口語旧約聖書
表示
この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかどうかを検討してください。 |
表紙
[編集]旧約聖書
1955年 改訳
日本聖書協会
旧約聖書 目次
[編集]- 列王紀下(口語訳)
- 歴代志上(口語訳)
- 歴代志下(口語訳)
- エズラ記(口語訳)
- ネヘミヤ記(口語訳)
- エステル記(口語訳)
- ヨブ記(口語訳)
- 詩篇(口語訳)
- 箴言(口語訳)
- 伝道の書(口語訳)
- 雅歌(口語訳)
- イザヤ書(口語訳)
- エレミヤ書(口語訳)
- 哀歌(口語訳)
- エゼキエル書(口語訳)
- ダニエル書(口語訳)
- ホセア書(口語訳)
奥付
[編集]中形8.5ポイント活字 口語 聖書 目録番号 JC 58 X
HOLY BIBLE Cat. No. JC 58 X
Medium-sized Colloquial Japanese 8.5 Point
JBS, Ed. 2-15.000, 1955
Printed in Japan
印刷所 三省堂 製本所 星共社
注意: 聖書は約2000年前に書かれた書物で、また『聖書 口語(旧約聖書)』は古い訳で あるため、現在では不適切とされる差別用語や表現、内容が含まれています。 これらは、著作時、翻訳当時から最近まで問題無いとされていましたが、 近年の社会通念の変化により、不適切となったものです。 一方で、口語訳聖書は『人類の宝』と言われるなど資料価値が大変高く、 さらに、著作者人格権にも配慮して、当時のまま掲載しています。 しかし、読まれると、場合によっては不快になる可能性もありますので、 不快に思われる可能性がある方は、お読みにならないようお願いします。 ※差別的な意図は全くありませんので、ご理解をお願い申し上げます。
パブリックドメイン
[編集]解説
[編集]以下は、Wikisource版の解説であり、聖書の本文ではありません。
テキスト
[編集]- テキストは、著作権フリーの『口語訳旧約聖書(1955年版)』サイト[1](最終校正日、2006/8/13)によりました。
- 同サイトは、No rights reserved[2]を表明しています。
- また、原著(聖書 口語)のスキャン版があります[3]。表紙ほかは、これによりました。
- 以上のかたがたに感謝します。
変更部分
[編集]- 『みことば』は、変更していません。原著と違うとすれば、誤りです。Wikisourceは、誰でも訂正可能です。誤りに気がついたら、ご自身で訂正をお願いします。
- ウィキソースの技術的な問題で、原著と同じ外観にはできませんでした。
- 同じページ割り、レイアウトには、できませんでした。
- 縦書きには、できませんでした。
- フォントや文字サイズ、強調も同じではありません。
- ページ番号はありません。
- ルビはありません。
- 章、節表示(第一章、12:6など)と本文を同じ行に表示せず、改行しています。さらに、原著では『節』の表示を漢数字で行っていますが、本Wikisource版では『章:節』の表示を、英数字でおこなっています(『12:6』など)。これは、インターウィキのリンクで詩句へジャンプ出来ることを、外見を似せることより重視したためです。ソースでは、『==== 章:節 ====』(『==== 12:6 ====』)のようにしました。ここを修正するとウィキペディアからリンク出来なくなります。
引用方法
[編集]- ウィキペディア日本語版で、例えば詩篇 12:6のように引用するには、
[[s:詩篇(口語訳)#12:6|詩篇 12:6]]
と記述してください。
脚注
[編集][ヘルプ]
関連項目
[編集]この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。 | |
原文: |
|
---|---|
翻訳文: |
|