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兒玉遥

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こだま はるか
兒玉 遥
兒玉 遥
兒玉遥ファンクラブミーティングにて(2019年)
生年月日 (1996-09-19) 1996年9月19日(28歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県
身長 158 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2011年 -
活動内容HKT48 チームH(2011年 - 2019年)
AKB48 チームA兼任→チームK兼任(2013年4月28日 - 2018年4月1日)
事務所 エイベックス・アスナロ・カンパニー
公式サイト HARUKA KODAMA OFFICIAL WEB SITE
主な作品
楽曲
控えめI love you !
12秒
テンプレートを表示
こだまちゃんねる
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
ジャンル 女優グラビア
登録者数 10.3万人
総再生回数 1400万3671回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年7月21日時点。
テンプレートを表示

兒玉 遥(こだま はるか、1996年平成8年〉9月19日 - )は、日本女優グラビアアイドルYouTuber[1]であり、女性アイドルグループHKT48の元メンバー[2]およびAKB48の元兼任メンバー。福岡県出身(宮崎県都城市生まれ[3])。エイベックス・アスナロ・カンパニー所属[4]

来歴

2011年

  • 7月10日、HKT48の1期生オーディションに合格[5]
  • 10月23日、西武ドームで開催された『「フライングゲット」発売記念全国握手会イベント「AKB48祭り powerd by AKB48 ネ申テレビ」』で、他のHKT48メンバーと一緒にお披露目された[6]
  • 11月26日、HKT48劇場杮落とし公演で劇場デビューした[7]。デビュー時からHKT48の公演では、いわゆるセンターポジションを務めている[8]

2012年

  • 2月15日、AKB48のシングル「GIVE ME FIVE!」のカップリング曲「NEW SHIP」に、HKT48メンバーとして初めて参加[要出典]
  • 2月26日、HKT48として初めて、「誰かのために」プロジェクトの一環として、AKB48メンバー6名とともに宮城県塩竈市を訪問した[9]
  • 3月4日、チームHが結成された際、正規メンバー16名の1人に選ばれた[8]
  • 5月23日発売のAKB48 26thシングル「真夏のSounds good !」の選抜メンバーにHKT48メンバーとして初めて選ばれる[10]

2013年

  • 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演で、AKB48チームAとの兼任が発表され[11]、同日付をもって兼任が開始された[12]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では37位で、ネクストガールズに選出された[13]
  • 6月19日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて行われたAKB48チームA公演に初出演[14]

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」で、AKB48チームKとの兼任に変更となることが発表される[15]
  • 4月24日、AKB48チームKとして活動開始[要出典]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では21位で、アンダーガールズに選出された[16]
  • 6月17日深夜に放送された『お願い!ランキング』(テレビ朝日)で、自身初となるテレビ番組へのソロ出演を果たし[17]、同番組の企画「開脚女王No.1決定戦」にて初代開脚力女王となる[18]
  • 9月4日発売のHKT48の4作目シングル盤『控えめI love you !』では、センターポジションに起用された[19]

2015年

2016年

2017年

  • 2月中旬から体調不良により活動を休止[25]。のちにうつ病であったことを告白した[26]
  • 4月14日にNHKホールで開催された『HKT48 春の関東ツアー2017 〜本気のアイドルを見せてやる〜』最終公演においてステージ復帰となったが[25]、選抜総選挙への出馬を見送るなど、一部活動の制限は続けられた[27]
  • 12月8日、AKB48劇場12周年記念公演の席上にて他のメンバーとともにAKB48との兼任解消方針が発表される[28]
  • 12月27日、体調不良のため休養することが発表された[27][注釈 1]

2018年

  • 4月1日をもってAKB48チームKとの兼任を終了した。

2019年

2020年

2022年

  • 3月、自分自身のYouTubeチャンネル「こだまちゃんねる」を開設した[33][1]
  • 11月25日、卒業後初で6年ぶりとなるセカンド写真集『Stay 25』を発売[34]

人物

  • 芸能界に加入するまでダンスや歌の経験はなく、中学校時代はバスケットボール部に所属していた[35]
  • 2015年3月3日に高等学校普通科課程を修了し卒業[36]。仕事の影響で中学校、高等学校の卒業式にいずれも出席できなかった[37]
  • 実生活では、兒玉家の長女であり、弟が2人いることを明かしている[38]
  • 将来の夢はマルチタレント[37]
  • 特技はで卵を割る[39]、ウサギの顔まね[40]
  • サザンオールスターズ及び桑田佳祐のソロ作品のファンである[41][42]
  • 強度の近視で、普段はコンタクトレンズを装着しているが、目の色素が薄く裸眼が茶色なため、光を見るのが苦手で、またその色のため実際していないにもかかわらずカラーコンタクトレンズを装着しているように見られるとのこと[43]
  • 滑舌が悪いことで知られ、特に「さ」行が苦手だという。
  • 2024年7月8日、自身のYouTubeチャンネルにて過去の美容整形をカミングアウト[44]。アイドル時代より総額1000万円以上をかけていると告白した[45]

HKT48

  • キャッチフレーズは「今日の気分は、ハッピー、ハッピー、はるるっぴ〜! 毎日ハッピー、博多の妖精、はるっぴこと兒玉遥です」である[要出典]AKB48チームAでのキャッチフレーズは、自身のデビュー公演直前に高橋みなみが考案した 「博多から、スキ スキ スキ スキ スキップ♪ はるっぴこと兒玉遥です」[要出典]
  • ニックネームは、キャッチフレーズにもある「はるっぴ」だが、劇場デビュー前の一時期、ニックネームを「はるるん」としていた[46]
  • 自身のファンのことを『メロっぴ』と呼んでいるが、これは小林茉里奈がAKB48在籍時代に兒玉のことを『めろんじゅーすちゃん』や『めろっぴ(メロンジュースとはるっぴを組み合わせた造語)』というニックネームをつけて呼んでいたことに由来する[47]。ニックネームとしては受け入れられなかったが[48]、ファンが気に入ってしまったことから「はるっぴにメロメロな人」という意味で自身を応援してくれるファンのことを『メロっぴ』と呼ぶようになった[49]
  • 憧れの存在は、NMB48のメンバーであった山本彩であることを明かしている。
  • 「NEW SHIP」のPV撮影の際、以前「手をつなぎながら」公演で同じポジションを務めたSKE48松井珠理奈に、直々に振りを教えてもらったという。そのため、同年齢ではあるが「永遠の目標の人」として松井の名を挙げている[50]
  • 上記の滑舌に対して、グループ内で以下の逸話がある。
    • 「舌が運動音痴みたい」「特に、朝はメンバーからもスタッフさんからも『何言ってんの?』って聞き返されちゃう」と[51]、本人も当初かなり気にしていた。AKB48 32ndシングル選抜総選挙では、「先輩方をちゅぶし(=つぶし)にいくくらいの気持ちで」と壇上でコメントし、新聞や雑誌の見出しに使われるなど注目を集めた[52]。その後自らのアピールポイントにしており、指原莉乃のことを「しゃっしー」と呼んだり[53]AKB48 37thシングル選抜総選挙において、HKT48メンバーが数多くランクインしたことを評し「HKT旋風」と発言したつもりが「HKTシャンプー」に聞こえてしまった件を逆手に取り「HKT48グッズで『HKT48シャンプー』作っちゃいましょう!」と提案するなどしていた[54]。HKT48内で「滑舌同盟」なるものを掲げ、兒玉と同様に滑舌が悪い朝長美桜を引き入れた[55][56]
    • 2017年のAKB48グループ合同成人式では、恒例となっている「今年は何世代か」という記者の質問に「花しゃか世代(花咲か世代)です」と回答し、周りのメンバーに「え?」と聞き直されていた[57]
    • また、朝長の他に森保まどか市川美織(NMB48)・込山榛香(AKB48)・阿比留李帆(SKE48)・北原里英(AKB48)と兒玉本人の計7人からなる、48グループ全体を対象にした非公式ユニット「噛み7」を選定していた[58]。のちに石田優美(NMB48研究生)を追加して「滑舌選抜」に名称を変更した[59]
  • HKT48在籍中は中心メンバーとして活動した裏で8年間で36冊の反省ノートを作るほど過剰に反省して、自分を追い込む日々を送り、「みんなと群れないほうが楽」という気持ちから自ら孤立する道を選んだ、とのちに述べている[60]

参加曲

シングル

HKT48名義

  • スキ!スキ!スキップ!(2013年3月20日) - EAN 4988005747150
  • お願いヴァレンティヌ(2013年3月20日) - EAN 4988005747150
  • 今がイチバン(2013年3月20日)うまくち姫名義 - EAN 4988005747167
  • 制服のバンビ(2013年3月20日) - EAN 4988005747174
  • メロンジュース(2013年9月4日) - EAN 4988005779595
  • そこで何を考えるか?(2013年9月4日) - EAN 4988005779595
  • 泥のメトロノーム(2013年9月4日)うまくち姫名義 - EAN 4988005779601
  • 波音のオルゴール(2013年9月4日) - EAN 4988005779618
  • 桜、みんなで食べた(2014年3月12日) - EAN 4988005814586
  • 君はどうして?(2014年3月12日) - EAN 4988005814586
  • 既読スルー(2014年3月12日)Team H名義 - EAN 4988005814586
  • 君のことが好きやけん(2014年3月12日) - EAN 4988005814616
  • 控えめI love you !(2014年9月24日) - EAN 4988005837837
  • 今 君を想う(2014年9月24日) - EAN 4988005837837
  • アイドルの王者(2014年9月24日)Team H名義 - EAN 4988005837837
  • 12秒(2015年4月22日) - EAN 4988005877222
  • ロックだよ、人生は…(2015年4月22日) - EAN 4988005877222
  • カメレオン女子高生(2015年4月22日)Team H名義 - EAN 4988005877239
  • しぇからしか!(2015年11月25日)HKT48 feat.氣志團名義 - EAN 4988031129203
  • 黄昏のタンデム(2015年11月25日) - EAN 4988031129203
  • Buddy(2015年11月25日)Team H名義 - EAN 4988031129203
  • 74億分の1の君へ(2016年4月13日) - EAN 4988031148914
  • Chain of love(2016年4月13日) - EAN 4988031148914
  • タブーの色(2016年4月13日)サクラハルカ名義 - EAN 4988031148914
  • 最高かよ(2016年9月7日) - EAN 4988031177365
  • 夢ひとつ(2016年9月7日)穴井千尋と仲間たち名義 - EAN 4988031177365
  • 夜空の月を飲み込もう(2016年9月7日)HKT48 Team H名義 - EAN 4988031177372
  • バグっていいじゃん(2017年2月15日) - EAN 4988031207314
  • 必然的恋人(2017年2月15日) - EAN 4988031207314
  • HKT48ファミリー(2017年2月15日) - EAN 4988031207406
  • キスは待つしかないのでしょうか?(2017年8月2日) - EAN 4988031235386
  • 恋するRibbon!(2017年8月2日)村重選抜名義 - EAN 4988031235409

AKB48名義

指原莉乃 with アンリレ名義

アルバム

HKT48名義

  • 092(2017年12月27日)
    • 人差し指の銃弾(2017年12月27日)
    • 2018年の橋(2017年12月27日)

AKB48名義

劇場公演ユニット曲

HKT48名義

チームH 1st Stage「手をつなぎながら」

  • Glory days

チームH 「博多レジェンド」公演

  • ガラスのI LOVE YOU
  • 制服のバンビ
  • てもでもの涙(松岡菜摘のユニットアンダー)

ひまわり組「パジャマドライブ」公演

  • 純情主義

チームH 2nd Stage「青春ガールズ」

  • Blue rose
  • ふしだらな夏

チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」

  • ごめんね ジュエル

チームH 4th Stage「シアターの女神」

  • 夜風の仕業

AKB48名義

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームK 7th Stage「RESET」

  • 奇跡は間に合わない

チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」

  • おしべとめしべと夜の蝶々

出演

テレビドラマ

映画

舞台

ラジオ

配信ドラマ

CM・広告

イベント

書籍

写真集

デジタル写真集

脚注

注釈

  1. ^ 出演が事前に発表されていた『第68回NHK紅白歌合戦』については、HKT48のメンバーではなく、AKB48チーム8の小田えりなが代役にあてがわれた。
  2. ^ Paraviでは2022年8月12日より先行配信。
  3. ^ 番組開始時からメインパーソナリティとして出演していたが、体調不良のため2018年1月から休演した。2019年6月9日をもってグループを卒業したため、6月11日放送分において番組からも卒業した。
  4. ^ 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[101]

出典

  1. ^ a b 兒玉遥 [@haruka_kdm919] (2022年3月8日). "YouTube こだまちゃんねる 24時間かからずに登録者数1000人を超えました‼️ 本当にありがとうございます。 告知していた通り生配信をします✨ 本日20:00〜⚡️ こだまちゃんねる に集合📣". 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2022年9月19日閲覧
  2. ^ 兒玉遥、胸元チラリな肌見せショット「色っぽい」「可愛すぎるし女神か」 新ヘアスタイルも好評”. mantanweb (2020年8月14日). 2020年8月15日閲覧。
  3. ^ BOMB学研パブリッシング、2013年4月号、10頁。
  4. ^ 兒玉遥”. エイベックス・アスナロ・カンパニー. 2023年7月2日閲覧。
  5. ^ “福岡版AKB「HKT48」 オーディションに”. 佐賀新聞 (佐賀新聞社). (2011年7月12日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1985294.article.html 2016年5月12日閲覧。 
  6. ^ “平均年齢13.8歳! 福岡・博多のHKT48お披露目!「17歳で最年長になるなんて…」とメンバーも驚き”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年10月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2003006/full/ 2016年5月12日閲覧。 
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  9. ^ FLASH』スペシャル2012年5月31日増刊号(同年4月27日発売)「AKB48 被災地を行く」[要ページ番号]
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  12. ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に追加された
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  14. ^ 横山由依 Google+(2013年6月19日)
  15. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 AKB48 AKB48オフィシャルサイト
  16. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  17. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2014年6月17日
  18. ^ 2014年6月17日放送のお願い!ランキング(火曜 クイズ&ゲームの日) - テレビ朝日「お願い!ランキング」番組サイト 2014年6月18日閲覧。
  19. ^ “HKT児玉遥が悲願のセンター初選出”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2014年8月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140831-1359693.html 2022年9月19日閲覧。 
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  21. ^ 【第7回AKB総選挙】17位〜32位「アンダーガールズ」決定 各メンバーコメント一覧”. オリコン (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  22. ^ “【第8回AKB総選挙】1位〜16位「45thシングル選抜メンバー」発表”. ORICON STYLE. (2016年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2073638/full/ 2016年6月21日閲覧。 
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外部リンク