トオイユメ
気が付けばもう数年の時が
当たり前に過ぎていたんだ
憧れた世界は今も遠く
追いつけやしないままで
いつの間に小さな夢は消えて
からっぽの箱が1つだけ
まぶしくて輝いていた日々は
形が見えなくなっていた
まるで時間が止まったかのように
何もかも変わらなくなって
いつも焦りと不安が
胸を締め付けていた
遠い昔になくしたモノは
今の僕には見えない
色褪せていた記憶の中で
ずっと探し続けてる
懐かしい幼い頃の写真
笑顔で満ちあふれてたんだ
すれ違う心を重ねるように
弱い自分に言い聞かせた
まるであの日に戻ったかのように
鮮やかな景色が見えてた
そんな世界のどこかに
僕の答えはあるの?
遠い昔になくしたモノは
今も見つからないけど
かすかに僕の心の中で
ヒカリ感じた気がした
あの時はまだ何も知らずに
無邪気なままでいたけど
いつかは悩み迷い始める
それが今の僕なんだ
遠い昔になくしたモノは
今も見つからないけど
色褪せていた明日もきっと
ヒカリ照らされるように
ずっと夢見続けてる
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