【feather blue】

(1-A)
朱の滲む落ち空
投げ出した青い影
随分伸びた

錆びついたナニカも
赤色になりきれる
時に紛れて

(1-B)
まっすぐ 進めば
明るすぎるから

嘘色 茂みで
そっと瞳(め)を出した

僅かな 足跡
それでもはっきりあるのは

どうして だろう

(1-サビ)
Fly flying the clear blue
哀しい 重みは 軸に変わる
Fly flying the pale blue feeling
流れずに飛べるはず

(2-A)
波を煽る追い風
飛び散る櫂の雫は
瞬(またた)きの花

潮煙(しおけむり)が上がる
染みた瞳(め)の赤さは
半分夕焼け

(2-B)
握った 疲れも
もう分からなくて

尖った 重さが
刺してきて痛い

僅かな 嬉しさ
それでも進んでゆくのは
どうして だろう

(2-サビ)
Row rowing the clear blue
変わらぬ 世界を 夢見たけど
Row rowing the deep blue feeling
揺るがずに ここにいる

(C)
当たり前すぎたから
瞳(ひとみ)逸らして 何もない顔

誰かや何かのため
立派な理由が あるわけじゃない

だけど

(大サビ)
Fly flying the clear blue
哀しい 重みは 軸に変わる
Fly flying the feather blue feeling
流れずに飛べるはず

まっすぐに飛べるはず

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【feather blue】

Req1000様への応募作品です。
メジャーコードの温かな凪にひんやりとした青さをぶつけることで、返ってお互いが引き立つことを狙って書きました。
主なテーマは、悲しみや恐れと向き合う中での自己変化 です。

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閲覧数:83

投稿日:2026/07/08 21:06:35

文字数:648文字

カテゴリ:歌詞

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