透き通った空気の
北の街 入った店
透明な世界が
ふたりを迎える

幻想 現実
どちらも 真実
不思議な光が
ぼんやり照らすの

ふと手を触れたとき
指先に感じたのよ
つめたいはずなのに
なんだかあったかい

透けてる向こうに
見えてるあなたは
そのまま別世界
行かないでね

コワレモノ 心は
硝子細工
だいじに触れてね
両手の中
そっと包み込んで


レンガの街の中
鳴り響く汽笛の音
遠い昔からの
時を刻んでる

振り向き 微笑む
やさしい あなたに 
なぜだか泣きそうな
気持ちになる

曇りそうな心は
硝子細工
磨けばかがやく
もっときっと

並んだグラスたちに
つぎつぎと映った 
ふたりは歩いてく
ゆっくりゆっくりと

わたしは硝子細工  
そっと触れてほしい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【花隈千冬】硝子細工【オリジナル】

小樽の硝子館を舞台にしたロマンチックな曲です。よろしくお願いします。

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投稿日:2026/08/08 22:57:27

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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