「ギターガールととなりのミューズ」/初音ミク
〜歌詞〜
隣の席になったのあの子が
気に食わない 気に食わないわ
緋色のリップ 崩さぬ様に
ミニマカロンをかじっている
up down down down down down
up down down down up down up
歪んだギターを鳴らしている
陰キャのわたしは
春が嫌い 春が嫌いなんだ
青春が眩しいわ
自分が嫌い 自分が嫌いなんて
今更ヒスっている
あの子みたいに友達が欲しくて
綺麗な声と身なりが欲しくて
今日も君を妬んでいる
隣の席で笑うあの子の
机に映えたフラペチーノ
私の席に残されたのは
古びた弦のエレキギター
好きの気持ち一つだけで
続けて来たはいいものの
上品で綺麗なあなたと
真逆の私は
秋も嫌い 秋も嫌いなんだ
諦め呆れている
変化が嫌い 変化が嫌いだって
努力から逃げている
何をやるにも上手くいかなくって
上を向くほど苦しくなる一方で
こんなギターは誰に響くんだろうか
でもね 1つ 確かなこと 忘れてはいけないこと
「好きを貫いたこと」
ムズいことは 知らないままで
「好き」だけでいい 「好き」だけでいいじゃんか
素敵なことじゃんか
周りの子と 比べてしまうほど
本気になれてるのさ
って誰かからコメントが届いて
目に染みる 可憐なアイコンは
桃色の マカロンが 写っていた
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