THEME: Shiraishi
春夏の選択肢として。
春夏の羽織り。
メンズファッションにおいて、毎年考えることになる問題。
デニムジャケットやテーラードジャケットetc…選択肢は広い。
…ように見えて狭いような気がする。
特に昨今は布を重ねてなんかいられない日もたくさん。
なんて言ったって夏が暑すぎる!
〈 UNIVERSAL PRODUCTS.〉
“OPEN COLLAR SHIRTS”
COL: YELLOW / WHITE
SIZE: 1 / 2 / 3
¥33,000 TAX IN
こんにちは。
中目黒の白石です。
オープンカラーシャツ。
シャツ、、、?
なんだか騙したようで、ごめんなさい。(笑)
ただ、ゆとりのあるサイジングや腰ポケットが付いていたり、シャツアウターと呼ぶにふさわしいアイテム。
パジャマシャツのようなリラックス感のネックライン。
広めに襟ぐりを設定し、いわゆる”キッチリ”とした印象が薄くなるように。
そしてネックが開いているだけで涼しく感じる。
オープンカラー然り、Vネックなどなど。
心なしか、色気なんてものも得られる気がしていて好きです。
アジャスタブル・カフス。
袖を絞ったり、緩めたりが容易な仕様。
もちろん機能面に強みもありますが、デザインとしても存在感があります。
これぞアウターのディテール。
腰ポケット付きです。
しっかり手がすっぽり入るサイズ。
そしていわゆるシームポケット(サイドの縫い目からポケットを付け、隠しポケットの見え方)。
なんだかデザインとして主張しすぎないし、間違い無くシャツだと言わんばかりの見え方になります。
ディテールに抜かりが無い中でも、生地が推しポイント。
やはりシルクコットンにワッシャー加工を施した生地。
凹凸が生まれ、肌への接触面積が減ることで快適な着心地。
そして、光に当たった時の反射具合。
シワ感があるからこそ、光の当たり具合で異なる表情を見せてくれる。
おまけに、毛羽感。
シルクコットンの天然素材に洗いをかけることで生まれる風合い。
オープンカラーといえども、第一ボタンを閉めて着ることもできます。
襟を立てて、ちゃんとアウターライクにも。
シャツなのかアウターなのか。
どちらでもあるし、どちらでもないような。
てことは、どちらとも言える。
絶妙に良い塩梅なアイテム。
春夏の問題を解決してくれる。
春夏のファッションを楽しませてくれる。
今年は夏の選択肢が増えそうです。
ぜひ、着てみてください。
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一寸先も、その先の未来へも繋ぐ洋服。
スペシャル。
特別。
最上級。
浅はかかもしれないけれど、そんな言葉で形容したくなるアイテム。
皆様こんにちは。
中目黒の白石です。
先日ご紹介したばかりのFRANK LEDERの26SSアイテム。
そこに新たなラインナップとして、中目黒の顔になるジャケットが到着しました。
〈 FRANK LEDER〉
“BABY GOAT LEATHER 2B JACKET”
COL: BROWN
SIZE: M
¥539,000 TAX IN
なんだか言葉で表さずとも、”良い服”であることは感じていただけると思います。
特有の雰囲気とか佇まい。
それらはいつもFRANK LEDERを説明する際に用いてしまう曖昧な単語。
曖昧だけれど、そのアイテムが放つ1番の強みであると思います。
ただ、雰囲気だけではこのプライスには手が届かないと思いますので、マストな箇所はお伝えさせていただきます。
素材は生後一年未満の山羊から採取される「ベビーゴートレザー」
ゴートレザーは主に強度が強みとされ、シボも美しいため財布などレザーグッズに用いられることがしばしば。
ウェアに用いられることもありますが、頑丈さゆえにミリタリーウェアに使われたりと巷ではあまり見かけないのがリアルかなと。
加えてゴートのベビー。。。
FRANK以外に採用しているブランドは正直見たことがありませんでした。
繊維が密で強度があるのは変わらず、柔らかく滑らか。
そしてツヤっとするわけではなく高級感のある艶や、風合いを楽しむことができる素材。
もう革界のオールラウンダーとさえ名付けたい。
冗談はさておき。
シングルで本切羽。
ノッチドラペルでゴージラインはやや低め。
サイズも近年のFRANKのアウターの中ではジャストに近い設定。
オンオフ問わず普遍的なジャケットです。
良い素材をデイリーに、そして存分に楽しめるようにと、勝手な解釈ながらメッセージを感じます。
言いたいことはそれくらい。
見て欲しい。感じて欲しい。
なんてブログで私達が言うのは、無責任でぶっきらぼうかもしれないけれど、それくらいの洋服。
多分、どう着たってかっこよくなるよなぁ。
背伸びしてこれを着たっていいし。
これが似合う大人を目指すのも。
カッケェ大人が着こなすのも。
いつか子供に受け継ぐのを楽しみにしてもいい。
今は特別に感じるアイテムかもしれないし、普段使いに躊躇するかもしれない。
けれど一寸先の未来では、この服が日常になってくれると思います。
そしてその先の未来での楽しみを作ってくれると断言できます。
これが洋服の醍醐味。
それは伝える私にとっても、あなたにとっても。
そんな一着です。
ぜひ見にきてください。
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「自由の象徴」
ヒッピー。
ロック。
皆様こんにちは。
中目黒の白石です。
パンクな時代から早5o年が経っています。
時代を表すファッションアイコンやアイテムは移り変わるもの。
ただ一度は忘れ去られながらも、ファッションシーンで再度陽の光を浴びることもある。
象徴的なアイテム。
〈 UNIVERSAL PRODUCTS. 〉
“5POCKET FLARE DENIM PANTS”
COL: RIGID
SIZE: 1 / 2 / 3
¥27,500 TAX IN
〈 UNIVERSAL PRODUCTS. 〉
“5POCKET FLARE DENIM PANTS”
COL: BIO WASH
SIZE: 1 / 2 / 3
¥29,700 TAX IN
商品説明に60年代ごろの某デニムブランドのフレアデニムをベースにしたと記載があります。
Levi’s?Lee?Wrangler?
正直シルエットは現代的に再解釈されており、判別は難しい。
ただ綾を見る限りLevi’sで、年代的に型は646かなと、、、。
ただ646は裾が大胆に広がったベルボトムだし、今履きたいフレアはスタイリッシュに穿けるコンパクトなもの。
それをUNIVERSALが形にしてくれます。
カラーは2色。
こちらはデッドストック物かと思わせるリジッド。
未洗いの状態で製品化することで、育てることのできるデニムです。
初めは硬さもありますが、徐々に柔らかくなる着心地や自分の体でしか作ることのできないシワを楽しむことができます。
洗濯後におおよそ1インチほど縮みが出るため、丈詰めをされる方はご注意を。
とはいえヴィンテージのバキバキ感を抑え、春夏なので若干ライトな生地。
ヒゲだとかハチノスとかデニムを育てるにあたって耳にしますが、
そんなことは気にせず、もっとリアルクローズに。
ラフに、雑に穿いたって良いと思います。
ちなみに、以下両カラーに付属する革パッチ。
クタクタボロボロにしてください。
こちらは古着のような風合いを感じるバイオウォッシュ。
リジッドは個人的にヒッピーライクというか、厳密にはブーツなんだろうけど、革靴で合わせたい。
けれどこちらは、なんだかアメカジな合わせが好みです。
VANSとかコンバースとか平たいシューズに乗せる感じ。
ズルズルに引きずったりしてもカッコ良さそう。
183cm / SIZE 2 / BIO WASH
CREDIT
TOPS: MIDTHINGS”AMBI-POCKET HOODIE”
この手の加工入りのデニムは、思い切りダメージが入っていたり”穿き込んだ感”を意図的に出すものも多い印象。
ただこちらは一口に言えば”自然”。
普通に穿き込んで洗濯して、それを繰り返して出てくるようなアタリ。
だからこそ、穿いてこなかった細身のパンツだとかフレアというアイテムに臆することなくチャレンジできる気がします。
春なので新たな道を切り開きたい。
183cm / SIZE 2 / RIGID
CREDIT
TOPS: FRANKLEDER”WASHED ORGANIC COTTON OPEN COLLAR SH”
180cm / SIZE 2 / RIGID
CREDIT
JACKET: UNIVERSAL PRODUCTS.”WOOL LINEN 2B JACKET”
TOPS: UNIVERSAL PRODUCTS.”JUMBERCA SWEAT CREW NECK”
スタッフのスタイリングサンプルをいくつかご紹介しました。
結局合わせ方は自由自在で、綺麗にもカジュアルにも振れる。
カルチャーや歴史からアイテムを遡るのも楽しいし、今の気分に合わせたって楽しい。
アイテムを育てたっていいし、ラフにガシガシ着たっていい。
反骨精神から作業用のデニムが日常着に変化したように、何かのきっかけで見え方は変わる。
ファションって根本には決まりとかは無い気がしてきました。
そうそう、60〜70年代はフレアデニムが「自由の象徴」だったらしいですよ。
天気は崩れそうですが、桜はまだ見れます。
ぜひ店頭でお待ちしております。
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シャトーの街から。
皆様こんにちは。
中目黒の白石です。
本日は私が入社前から敬愛するブランド “FRANK LEDER” のご紹介。
なぜ好きなのか。
その佇まいや、昨今なかなか見ることの出来ない素材やモノづくりへの探究心やこだわり。
まず、今季のテーマは「Chateau」。その説明を抜粋してご紹介。
南フランスの奥地にある300年の歴史を持つシャトー。
ワインの買い付けの旅に同行した際に、この撮影場所を見つけた。
実際にここにいる人たちに服をきてもらいたいという思いや、洋服を通してシャトーの人々に光を当てたいという思いからこのコレクションが生まれた。
洋服は手段であり、着るのは人だということ。
人や場所に宿る想いを洋服に乗せるからこそ、遠い場所にいる私にも、あなたにも伝わるのだと思います。
改めてこのブランドをご紹介できることに喜びを感じつつ、この勢いでラインナップを。
〈 FRANK LEDER〉
“NATURAL DYED HERRINGBONE LINEN JACKET”
COL: BROWN
SIZE: S / M
¥107,800 TAX IN
ヘリンボーン生地にクルミと木の根で染めたリネンジャケット。
大ぶりなボタンとコンパクトなサイズ感で、カーディガンライクに着用可能です。
リネンジャケットは真夏にまで重宝するし、メンズで探すとなかなか無い。
私は週4で着る予定です。(リアルバイしました。)
〈 FRANK LEDER〉
“NATURAL DYED HERRINGBONE LINEN 1TUCK WIDE PANTS”
COL: CHARCOAL
SIZE: 2
¥107,800 TAX IN
お次にイラクサとシダで染められたワイドパンツ。
こちらもリネンですが、染料が異なることでアンティークにあるような佇まい。
特にツボな点はシンチバック付き。
おおよそ40年代ごろまでデニムなどに採用されていたディテールで、ウエストの調整が可能。
とはいえベルトループがあるので、自己満のデザインとして楽しんでいただきたい。
〈 FRANK LEDER〉
“WASHED ORGANIC COTTON OPEN COLLAR SH”
COL: L-BLUE
SIZE: M / L
¥75,900 TAX IN
さあお次はウォッシュドシリーズ。
パリッとしたオーガニックコットンに洗いをかけることで、独特な柔らかさ。
リネンとかのトロトロではなく、シャワシャワッ的な。
そこにパジャマシャツを思わせる開襟の抜け感と、玉縁ポケットでフォーマルなディテールのアンバランス。
文章に綴ると詰め込まれていますが、全てが上手く落とし込まれています。
〈 FRANK LEDER〉
“WASHED MOLESKIN 1TUCK WIDE PANTS”
COL: CHARCOAL
SIZE: M
¥96,800 TAX IN
地厚なモールスキンに洗いをかけ、ムラのある表情が印象的なパンツ。
春夏に厚手のモールスキンは暑くない?重苦しくない、、、?
かなりヘビーに洗いをかけているため、生地は柔らかくサラッとした質感に変化しています。
表情を出すアイデアと、リアルに着用できる技術。
人を大事にしているからこそのアイテム。
〈 FRANK LEDER〉
“VINTAGE FARMERS LINEN STRIPE CINCH BACK JACKET”
COL: STRIPE
SIZE: M / L
¥140,800 TAX IN
こちらは伝統的にリネンが栽培されていたドイツ農村部のヴィンテージ生地。
ワイドショートなシルエットに、シンチバックでデニムジャケット的なノリ。
メイン生地と、腕・ポケットでピッチの異なる生地使いがポイント。
ワークブランドが出しそうなストライプをしっかりモダンに。
かつ比翼仕様なので、小綺麗な印象。
結局この手のブルゾンが手に取るんです。
ならばこだわったアイテムでテンションを上げたい。
〈 FRANK LEDER〉
“SMALL BATCH HANDDYED COTTON LINEN 1TUCK WIDE DRAWSTRING PANTS”
COL: L-BLUE
SIZE: S / M
¥96,800 TAX IN
10m幅の小ロットで染められ、色ムラが絶妙なコットンリネンのイージーパンツ。
イージーパンツってスタイリング難しくないですか?
これならお悩み解決。
1タックで太さを出し、ブルーのフレッシュなカラーリング。
Tシャツに、白シャツに。なんだっていい。
スタイリングも履き心地もイージーにいきましょう。
〈 FRANK LEDER〉
“DEAD STOCK LIMITED RARE VINTAGE FABRIC JACKET”
COL: L-BROWN
SIZE: S / M
¥140,800 TAX IN
さあ最後の一着。
こちらは1950年代ごろの春夏用スーツに用いられていたヴィンテージ生地。
カバーオール型でサイズはややジャストな設定。
尖った襟型や五角形のポケットなどはウェスタンでしょうか??
など突っ込みたくなるディテール満載。
真偽は分かりませんが、格好良さは本物です。
桜もオンシーズンです。
中目黒の桜を見に来られる方も多いのではないでしょうか。
その合間にも。もちろんFRANKをメインにも見に来てください。
ぜひお待ちしております。
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織りなすグラデーション。
「グラデーション」
鮮やかな光景だったり、何色ものカラーパレットが思い浮かんだりする。
(私の好きな曲もこの曲名だったりする。笑)
響きだけでなんだか気分が上がります。
ましてや洋服であればなおのこと。
ましてやREVERBERATEが作る洋服ならばなおのこと。
〈 REVERBERATE 〉
“GRADATION DENIM JACKET”
COL: SAX
SIZE: 1 / 2
¥74,800 TAX IN
“GRADATION DENIM PANTS”
COL: SAX
SIZE: 1
¥59,400 TAX IN
一言で表せば、デニムセットアップ。
けれどREVERBERATEが作れば、こんなにも奥行きが広がる。
素材、カラーリング、シルエット。
もちろん元を辿ればワークだとかカウボーイがあるからこそ、今日では男らしさや無骨さを映し出せるファッションアイテム。
けれど高いパターンメイクとヨーロッパの血が入れば、こんなデニムが出来上がる。
シルエットは例外なく秀逸なボックスシルエット。
着丈はコンパクト、ワイドな身幅。に加えて袖は長め。
カフス・裾口には2つ。
アジャスト可能かつ、小ぶりなボタンがグッとくる。
袖のボタンを留めれば、腕にたまりが出てブルゾン感を出せる。
裾のボタンは留めれば、よりコンパクトにシルエットを強調することができる。
この特徴的なシルエットだからこそ、細かなディテールが生きてくる気がします。
そして見てください。
補強目的の襟裏ジグザグステッチ。
に加えて放射状にもステッチをかけられ、意匠を感じる。
なかなか襟を立てる事はないですが、見えないところにも抜かりがない。
語ることが多いのですが、
ヴィンテージの知見を用いつつ独創的なアイテムなのに、尖ることがない。
そりゃあ惹かれるわけです。
では一旦。特徴的な生地について触れておきます。
”ジャガード織りのグラデーション生地”
一般的にデニムに関しては、染めて色を出します。染めを数回繰り返し、色の長短を出します。が、、、色ムラが出やすい。
ただこちらは織りで柄を表現しているので、均一にグラデーションする。
アイテムごとに織り機を動かすため、もちろん手間はかかる。
ただ、、、
多色でカジュアルに見えがちなものが、整われ綺麗に見える。
なんとも既成概念に囚われないREVERBERATEらしい洋服作り。
きちんとフロントにはリベットも入り、正真正銘のデニムパンツ。
そしてバックには隠しリベット。
おおよそ1970年ごろまでに用いられてきたディテール。
そしてワタリはかなり広く取られ、ズドンなシルエット。
デニム・スラックスどちらものパターンを使うことで、美しいシルエットを描きます。
カット前提の長さですが、バツっと切ってもシルエットは崩れません。
私物で経験済みです。
伝わっているのか不安になるくらいの情報量。
最後にここでも生地のお話を。
織っているからこそ、表裏は異なる色が出てきます。
カットの長さやロールアップの有無で、自分だけのグラデーションを作ることができます。
曖昧なところも、はっきりしたところも。
グラデーションの奥行きを感じてください。
ぜひ、店頭でお待ちしております。
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これでいい、これがいい。
「これでいい、これがいい。」
このブランドのテーマの一部分で、どこかで聞いたこともあるようなフレーズ。
けれどこのブランドの良さはこれに詰まっている気がします。
こんにちは。
中目黒の白石です。
昨シーズンからお取り扱いをスタートした「PURLAM」。
テーラリングに精通したパタンナーと、創業70年を越えるニットファクトリーが手を組んだブランド。
ニットと体の関係性を紐解き、幾度となくパターンを検証。
性別、年齢を問わず、僅かでも身体を美しく見せるニットウェア。
モノづくりに重きを置く、所謂ファクトリーブランド。
・・・それらとは似て非なると、アイテムを見て感じました。
それよりもっと、ファッションとして着用できる洋服。
ただシンプルではなくて、パタンナーの影が見える洋服。
そんなブランドだと感じます。
“WASHI Low-gauge TENJIKU Jacket”
COL:WHITE
SIZE: 2
¥46,200 TAX IN
夏の単調なスタイリングに頭を悩ませる皆様に朗報です。
夏本番まで使えるジャケットです。
ジャケットといえど、スケスケ素材により春夏に重宝するカーディガンライク。
ちなみに今回ご紹介する全アイテム、上品な顔立ちの和紙×レーヨン素材です。
ジャケットのみローゲージでスケスケ、他2型はミドルゲージです。
ジャケットのパターンを採用し、綺麗なシルエットを描いてくれる。
結局Tシャツとか、楽で涼しい服が快適なのは間違いないかもしれません。
けれどちゃんとオシャレを楽しめる服がワードローブにあるだけで心持ちが変わる気がします。
「こっちはいつだってオシャレをする準備はできているぞ。」って。
“WASHI Middle-gauge AZE Vest”
COL:BLACK
SIZE: 2 / 3
¥31,900 TAX IN
こちらは最もスタイリングに頭を悩ませそう。
所謂ジレ。フランス語で袖の無い上着。
着丈が60cm弱でかなりコンパクト。
けれどアームホールは適度に開いているのでレイヤードに最適。
なんだか着る人のスタイルに委ねられている気がします。
だからこそ、このブログでもスタイリングの紹介はしません。
お好きなように夏用のレイヤードアイテムとしてどうぞ。
余談ですが、着丈の長いシャツやバンドTとか違和感あるアイテムとの合わせが良さそう…。
“WASHI Middle-gauge AZE Wide Straight Pant”
COL:BLACK
SIZE: 2 / 3
¥53,900 TAX IN
最後にパンツ。
イージータイプのワイドストレート。
この手のアイテムはカジュアルになりがち。
けれどこの面構えは他には無く、美しく見える。
作りが端正。
ニットならではの空気を纏い、柔らかな印象に仕上げてくれる。
ポケットは内外で編み目を変えて、強度も備えられるように。
美しさの中にも可愛げを。
このダブルポケットのボリュームとフォルムに惹かれます。
タックインしたって、チラッと見えたって良いです。
正直遠目からは見えないし、同色で目立ちはしません。
可愛さなんて、それぐらいがちょうど良いですよね。
セットで合わせてみると、ニットファクトリーたる技術も感じることができる。
継ぎ目がないように見えるほど綺麗。
整われているという表現が似合いそうです。
「これでいい」
ではなく、
「これがいい」
と思わせてくれます。
そんなニットブランドのアイテムをぜひご覧ください。
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クリーンで無骨なワークジャケット。
こんにちは。
中目黒の白石です。
元来、労働者の作業着として耐久性や機能性、実用性が何より重要視される服。
その単語が並ぶと、私たちが扱うファッションとは疎遠に感じてしまいます。
ワークジャケット。
それだけではないことは、数多のブランドが毎シーズン作り続けている事こそが答えだと思います。
ファッションにも落とし込める洋服。
“Silk nep cotton Workjacket”
COL: BEIGE / BLACK
SIZE: 2 / 3
¥73,700 TAX IN
とはいえ、一概にワークジャケットといえどもたくさんの種類があって。
主に見かけるものは、
モールスキンやヘリンボーンなどが代名詞、ユーロ圏のカバーオール型。
アメリカノリを感じるストリートスタイルにも取り入れられる短丈ブルゾン型。
HERILLが作るのは前者からインスピレーションを受けているであろうデザイン。
183cm / SIZE 3
CREDIT
HOODIE: DIGAWEL “Cup shoulder sweat-shirt”
PANTS: UNIVERSAL PRODUCTS. “GARMENT DYE EASY OVER PANTS”
シルエットはワイドで、腕周りにもゆとりがあります。
肌寒い時のライトアウターとして着用が可能です。
ここが嬉しいポイント。
私自身1960年代ごろのカバーオールジャケットを所持しているのですが、何しろ動きやすさや作業効率が重視されるためにタイトな作り。
マイサイズを選べば、インナーはシャツオンリーになりがち。
けれどこれだったら振り幅は広い。
そしてHERILLの真骨頂とも言える素材選定が本当に良いです。
シルクコットンでツルッとした軽さと、程よい光沢感。
この時点でいわゆるな”ワーク感”が薄れています。
ただ現代的に馴染ませただけで終わらないのがHERILL。
ネップ生地に注目です。
生地表面のダマのことで、粗野な印象でデニムなどにも見られる質感。
アイテム本来の特徴や雰囲気を最大限に落とし込んでいます。
アウターとしてガバッと着ても良し。
程よくラフに、けれどいつものカジュアルスタイルを格上げしてくれる。
173cm / SIZE 2
CREDIT
JACKET: PORTANCE “HEMP MIX BDU JKT”
EYEWEAR: PORTTANGER “MEKTOUB olive lens”
シャツとしてインナー使いも良い。
ブラックのシャツってなんだかキマりすぎている気がして躊躇していました。
けれど日に当たった時のツヤ。
パリッとしていなくて柔らかい生地。
これならエントリーできるのではないでしょうか。
忠実に作ることで既視感を覚えたり、代替案が思い浮かんだりすることもある。
けれど削ることでモノの良さを消してしまうこともある。
過去の遺産に敬意を払いつつ、今の私達が着たいものをちゃんと形にしてくれる。
そんなことを感じさせてくれるブランドとアイテム。
明日は3連休最終日です。
春を感じられる天気になりそうです。
店頭でお待ちしております。
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ドンズバ。
遠目からでも際立つ鮮やかなカラー。
近寄ると大きな主張の強いボタン。
手に取れば滑らかでツルッとした質感。
パリのフレンチスタイルを代表するブランドのシグネチャーを思わせるノーカラーカーディガン。
こんにちは。
中目黒の白石です。
今季のDIGAWELはドンズバです。
ドンズバって使ったことないし、使うタイミングを探ってきたけれど、今ここで使います。
テーマやカラーリング、一つ一つのアイテムを見て刺さるモノばかり。
“Cotton knit cardigan”
COL: RED / BLUE
SIZE: 1 / 2
¥49,500 TAX IN
こちらは一言でお伝えすれば”コットンニットカーディガン”。
けれどいわゆる”それ”とするならば違和感。
身幅はワイドでボックスシルエット。
間隔は広めで、大ぶりなボタン。
なんだかアウター感ありませんか?
ただ、たまに見かけるニットブルゾンとも少し違う。
腕リブはきつめだけれど、裾リブは緩め。
メンズライクに偏ってしまうブルゾン感が和らいで、中性的な雰囲気。
メンズウェアともレディースウェアとも言い難い雰囲気。
そんなところがグッドポイント。
とはいえ、前立ての広さが感じさせるのか。
アームの広さが感じさせるのか。
ホッケーシャツとか、フットボールシャツのようにも見えてくる。
それは今季のテーマ”インチキイタリアンブランド”。
イタリア人から見たアメカジ。
故だろうか。
183cm / SIZE 2
CREDIT
SHIRTS: nuterm “Wrap P/O Shirts”
BAG: Cambridge Satchel “The Bowls Bag”
まぁそんなことは各々の解釈なので、ひとまず置いといて。
先述したようにアウターライクに着用可能なサイズ感。
特にレッドはヨーロッパのノリを感じたので、フレンチライクなスタイリングを選び着てもらいました。
サラッと色物を取り入れる感じが良いですよね。
163cm / SIZE 1
CREDIT
SHIRTS: nuterm “Long P/O Shirts”
PANTS: JACQUEMS “LE PANTARON GIO”
襟〜前立てが自立してくれるので、広げて着るのも良さそう。
またコンパクトな丈感なのでレイヤードが捗りそうです。
色物で手が伸びにくく感じますが、スタイリングを考える時間がいつも以上にワクワクしました。
インナーで使おうか。メインで使おうか。
今更ながらで恐縮ですが、素材はアメリカンシーアイランドコットン。
シルクのような光沢・カシミヤのような肌触りと評されています。
見ても触っても分かる上質さ。
デザインだけでなく、中身の部分まで計算がし尽くされている。
ドンズバ。
ぜひ店頭でお待ちしております。
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このセットアップに多くは語らない。
“TAILORED JACKET”
COL: BLACK
SIZE: 1 / 2
¥121,000 TAX IN
173cm / SIZE 4
こんにちは。中目黒の白石です。
このブランドのモノづくりは素晴らしいものだとか、洋服に対して妥協がないだとか。
パターリングが綺麗だとか、唯一無二のシルエットとか。
これまでも中目黒のスタッフが何度もお伝えしてきたので、皆様にはモノとしての良さを気付いてもらっているはず。
だからこそ今回は洋服が放つことのできる雰囲気、人が着ると美しい佇まいを持たせてくれる洋服であることをお伝えしたいと思い、こんな形式で紹介することにしました。
目を凝らして見ずとも、感じてもらえたら嬉しい。
雰囲気や佇まい。抽象的な言葉でまとめてしまうのは野暮かもしれません。
ただ洋服への感動はそんなところから始まるよなって思います。
中目黒に入ってまだ半年の私が生意気だと言われても仕方ありませんが。笑
“TACKED TROUSERS”
COL: BLACK
SIZE: 1 / 2 / 3
¥52,800 TAX IN
細番手のリネン100%で高密度。
タイムレスかつシーズンレスで着用可能。
ウール・コットン・ポリ・シングル・ダブル・アンコン。
19世紀からテーラードやセットアップの文化が生まれたというし、文化やTPOとしてのブラック。
ブラックのセットアップなんて世の中には数えきれないほど存在します。
それでも、ああでもない。こうでもない。と吟味しながらお気に入りの一着を選んでいく。
このアイテムは、あなたのお気に入りに必ずなってくれる一着。
毛芯、肩パッド入り、ゆき綿、ウエストベルト、、、。
ディテールを語れるところなんてたくさんあります。
けれどREVERBERATEのアイテムに至っては、それよりももっと本質的なこと。
着用したときのカッコ良さとか感動とか。
そういったものを感じることができます。
なので多くは語りません。着てみてください。
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アップデートしよう。
こんにちは。
中目黒の白石です。
店内には春夏の新作アイテムが沢山届き、毎日ドキドキワクワクです。
今季からお取り扱いを始めるブランドの個性的なアイテムや、これまで長く中目黒で提案させていただいているブランドの新たな表情を見ることが出来ています。
〈 Marvine Pontiak Shirt Makers 〉
“Drizzler SH”
COL: CHECK
SIZE: ONE SIZE
¥55,000 TAX IN
今回は後者のアイテム紹介。
中目黒のシャツといえば、Marvine。
コットン100%のシャツといえば、Marvine。
なはずだったのにこのアイテムは、
コットン×ウールのMarvine、、、??
となったわけです。
写真だとこの手触りをお伝えできないのが残念です。
ウールが混紡されることで、ザラっとした特有の生地感。
梳毛されたウールの特徴である高級感が出るようなツヤ。
シャツメーカーならではの縫製の巧さや、ヴィンテージシャツのディテールを再現する力を最も表すことができるのは、この素材かもしれない。
と、そこまで考えさせられました。
CREDIT / 163cm
HOODIE: DIGAWEL “Cup shoulder sweat-shirt”
SHORTS: UNIVERSAL PRODUCTS. “LEATHER EASY SHORTS”
PANTS: I’m here “”” SLIT ” PANTS”
アイテム名にある通り、ドリズラージャケットをシャツに見立てています。
ただいわゆるコンパクトでショートサイズではなく、カバーオールライク。
サイズはきっぱりワンサイズのオーバーサイズです。
この大きさであるがゆえ、しっかり羽織として着用できるシャツ。
CREDIT / 173cm
EYEWEAR: PORT TANGER “SAUDAGE 2”
CARDIGAN: DIGAWEL “Cotton knit cardigan”
PANTS: I’m here “”” SLIT ” PANTS”
もちろんまだまだ寒いので、インナー使いにだって使える。
このブラウン×パープルのチェックが映えてくれる。
襟は恐らく40年代ごろのセミオープンカラー。
カバーオールでもなかなか見ないこの大ぶりの襟は、、、?
ドリズラージャケットって、1945年に初めてマクレガーが発表したらしいです。
ここからデザインに持ってきているのだとしたら恐ろしくなってしまうほどの探究心と、モノづくりへの熱。
落ち着いて、ディテールに移ります。
サイドアジャスター付きで、シルエットに変化を加えることができます。
フロントには大きなポケット付き。
携帯やお財布、小物類だって難なく入ります。
ここはドリズラー”ジャケット”の要素を実用的に取り入れられています。
ボタンはお馴染みマーブルボタン。
全アイテム、生地に合わせたボタンの選定。
今回は遠目から見ると無地に見えるような、落ち着いたカラーです。
生地に特徴があるからこそ、そこに馴染むパーツ選びが最適。
Marvine担当とも言えるほど、私が毎回ブログでご紹介させていただいています。
そうして皆様と一緒に毎回新たな発見や驚きを感じているのがリアルです。
プライスはともあれ、シャツであれば他に選択肢だってある。
けれど、このブランドのシャツからしか得られない発見がある。
入荷ごとに、ベストアイテムをアップデートしてくれる。
例外なく、こちらもそんなアイテムです。
ぜひ店頭に見にきてください。
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