赤ずきん

劇場公開日:2011年6月10日

赤ずきん

解説・あらすじ

「トワイライト 初恋」のキャサリン・ハードウィック監督が、グリム童話の「赤ずきん」の“その後”を描く。美しい大人の女性に成長した赤ずきん、バレリーは、幼なじみピーターと、親が決めた婚約者ヘンリーという2人の男の間で揺れていた。親の反対を押し切りピーターと駆け落ちすることを決めた矢先、バレリーの姉が何者かに殺される事件が発生。魔物ハンターのソロモン神父は、満月の夜にオオカミに変身する人狼の仕業だというが……。主演は「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド。

2011年製作/100分/G/アメリカ
原題または英題:Red Riding Hood
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2011年6月10日

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(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

映画レビュー

3.5 【”疑心暗鬼・・。”今作は、本当はとっても怖い真説”赤ずきん”狼男バージョンなのである。】

2026年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

幸せ

■若く美しい女性・ヴァレリー(アマンダ・サイフリッド)は、親の決めた結婚から逃げるため、愛するピーターとの駆け落ちを決める。
 だがその矢先、彼女の姉ルーシーが雪の中で何者かに殺された。村にやって来た人狼ハンター、ソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)は「人に姿を変えた狼の仕業だ」と言い放ち、村は混乱に陥る。
 そして、誰が狼なのか皆が疑心暗鬼になっていくのである・・。

◆感想<Caution!全然内容に触れていません!>

・ご存じの通り、グリム童話は実は結構怖い。
 『ヘンゼルとグレーテル』『白雪姫』『シンデレラ』・・・。
 グリム兄弟は、当初、ドイツ国内で口承伝承されていた物語を、脚色せずに文章化したために、余りに生生しく不評であり、徐々に大衆向けにアレンジされたのが現在のグリム童話であるのだから・・。

・大体、『シンデレラ』などは、壮絶な復讐物語である。
 可哀想な”灰被り”の少女は、意地悪な継母や姉に苛められる日々を、
 【イマニミテイロ・・。】
 と耐えて耐えて耐えて、最後にシンデレラが高らかに意地悪な継母や姉に対し、哄笑する物語なのであるから・・。

・今作は、そんなグリム童話をアレンジメントしているため、オモシロ怖いのである。
 序でに言えば”♬男は狼なのーよ、気を付けなさ―い♬を、地で行く物語なのである。

・日本昔話でも、”太郎系”は大体怖い。
 桃太郎などはその代表である。
 鬼は岡山地方の土地を治めていた善良な豪族であり、桃太郎は朝廷から派遣された征服者である。雉、猿、犬などは狂暴な家来なのである。
 童話とは、どの国でもそのようなモノなのである・・。

・故に、近年、版権が切れた事で続々とホラー映画化されている
 ”蜂蜜はモー、飽きた!”などと言っている『悪魔のプーさん』シリーズや、
 ”鹿煎餅はモー、飽きた!”などと言っている『子鹿のゾンビ』などとは、比較にはならない程、今作は怖いのである。

<今作は、本当はとっても怖い真説”赤ずきん”狼男バージョンなのである。>

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NOBU

4.0 こういうのすき

2025年6月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

おとぎ話しの赤ずきんのホラー。
誰が人食い狼なのかを想像しながら観るのが楽しかった。クセ強い悪徳神父役がゲイリーオールドマンで存在感が凄すぎた。

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共感した! 1件)
ゆうき

2.5 赤すぎんの配役どうなんだろう…

2025年6月1日
iPhoneアプリから投稿

アメリカ美女な赤ずきんちゃんが村にいることに、すごい違和感。
エンドロールあたり、すんごい長い赤ずきん被って雪山歩いてたけど、絶対頭が重たいだろうに…

童話をダークファンタジーに仕立てる企画自体は面白いと思うんですが、配役、脚本・演出が悪かったのかなと…
ゲイリー大好きですが、なんかゲイリーの無駄遣い感もある。

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きい

3.5 タイトルなし

2025年1月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

難しい

 個人的な全体的な印象は、ホラーというよりもミステリーや恋愛モノと感じました。逆にいうとホラー要素を然程感じることができませんでした。
 初めてタイトルとポスターを見た時一瞬でこの映画の物語に気づきました。そして視聴した方の感想でも何度も見かける言葉もあって、これはあの「赤ずきん」のホラー版なのだろうと思い期待して、ようやく視聴できました。

彼は、やはりゲイリーオールドマンでした。主役の女性も綺麗だし2人の男もかっこよかった。

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咷