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クリスティーン・アンド・ザ・クイーンズ

1988年6月1日生まれ。クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ、クリス、そしてレッドカーのエレクトロ・ポップ・アーティスト、エロイーズ・アデライド・レティシエ。演劇学の修士号を取得後、コンピューターソフトを使った作曲に魅せられ、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズの芸名で活動。2011年に『MiséricordeEP』(2011年)、1年後に『Mac Abbey 』(2012年)で注目を集める。フランスで2位にランクされたデビューアルバム『Chaleur Humaine』(2014年)から、彼女のキャリアは国際的に拡大し、イギリスでは同ランク、ビルボード・ヒートシーカー・アルバム・チャートでは7位にランクされ、その後、その作者に2つのヴィクトワール・ド・ラ・ミュージック賞が贈られた。2018年、このセカンドアルバムのタイトルにもなっているアンドロジナスな装いと小柄なクリスでの復帰は、大規模なメディアキャンペーンを伴うとともに、トラック「Damn, dis-moi」でのフリーソフトの使用をめぐる論争を巻き起こしたこのアルバムもフランスで2位、イギリスで3位、アメリカのビルボード200で55位を記録した。翌年、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズはCharli XCXのシングル「Gone 」に参加し、2020年には「People, I've Been Sad」を筆頭に、アメリカ人のキャロライン・ポラチェクをフィーチャーしたタイトル曲を収録したショートフィルム付きEP『La Vita Nuova 』で復帰した。2020年11月、クリスは" 3SEX "と 改名されたインドシネのカヴァー"3e sexe "でニコラ・シルキスとデュエット2022年、レッドカーという新しい別名義で3rdアルバム『Redcar les adorables étoiles』(プロローグ)を発表し、フランスで36位にランクイン。同年、ラッパーの070 ShakeとのコラボレーションがParanoïa, Angels, True Love(2023)で続き、プロデューサーのマイク・ディーンとマドンナが3曲で参加した英語のトリプティークでもある。


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