ガメラ 大怪獣空中決戦

劇場公開日:2025年11月21日

ガメラ 大怪獣空中決戦

解説・あらすじ

大映が手がけた特撮映画「大怪獣ガメラ」を復活させた「平成ガメラ」3部作の第1作で、宇宙の守護神ガメラと超遺伝子獣ギャオスの戦いを描いた特撮怪獣映画。

太平洋上で巨大漂流環礁が発見された。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていた。調査のため島を訪れた鳥類学者・長峰の前に、巨大な怪鳥が姿を現す。一方、海上保安庁の米森と保険会社の草薙は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁はガメラ、怪鳥はギャオスという古代怪獣であることが判明する。全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開ける。出演は伊原剛志、「フィスト・オブ・レジェンド」の中山忍、本作が映画初出演の藤谷文子。

金子修介監督がメガホンをとり、樋口真嗣が特技監督を務めた。「大怪獣ガメラ」の55周年を記念したプロジェクトの一環で平成ガメラシリーズの4Kデジタル修復版のブルーレイが2021年1月29日に発売。これを記念して20年11月27日から、全国7館のドルビーシネマにて本作「ガメラ 大怪獣空中決戦」が期間限定上映。2025年には「ガメラ生誕60周年プロジェクト」の一環で、ドルビーシネマ版が復活上映。

1995年製作/95分/日本
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2025年11月21日

その他の公開日:1995年3月11日(日本初公開)、2020年11月27日

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

3.0 テクスチャ凝ってる

2026年5月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ゴツゴツ、しっとり

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共感した! 1件)
悠

4.0 ガメラは平成に復活

2026年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

驚く

昭和ガメラを小学生の時に見たものですが、当時の子供向け怪獣映画とは違い平成ガメラはゴジラをはるかに上回る内容に驚きました。(特撮だけでなく脚本も)
おとなにも鑑賞できる内容になっていてSFとファンタジーの融合が上手く飛行シーンも違和感なく受け止められる出来に拍手したい出来でした。
2本目も更に上出来。

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シンジ

4.5 平成怪獣映画の傑作

2026年3月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

驚く

元祖『ガメラ』の昭和シリーズは1作も観たことが無く、『ゴジラ』のヒットに便乗して始まった子供向けのB級映画というイメージしか無かったんだが、雑誌『ビデオでーた』(懐かしいですね。今では『DVD&動画配信でーた』になってるらしい)で本作が近日公開と読んだ時には、金子修介監督は前作の『毎日が夏休み』が傑作だったから、これは期待できるかもと楽しみにしていた。果たして観に行ったら、これが見事に大当たり。映画館で大興奮した。僕はそれまで平成ゴジラ映画も何本かレンタルビデオで観てたんだが、ハリウッドの一流SF映画に比べて満足のいく出来のものは無かった。しかし本作は大人の観賞にも耐えうる、怪獣映画や特撮映画というよりSF映画と言ってもいいような作品だった。ストーリーや設定も納得のいくものだったし、ドラマや演出、そして特撮も全てが一流の仕事ぶりでした。美少女好きの金子監督だけあって、物語の鍵を握る重要なヒロインとして藤谷文子と中山忍が出てるのも良かったし、本田博太郎の怪演にはちょっと笑わせてもらいました。

コメントする 2件)
共感した! 5件)
バラージ

2.5 満を持して観たものの…

2026年3月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

観たのが4ヶ月前なので細かいディティールは覚えてませんが、自身の鑑賞記録として感想を残しておきます。

当方、怪獣映画はゴジラ派ですが、平成ガメラが映画ファンから高く評価されているのは認識しており、中でも本作は何度も再上映されており気にはなっていました。今回、20年越しに満を持しての鑑賞となりました。
評価されているポイントは作りがリアル路線ということですが、防衛という観点で観ると確かに面白いですね。日本株が暴落するニュースなんて身近に感じたし、それを当時のニュース番組が報道するなんてのも演出の味噌。しかもギャオス捕獲作戦を福岡ドームでやるんだから、この発想は笑いました。(秋山懐かしい)
ギャオスが半壊した東京タワーで身を休めるシーンは画になってましたね。観ているだけでなす術もない敗北感が湧いてくる。
主役のガメラもゴジラと違ってスピリチュアルな存在ってのが差別化できていて魅力的。この時はまだデザインに可愛げがありますね。

とは言え期待した程ではなかったなというのが正直な感想。未知の生物を探究するシーンが多く、それが映画の特徴でもあるんだけど決してエンタテインではなかったかな。
観る前のハードルが高かっただけに少し残念でした。

※後日談
「折角の再上映だし3部作全部見るか」と期待せず2を観たのだがこれが面白かった!後で2の感想載せます。

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チャーリー・クラウン