ニンフォマニアック Vol.1

劇場公開日:2014年10月11日

解説・あらすじ

デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、女性のセクシュアリティをテーマに、強い性的欲求を抱えた女性の半生を2部作で通して描いた。ある冬の夕暮れ、年配の独身男セリグマンは、怪我をして倒れていた女性ジョーを見つけ、自宅に連れて介抱する。怪我が回復したジョーに何があったのか質問するセリグマンに対し、ジョーは幼い頃から抱いている性への強い関心と、数えきれない男たちと交わってきた数奇な物語を語り始める。主人公ジョーを演じるのは、「アンチクライスト」「メランコリア」に続いてトリアー監督作に出演するシャルロット・ゲンズブール。8つの章仕立てで構成されており、「Vol.1」では第1~5章が描かれる。

2013年製作/117分/R18+/デンマーク・ドイツ・フランス・ベルギー・イギリス合作
原題または英題:Nymphomaniac: Vol. I
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2014年10月11日

スタッフ・キャスト

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映画評論

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映画レビュー

2.0 トリアーは百年早い

2014年10月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

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しんざん

3.5 vol1だけの感想

2026年5月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

トリアー監督の作品ということで覚悟して観たけれど、Vol.1は驚くほど丁寧な作りで、どんどんと話に引き込まれた。
聞き手であるセリグマンとの知的な対話も、観客にとっては安心できる「休憩所」のようで心地いい。ジョーの過激な過去を、フライフィッシングや音楽などのメタファーでじっくり読み解いていく構成が非常に知的で、単なるエロティックな映画とは一線を画している。
若き日のジョーが経験する孤独や葛藤が、繊細な演出で積み上げられていくプロセス。
「素晴らしいけれど、誰にでも勧められるわけではない」というもどかしさはあるが、人間の深淵を覗き込むような、質の高い「文学」を読んでいるかのような満足感があった。

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ポトさん

3.5 当たり前だがVol1は、Vol2のためにある

2026年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

Vol1を、さっぱりわからねー!となったとだけ書いておきたいけれども
Vol2まで見てからしたためるっていうと
Vol1に散りばめられた伏線は全部、Vol2で見事に回収されるから見て。
Vol1で、はい~?💦てなっても、止めないで、Vol2を見よう!
最高のカタルシスが待ってる。

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Sign3121

3.5 vol.1だけだと"鬱"要素があまり無いような…

2026年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

斬新

ドキドキ

行き倒れていた女性を男は介抱し、家で休ませながら過去の話を聞く。自らをニンフォマニアック(色情狂)と称する彼女の人生のアレコレを聞きながら男は合いの手のようにマジレス+おじいちゃんの豆知識を話すというような構成。第四章の父親との別れについては合いの手はなく、静かに語りを聞く形になっていた点はある意味監督の誠実さが見えた。
エロティックなイメージが増し増しなので当然そういったイメージが先行しているが、実際はそれに終始するわけではなくドラマもある。ただあまりにも濡れ場が色濃いだけに印象は「ハードコア過ぎるだろ!」に終始してしまうのも無理はない。(流石にスタンドダブルが大部分だと思われるが)
文字通り"イロモノ"であることは間違いではないが
第三章の修羅場…というかミセスH(ユマ・サーマン)の独壇場にめちゃくちゃ笑わせてもらった。

でもやっぱり(ディレクターズカット版だったこともあるが)長い。どうせならvol.2と合わせたやつを発売してくれれば…

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ezio

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