モールスのレビュー・感想・評価
全71件中、1~20件目を表示
アメリカジンリメイクアリガトネ!
導入部分
50:50
静かなる導入とサスペンス導入、いずれも悪くない
主人公(小僧)
95:5
鼻たれてない時点で、既に作品として印象大違い
主人公(少女(一応))
90:10
クロエなんとか、全然面白くない、期待値上げすぎ。
保護者(通常時)
60:40
境遇が分かり易くなったが、オレには不要材料
保護者(酸後)
95:5
オリジナルのほうが怖い、怖い
小僧の家庭環境
90:10
なんか小僧が家からいつ飛び出してもよさそうな環境なのが、作品として甘ったるい。
少女の血の足りてるとき
60:40
少女の血の足りてないとき
100:0
オリジナルの少女の顔のバランスが良すぎ。12歳の少女の顔やある瞬間本当に200歳に見えるときがある。
少女が人を襲うとき
100:0
アメリカジンワカリヤスイノスキネ
いじめっこ
50:50
アメリカノコエゲツナイネ
プール
90:10
アメリカジンセンスナイネ
邦題
0:0
ニホンジンナニカンガエテルノカワカラナイネ
最後に
アメリカジンリメイクアリガトネ!オカゲデオリジナルミルコトデキタネ!
B11015 クロエちゃん全盛期
2011年公開
いやあ、切ない。
原作やオリジナルを知らずに前情報も入れずに
ただのスリラーと思って行くと
中年の幻想恋愛映画だった感じ。
途中で主人公同士が別離となるシーンでは
ジェレミー (1973) を思い出しましたが
見終わるといつまでも若い彼女のために尽くす
(それもバッドエンディングが必然なのに)
おっさんの悲哀が印象に残った次第。
ストーリーとは別にこの監督マット・リーヴス、
クローバーフィールド (2008) でも魅せたように
カメラの視点がおもしろい。
CGは今回ケチったかな?
70点
鑑賞 2011年9月16日 大津アレックスシネマ
配給 アスミックエース
リメイク元の『ぼくのエリ 200歳の少女』と同じ。アメリカならでは...
悲しき共犯関係。
オリジナルに求めていたのはまさにこれだった。オリジナルを見た時ヴァンパイア少女エリの悲哀を感じる作品かと思ってたが、その描写がなにかと生々しくて、生理的な気持ち悪さが勝ってしまい、さほど悲哀感を感じられなかった。北欧ホラーはなにかと描写が生々しい。最近鑑賞した「ハッチング」もそうだった。
このリメイク作はその点それらの描写は控えめで存分に悲哀感を感じることが出来た。まあ、クロエのあそこは映せないだろう。オリジナルもボカシ入ってたけど。
話はオリジナルと変わらず、作品のトーンもほぼ同じ。刑事の踏み込み方の不自然さまで同じ。しかし、オリジナルよりは品があるし、役者の演技も素晴らしかった。
アビー役のクロエはオリジナル同様のどこかはかなげで謎めいた神秘さとおぞましさを兼ね備えた難しい役を見事に演じていたし、オーウェン役の彼も十代前半特有の弱々しさと危なっかしさを兼ね備えた不安定な年頃の少年を見事に演じていた。
共にこの世界に居場所がない孤独な二人、彼らがひかれあうのに時間は要しなかった。
孤独なもの同士生きてゆく決心をした二人だが、オーウェンの行く末が想像されるだけにやはり悲しい。
この世界で永遠の命を持つというヴァンパイアの悲哀を感じさせる傑作がまたひとつ生まれた。
昔はオリジナルを見た後にリメイクを見るとがっかりすることが多かったが、「コーダ」といい、本作といい、オリジナルを超える作品が出るようになって嬉しい限り。
印象だいぶ違う
ぼくのエリに続いて鑑賞、改変は少ないけど物語の核に大きな違いを感じました。
原作より分かりやすくテンポよく進んでいくためストーリー展開はこちらの方が伝わりやすいなと。
スウェーデン版の方が行間を感じるシーンが多いので私の場合はそちらが好み。
でもクロエちゃんは吸血鬼でも可愛い!
考えさせられる
オーウェン役の子演技上手いなぁ
心情の変化が手にとるように分かる。
クロエはもう安定してた。
ホラー映画とあったが、突然出るようなものでも、スプラッタって訳でもないので、苦手な人も安心して見れるだろう。
途中まではお互い12歳の男女が純愛を貫き通す話だと思っていたが、アビーは永遠に12歳を繰り返していると気付いてから、少年をシモベとして利用したいのかなと考えた。恐らく、あのアビーに血を与えていたお爺さんもそうなのであろう。フィルムに写ったメガネをかけた少年のあのシーン、昔にも同じように純愛によって、お爺さんをシモベとして利用し、お爺さんが死んでしまったから、今度はオーウェンを同じように利用しようという魂胆だろう。オーウェンも途中、気づいたであろう伏線があった。そして退路を断つように立ったアビーはせっかく手にしかけたシモベを失いたくないという思いからの咄嗟にでた行動だろう。
この街を早く抜け出したいという台詞からもそう思う。もちろんいじめっ子達をアビーが殺してしまったことで、学校にいることが難しく、アビーを警察に捕まえられたくないという心情もあるだろうが。そして、少年は自身の思いを信じて、お爺さんと同じ運命を辿る決断をしてしまう。この物語、こういう考え方をするとゾッとする。
あくまで推測だが、この見方でもう一度見ると、また違った見え方になるという素晴らしい作品だった。
ぼくのエリ
1983年、ニューメキシコ州。50代男性が酸を浴び、ガスで気道をやられ、重体のまま病院に搬送される。彼に娘が?と状況を把握できず、男性は飛び降り自殺してしまった。“I'm sorry ABBY”と書き記して・・・テレビからはレーガン大統領の演説が虚しく響く・・・
その2週間前。母親と2人で暮らす、気弱でいじめられっ子のオーウェンの隣家に不気味な一家が引っ越してきた。その娘であるアビーとオーウェンは同じ12歳という共通点もあり、ルービックキューブによって仲良くなる。
アビーと一緒に住んでいるおじさん(父親ではなかった)が車に忍び込んで血を抜くという作業に失敗し、車は転落。そして冒頭のシーンへと繋がってゆく。ここまでくればストーリーはオリジナルと同じだと徐々に思い出してきた。
映像では残虐な描写が多く、その辺りがノスタルジックなオリジナルとは違うところか。焼けただれたおじさんの描写はまるで『エルム街の悪夢』だ。また、アビーが「入れてくれる?」との問にオーウェンが答えないでいると、顔中から血を流してしまうというシーンもあった。やはりハリウッドとなると一味違う。
少年の初恋。決して結ばれることのない恋の切なさもいいけど、イジメっ子たちがとても憎たらしくて、プールでは必ず助けに来てくれるんだとゾクゾクしながら観てしまった。
タイトルなし(ネタバレ)
オーウェン役の子演技上手いなぁ
心情の変化が手にとるように分かる。
クロエはもう安定してた。
ホラー映画とあったが、突然出るようなものでも、スプラッタって訳でもないので、苦手な人も安心して見れるだろう。
途中まではお互い12歳の男女が純愛を貫き通す話だと思っていたが、アビーは永遠に12歳を繰り返していると気付いてから、少年をシモベとして利用したいのかなと考えた。恐らく、あのアビーに血を与えていたお爺さんもそうなのであろう。フィルムに写ったメガネをかけた少年のあのシーン、昔にも同じように純愛によって、お爺さんをシモベとして利用し、お爺さんが死んでしまったから、今度はオーウェンを同じように利用しようという魂胆だろう。オーウェンも途中、気づいたであろう伏線があった。そして退路を断つように立ったアビーはせっかく手にしかけたシモベを失いたくないという思いからの咄嗟にでた行動だろう。
この街を早く抜け出したいという台詞からもそう思う。もちろんいじめっ子達をアビーが殺してしまったことで、学校にいることが難しく、アビーを警察に捕まえられたくないという心情もあるだろうが。そして、少年は自身の思いを信じて、お爺さんと同じ運命を辿る決断をしてしまう。この物語、こういう考え方をするとゾッとする。
あくまで推測だが、この見方でもう一度見ると、また違った見え方になるという素晴らしい作品だった。
タイトルなし(ネタバレ)
オーウェン役の子演技上手いなぁ
心情の変化が手にとるように分かる。
クロエはもう安定してた。
ホラー映画とあったが、突然出るようなものでも、スプラッタって訳でもないので、苦手な人も安心して見れるだろう。
途中まではお互い12歳の男女が純愛を貫き通す話だと思っていたが、アビーは永遠に12歳を繰り返していると気付いてから、少年をシモベとして利用したいのかなと考えた。恐らく、あのアビーに血を与えていたお爺さんもそうなのであろう。フィルムに写ったメガネをかけた少年のあのシーン、昔にも同じように純愛によって、お爺さんをシモベとして利用し、お爺さんが死んでしまったから、今度はオーウェンを同じように利用しようという魂胆だろう。オーウェンも途中、気づいたであろう伏線があった。そして退路を断つように立ったアビーはせっかく手にしかけたシモベを失いたくないという思いからの咄嗟にでた行動だろう。
この街を早く抜け出したいという台詞からもそう思う。もちろんいじめっ子達をアビーが殺してしまったことで、学校にいることが難しく、アビーを警察に捕まえられたくないという心情もあるだろうが。そして、少年は自身の思いを信じて、お爺さんと同じ運命を辿る決断をしてしまう。この物語、こういう考え方をするとゾッとする。
あくまで推測だが、この見方でもう一度見ると、また違った見え方になるという素晴らしい作品だった。
ホラーではないが
原題が一番良いですね。
【哀しい定めを背負った少女を演じた”クロエ・グレース・モレッツ”の魅力に魅入られた作品。】
舞台は雪に閉ざされた田舎町。
12歳のオーウェン(コディ・スミット=マクフィー:成長してからも活躍中)は、その華奢で大人しい性格からか学校では苛められている。母親は精神的に不安定。序盤から陰鬱である・・。
オーウェンの楽しみは、自分たちが住む古い団地の部屋から望遠鏡で他の部屋を覗き見すること・・。
ある晩、オーウェンが目にしたのは雪の中を”裸足”で歩く、隣に越してきた美少女の姿。
美少女は青白く”嗅いだことのない”匂いがする。彼女の名前は”アビー”(クロエ・グレース・モレッツ)。
彼女は、最初はオーウェンとの交流を拒絶するが、徐々に距離を縮め、壁越しに”モールス信号で遣り取りをするようになる・・。
アビーたち絶滅危惧種の一族が、街で行っていたこと。
アビーが、オーウェンを苛めていた子供たちに行ったこと。
ホラーテイストの作品ではあるが、アビーの背負っていた宿命とオーウェンの決意が儚くも美しい。
今作はスェーデンでベストセラーになった、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの”MORSE”が同じくスェーデンで”ぼくのエリ 200歳の少女”として映画化された作品のリブート版である。
が、体裁はそうだが、今作は一級の純愛映画である。(ホラーテイストも若干描かれるてはいるが・・。)
哀しい定めを背負うアビーとオーウェンの少年少女の恋を、今までにない視点から描いた映画である。
<ホラーテイストではあるが、不思議な魅力を持った作品。それを担っているのは、当時10代前半だったクロエ・グレース・モレッツだったのは、間違いない。>
<2011年9月16日 劇場にて鑑賞>
.
自宅で鑑賞。原題は"Let Me In"、スウェーデンの『ぼくのエリ('08)』のリメイク。“オスカー”は“オーウェン”、“エリ”は“アビー”と役名変更。リメイク前と較べると、父親の存在が希薄になり、全体の構成も大きく変わりシェイプされ、判り易くなったがホラー色は濃くなる。またリメイク前作の良さも再認識出来た。本作では血を吸う際、化物っぽい風貌になる為か、ラスト近くプールのシーンで“アビー”のアップが無く、とても残念。ラストシーンも印象が薄められた。ただリメイク前と甲乙をつけるなら微妙。60/100点。
・リメイク前と違い、本作では“アビー”C.G.モレッツの方が良い反面、“オーウェン”のK.スミット=マクフィーはかなり微妙。またエンドロールも余り見掛けない白地へと変更されたが、クジット(文字)自体が黒→赤と変化する。
・鑑賞日:2012年4月1日(日)
タイトルの割にモールス信号はほとんど出てこない。
実は隣に引っ越してきた気になる女の子は吸血鬼で…という話。
ストーリーは正直ありきたりで演出も特に驚くものはないが、クロエが可愛くて最後まで視聴できました。かと言ってつまらないというわけでもない。ちなみにタイトはがモールスだったが、モールス信号の出番はほとんどない。
個人的にはクロエが吸血鬼を示す描写が早すぎたかなという印象。もう少し不気味な親子として引っ張った方がサスペンス調が強くてよかったのかも。クロエが吸血鬼であることが分かった時点で先の展開が読めてしまった。
彼女と哀しき男
初見は謎の少女といじめられっ子の少年の話に引き込まれたが、物語が進むにつれヴァンパイアの少女とその少女と出会い守る男の悲しい物語に焦点が行く。
その男は彼女の為に所在地を転々とし、毎晩彼女の為に人を狩る。物語では語られなかった部分も多いけれど顔に酸を被って身元不明のまま病院に行き着き、最後は彼女に首を差し出して窓から転落死するなんてそれだけで、彼女への愛と語られなかった物語が如何に悲しみと愛情に満ちていたかがわかる。
元の作品、ぼくのエリでは部屋に2人の指輪やら想い出の品がテーブルに置いてあったのも印象だ。
ぼくのエリでは去勢された少年の傷跡がぼかし問題で、露わになった少女の股にドキッとする少年と誤解釈させてしまう部分もあって凄く残念…こっちは少女と少年の話だけれど実際はどうなんだろう
原作含めてリメイク版も好きです。何よりクロエちゃんが可愛い。
かなり忠実なリメイク
「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク版。さほど期待していなかったが、オリジナル版にかなり忠実なリメイクをしており、その完成度の高さに驚いた。ハリウッド的解釈によってオリジナル版とかけ離れてしまう作品もあるが、本作にその心配は無い。
本作の見どころは何と言っても子役2人の演技。これでかなり引き込まれる。時にホラー映画であることを忘れてしまうほど入り込んでしまう位だ。また、リメイクに際して嬉しいところもある。オリジナル版では明かされなかった少女のために人を殺める男性の正体など、2人を取り巻く環境もより丁寧に描いてくれていることだ。それがより切なくさせ、ラストに向けて畳みかけてくる。この様は圧巻だった。それほど残虐描写はきつくないが、R-15+のレーディングを受けている。確かに、怖いところは本当に怖いので、その点は流石ハリウッドという事だろう。それにしてはCGがショボいのが残念だが、
R-15+指定なのが本当に惜しい。これは年齢問わず様々な人に観てもらいたい作品だ。
ホラー?だけど切ないお話
つらい……ある意味リアル
なんとなくホラーかな?幽霊モノかなと思って観たらまさかの吸血鬼ものだった。
実際吸血鬼いたらこれだけ生きるのは困難なのかなと思ってそこはリアルだったと思う。
演出がグロいし怖い。
元カレ(?)つらい
酸で顔とかいろいろ……もうつらい
みててつらい
最終的に主人公は彼女と生きる道を選んだんだね……
最後はもう新しい土地へ行く感じ、明るく見えなくもないが
この先待ち構えてるのは元カレ(?)と同じ道なんだなと思うとつらい
ずっと12才ってことは12才の時誰かに噛まれたのかな?
気になる
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