タイトル:無名神の恩寵なる旅路 (The Nameless Deity's Pilgrimage of Grace)
作詞:Kerororo(K)
ジャンル:ゴシック・ダークアンビエント / 終末系カタルシス / 宗教悲劇電波曲
【クリエイター様へ(アレンジ自由・解体歓迎)】
※以下のBPMやテンポ指定、演出メモは、作詞時にイメージしていた「第1版のデザイン(初期設計)」に過ぎません。
ボカロP様の直感で、メロディや展開、歌詞の微調整も含めて100%自由に変更・解体していただいて構いません!
--------------------------------------------------------------------------------
タイトル:無名神の恩寵なる旅路 (The Nameless Deity's Pilgrimage of Grace)
作詞:Kerororo(K)
================================================================================
【1. 改変後・歌唱用ボーカル版】
================================================================================
【第一幕:孤独な神と悪意の観衆】
誰が耳を傾ける? 誰が来る?
つまずき進み叫ぶ 孤独な神様
目の前に! 浮かぶ! かつての!
あの顔と名前を叫ぶんだ〜〜
(だけどね! だけどね!)
(無名の神と 朧げな影〜〜)
(Nobody~ There’s nothing~~)
(Would answer or offer the fallen calls~~~)
【第二幕:墜落の反復、そして限界】
絶え間なく〜 絶え間なく〜
白骨に擦り減る手 這い上がり
神脅かす 高塔へ〜〜〜
墜落よ〜 反復よ〜
堕ちゆく神よ〜 不死なる呪い〜
奪われし火種〜 取り戻すためだけに〜〜
(ただねぇ! ただねぇ!)
(裏切りこそ 真の救い〜)
(温かな未来〜 先には終焉〜)
(愛深き神などと!)
(Always just the lyings~~~)
【第三幕:世紀末の崩壊、悔罪の叫び】
(In the end!~ In the end!~)
(僕らはただ 捨てられたおもちゃ!)
(諦めてよ! 諦めろよ!〜〜)
(Turn back to your own wonderland!)
(Don’t exist inside the hell we live!!!~~~)
【第四幕:盲執の超克と地獄の救済者】
信じず〜 耳を貸さずに〜
幾度の墜落が 心を更に研ぎ澄ます!
受け入れよう〜 救い出そう〜
罪の贖いの代わりに 新たな光を今〜〜〜
(Feel the warm~ Feel the sins)
(All the crimes we had made!)
(We need to be)
(So fade away~ so far away〜)
(Drag down it all to hear the call~~~)
(No one's world~ fills the sky〜)
(No one denies what we need to be)
(So try to keep~ try to save〜)
(The fallen god! The angel for the hellish us)
【終幕:神聖なる解体と地平の生機】
目を開けて〜 顔を上げて〜
昇りゆく太陽 数え切れぬ
死者を象徴する 新しき星々を従え〜〜
倒れし〜 目の前の〜な〜
煩わすこと無き塔 最後の真名《パズル》〜〜
それを拾い上げて〜 引き裂いて〜〜
胸の奥にくすぶる あの日の痛みのままに〜〜
微笑んで〜 遥かを見つめ〜
不可視の彼方より 芽吹く未来の生命〜〜〜
【2. 底稿・フルテキスト原稿】
(※世界観・詳細な文学的表現のニュアンスを網羅したフル原稿)
【第一幕:孤独な神と悪意の観衆】
■ BPM: 75 (暗闇、境界なき廃墟。かすかなパイプオルガンの不協和音)
--------------------------------------------------------------------------------
いったい誰が耳を傾けてくれる? 誰が来てくれるというのか?
孤独な神様が、つまずきながら進み、叫んでいる
その目の前に! 浮かび上がる! かつての!
数々の、あの顔と名前を呼んで叫ぶんだ〜〜
(だけどねぇ! だけどねぇ!)
(無名の神様と、おぼろげな影〜〜)
(Nobody~ There’s nothing~~)
(Would answer or offer the fallen calls~~~)
【第二幕:墜落の反復、そして限界】
■ BPM: 85 (垂直にそびえ立つ高塔。重低音の衝撃音と不協和なストリングス)
--------------------------------------------------------------------------------
絶え間なく〜 絶え間なく〜
白骨にまで擦り減った両手で這い上がる
凡俗が神を脅かす、あの高塔(タワー)を〜〜〜
墜落よ〜 反復よ〜
堕ちゆく神様〜 不死という名の呪い〜
奪われた火種を、ただ取り戻すためだけに〜〜
(ただねぇ! ただねぇ!)
(裏切りこそが、救済ではないか〜)
(温かな未来は〜 再び終焉を迎える〜)
(「人間を愛する神」などと!)++
(Always just the lyings~~~)
【第三幕:世紀末の崩壊、悔罪の叫び】
■ BPM: 85 → 110 (終末に向けて、徐々にテンポとノイズの密度が急上昇。加害者たちの悲鳴)
--------------------------------------------------------------------------------
(In the end!~ In the end!~)
(私たちは皆、ただの捨てられた玩具なんだ!)
(諦めてよ! 諦めろよ!!!〜〜)++
(Turn back to your own wonderland!)
(Don’t exist inside the hell we live!!!~~~)
【第四幕:盲執の超克と地獄の救済者】
■ BPM: 110 (ディストーションギターとグリッチノイズによる爆発的疾走感)
--------------------------------------------------------------------------------
信じない〜 耳を貸さない〜
無数の墜落が、この心をさらに研ぎ澄ます!
受け入れよう〜 救い出そう〜
罪深き贖罪の代わりに、新しき光を今〜〜〜
(Feel the warmth~ Feel the sins)
(All the crimes we had made!)
(We need to be)
(So fade away~ so far away〜)
(Drag down it all to hear the call~~~)
(No one's world~ fills the sky〜)
(No one denies what we need to be)
(So try to keep~ try to save〜)
(The fallen god! The angel for the hellish us)
【終幕:神聖なる解体と地平の生機】
■ BPM: 65 (最後の真名の直前で楽器音を完全遮断。静寂の中にピアノの単音のみ)
--------------------------------------------------------------------------------
瞳を開けて〜 顔を上げて〜
再び昇りゆく太陽、それは数え切れない
死者を象徴する、新たな星々を従えて〜〜
崩れ落ちた〜 目の前の〜
もう煩わされることのない高塔と、手元に残された
最後の真名《パズル》〜〜
それを拾い上げて〜 引き裂いてしまえ〜〜
胸の奥底に燻る、あの日の痛みのままに〜〜
微笑んで〜 遥かを見つめ〜
地平線の彼方から、ゆっくりと芽吹き始める
未来の生息《いのち》を〜〜〜
無名神の恩寵なる旅路
【作品解説】
人類は自らの救済のため、神の「真名(本源の力)」を盗み出した。
しかし、凡俗の身には耐えきれぬ神の名の重さは、世界を地獄の廃墟へと変えてしまう。
名前を失い、力を失い、無限の墜落と不帰のループに囚われた「無名神」。
自らを裏切った者たちの末裔が叫ぶ絶望と悔罪の嵐の中、
神が最後に選択したのは、取り戻した自らの「真名」を復讐のために使うことではなく、
その手で再び「引き裂き」、世界への祝福の光として散らすことだった。
「裏切りこそが、救済ではないか――」
最も残酷で、最も美しい、無名神の自己解体と、地平線へと向かう恩寵の旅路。
■作詞:Kerororo(K)
■ジャンル:ゴシック・ダークアンビエント / 終末系カタルシス / 宗教悲劇電波曲
■改変・解釈:100%自由(メロディの構築や構成の破壊も大歓迎です)
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
込み入った日々に 集まる波が
膨らんだ閃き 火傷しちゃうメモリ
絡まってく色に 見知らぬ雲が
星を隠してRun away 遠く
何もない事でダメージ
受けてる孤独な世界
有り余る意思に 歯向かってく程に
深く深く沈んでいた
グッバイだ 撤退だ
蓋した瞼 裸足で駆け出す...「脳みそつかれた」歌詞
ゾカ
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
Loveit Core
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
脳内報酬系潤って キャンディーも足りない程
パッパッパ 次が欲しくてただ、吐いた
「スキ」なんかじゃ 意味をなさない
にゃんにゃんな...猫猫的宇宙論歌詞
ナユタン星人
冷酷な無間地獄は止まった顔に火傷残し
困窮の最中全ての悪を引き受けた
恒久の姫君として
見失わぬように居ただけさ
痴がましく清らかな長命族が祈り捧げる
吐き気を催す景色
彼女は浅瀬に流された夢を拾う
ノイズが脳を掻き回してゆこうと
刺激的な語り口で毒は忍び込み
耳を誑かしてゆくよ...Cashmere
出来立てオスカル
知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
勘違いをしてるのはだれ?
死ぬまで突き逝け
足を止めても踊りは止まらん
責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節
出来立てオスカル
あぁ
リアルを溶かす夜に腰掛け
動けないまま
あぁ
綿菓子みたいな夢を見たい
またお預け
だらしないとか知らない
強く歩く街並み
的外れな事ばっかだから
真面目になんて無いわ...「ハカナイウタ」歌詞
ゾカ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想