「どうしたい?」 ひらく手のひら
掴めずに 枯らしてしまう
「どうもしない」 俯いた声は
足元の影に 吸い込まれ 芽吹いた
弱気の蕾は 花開き
虫を呼び込んでは 花粉を流す
そうして 辺り一面のガルデン
誇れるものなど何もないの
燃やして 燃やして この臆病を
もっと高く火を上げたなら
尽きては 尽きては その勇気まで
新しく生まれ変わる
「もうしない?」 おちる目のいろ
合わせずに 褪せては暮れる
「約束しない」 潰せない夢は
背後の道で へし折ってやると 手を這わす
虚勢の海は 空へのぼり
雲を作り上げては 雨を降らす
そうして 辺り一面のレイニー
誇れるものなど霞んでしまう
晴らして 晴らして この傲慢を
もっと低く壁を築けたなら
見えるわ 見えるわ その笑顔まで
古い愛へと帰れる
臆病も虚勢も殻を作り
固く 堅く 心凍らせ
貴方の本質も あたしの本質も
なんにも掴めなくさせるの
怖くて 怖くて 逢いたくて 壊したくて
請われて恋い煩って 前を向いてみたなら
お互いの 情けの無い 素顔が見れるとするならば
燃やして 燃やして この臆病を
もっと高く火を上げたなら
尽きては 尽きては その勇気まで
新しく生まれ変りたい
晴らして 晴らして この傲慢を
もっと低く壁を築けたなら
見えるわ 見えるわ その笑顔まで
古い愛へと帰らせて
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