A
見栄を張った
自信が萎んだ
嘘をついた
本音が言えなくなった
君を笑った
自分が嫌いになった
B
許されたいなんて
いつからか思っていた
咎められたこともないのに
勘違いをした
死にたいくらいの想いを
大事に抱え込んだまま
S
また顔が見えなくなる
歪だと気づいた時から
また君が見えなくなる
綺麗だと気づいた時から
もう一度恋をするなら
僕より醜い人がいい
A
頬に触れた
やけに柔かった
肩に触れた
少しだけ震えていた
君が笑った
自分を消したくなった
B
愛されたいなんて
身の程知らずのあの日
たったひと言の「おはよう」で
勘違いをした
死にたいくらいの熱さで
恋に焼かれた僕がいた
S
また声を忘れていく
届かないと知った時から
まだ君を覚えている
届かないと知っていながら
もう一度恋をするなら
僕より苦しい人がいい
B
殺されたいなんて
いつまでも願っている
この想いに名前をつけて
勘違いをした
死にたいくらいの恋なら
生まれない方がよかった
S
また顔が見えなくなる
歪だと気づいた時から
また君が見えなくなる
綺麗だと気づいた時から
もう一度恋をするなら
僕より悲しい人がいい
もう一度恋をするなら
僕より寂しい人がいい
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