 あの日の君の笑顔を
今夜も僕は何も見ないふりをする
蒼く沈む夜 僕はまたひとり
----------------------シレズパート
そこは蒼く暗い 星がなくて
揺れる僕の言葉 沈んで消えてく
ほら 君の声は やさしく響く
僕はなんにも見ないから
いつでも君のそばに
そこに月はなくて
風が吹いて
細く高い笛の音
聴こえてるだけ
強い風 搔き分ける
なんにも見えなくなって
追いかける
息を止めて掴んだのは
鎖だった
ほら 君の声は やさしく響く
僕はなんにも見ないから
いつでも君のそばに
ココハ アオク クライ
ホシガ ナクテ
カゼガ フイテ
キミノ コエガ
ボクノ コエガ
カゼガ シバル クサリ
キコエ ナクテ
蒼い闇夜の中
僕は一人でひとりで
駆け抜けていく 一人で 駆けていく
夜が始まる
星のない夜空に笑いかける
聴こえる君の声 やさしく響いて
そこは蒼く沈む 星がなくて
僕は何にも見ないから 君のそばに
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
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