何処へとあなたは行くの
畔 風に問いかけた
幾夜越え 満ちる涙に募る想い
忘れ路に夕暮れの影
灯す 安寧の燈に
黄昏に添う詩 届け
千里の山々越えて
春は咲き 夏の陽炎
遠く 焦がれた恋も
微睡みに微笑む 時よ
穏やかに宵へと溶けて
いずれまた逢い見えると
はらり 髪をなびかせた
雲隠れ 満ちゆく月に積もる想い
わくらばに訪う一夜 雨
閉ざす 愛おしき日々
託した弦は玉響の
千歳を琴に奏でる
春霞 懐かしき声
永久に 木漏れ日の夢
待ち侘びる遥かな時よ
終わりなき詞で綴じて
忘れ路を行くひとの影
灯す 安寧の燈に
黄昏に添う詩 共に
千里の山々越えて
春は過ぎ 夏の陽は染め
遠く 焦がれた恋も
待ち侘びた遥かな時よ
満月の袂へと
月に叢雲、花に風
たかろんさんの曲に作詞しました
「満月の袂へと。」
竹取物語をモチーフにしています
『つきにむらくも、はなにかぜ』
タイトルのもとの言葉には「好事には何かと邪魔が入る」というような意味があります。
ここでこのタイトルをつけた理由は、「竹取物語」のパラレルワールドのような舞台で、報われることのなかった恋が多くの障害を乗り越えてエンドロールを迎える、という一連の歌詞に含まれるストーリーを踏まえたからです
主人公が誰に恋をしたのか、など、想像を膨らませて頂けるともっと作品を楽しめるかと思います
※補足
・何処(いずこ)
・畔(ほとり)
・幾夜(いくよ)
・忘れ路(わすれじ)
・安寧(あんねい)
・燈(ひ)
・黄昏(たそがれ)
・詩(うた)
・微睡み(まどろみ)
・逢い見える(あいまみえる)
・訪う(とう)
・一夜(ひとよ)
・弦(つる)
・玉響(たまゆら)
・千歳(ちとせ)
・永久(とわ)
・詞(ことば)
・綴じて(とじて)
・袂(たもと)
コメント1
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Thank you for supporting me...Introduction
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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ご意見・ご感想
たかろん
使わせてもらいました
Mooさん~素敵な歌詞をありがとう~
2016/03/01 22:58:02