特集 マニー・パッキャオ 激闘の軌跡

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ファン・マヌエル・マルケス第1戦

 ◎WBA・IBFフェザー級タイトルマッチ
(2004年5月8日、米ネバダ州ラスベガス)

△王者ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)
     引き分け
△挑戦者マニー・パッキャオ(フィリピン)

<戦評>フェザー級の統一王者マルケスとの一戦。パッキャオは1ラウンドに3度もダウンを奪う。しかし、パッキャオの攻撃は、正面からのワンツーに終始し、ラウンドを重ねるごとにマルケスに動きを読まれてしまう。パッキャオ得意の左ストレートをよけたマルケスが右アッパーを繰り出し、ボディー、あごと連続でとらえる場面も見られた。結果は、ドロー。パッキャオ「(引き分けでは)どちらが最強か分からない」。マルケス「私の勝ちは明白だ。パッキャオは1ラウンドと、もうひとつくらいしかポイントを取っていないはずだ」。対戦した両雄はもちろん、ファンや関係者からもリマッチ(再戦)を望む声が多かった。

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