コンテンツにスキップ

兵庫区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 近畿地方 > 兵庫県 > 神戸市 > 兵庫区
ひょうごく ウィキデータを編集
兵庫区

御崎公園球技場
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
神戸市
市町村コード 28105-1
面積 14.64km2
総人口 110,077[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 7,519人/km2
隣接自治体
隣接行政区
神戸市長田区北区中央区
区の花 パンジー
兵庫区役所
所在地 652-8570
兵庫県神戸市兵庫区荒田町一丁目21番1号
北緯34度40分49.9秒 東経135度9分55.6秒 / 北緯34.680528度 東経135.165444度 / 34.680528; 135.165444座標: 北緯34度40分49.9秒 東経135度9分55.6秒 / 北緯34.680528度 東経135.165444度 / 34.680528; 135.165444
兵庫区役所
兵庫区役所
地図
外部リンク 神戸市兵庫区
兵庫区位置図
ウィキプロジェクト
中央区・神戸ポートタワーから見た兵庫区方面

兵庫区(ひょうごく)は、神戸市を構成する9行政区の一つで、同市中部に位置する。また瀬戸内海沿岸に所在する。

概要

[編集]

かつて大坂の外港として栄えた「兵庫津(ひょうごのつ)」と呼ばれる港が位置しており、その歴史は平清盛が整備した大輪田泊[1]に遡る。江戸時代後期に欧米との条約により、もともとは「兵庫港」が開港する予定であったが、実際には3km東の神戸村(現在の神戸市中央区)が開港場となり、神戸外国人居留地や港湾施設が整備され、「神戸港」が設置された。「兵庫」と「神戸」は元来別々の町村であったが、市域の拡大によって一つの都市として一体化した。神戸港開港によって神戸は国際港湾都市工業都市として急速に発展していき、兵庫は神戸市の一地域に組み込まれていった。臨海部や運河沿いには川崎重工業神戸工場(東出町。中央区東川崎町にまたがる)、川崎車両神戸本社(和田山通)、三菱重工業神戸造船所(和田崎町)、三菱電機神戸製作所(和田崎町)が所在し、阪神工業地帯の一角を成している。

地理

[編集]

歴史

[編集]
兵庫区にあった「兵庫生洲」[3]摂津名所図会より

旧石器時代、会下山遺跡における石器の発見から集落が存在した[4][5]縄文時代、遺跡や土器の出土からこの時代から集落が形成されたことが確認される[6]弥生時代には荒田[7]、大開[8]、松本[9]などいくつかの集落が設けられ、多くの出土品が見つかっている[4]古墳時代には夢野丸山古墳、会下山二本松古墳が造られる[6][10]

奈良時代行基によって摂播五泊の一つ大輪田泊鎌倉時代以降の兵庫津、現在の神戸港西部)が築かれ[11][12]平安時代には平清盛が大輪田泊を利用して経が島を、また隣接する都として福原京を建造した[13][14]。このため、一ノ谷の戦いでは平氏の北の陣営が築かれ、戦場となる[15]南北朝時代の1336年には、楠木正成足利尊氏によって兵庫・湊川を中心に湊川の戦いが行われた[16]

区南東部に位置する兵庫津は、戦国時代には織田信長方の軍勢による攻撃で焼失し、その後兵庫城が築かれた[17]江戸時代には全国有数の規模を誇る港町として栄え、人口も2万人を超えていた[18]1868年の兵庫港開港の際には、開港による既存の港湾・市街の混乱を回避するため、宇治川以東に位置する神戸村の神戸港が事実上の開港場となった[19][20]。当初こそ「兵神」と神戸と対等に扱われた兵庫津だったが、外国船入港と外国人居住が可能な神戸が不可能な兵庫を圧倒するようになり、兵庫津は1879年には自治体として神戸区に、1892年には港湾として神戸港に併呑されるに至り、兵庫は神戸市の一地域となった。兵庫津では1874年から1899年にかけて兵庫運河が開削され、江戸時代の面影が随分と失われた[21][22]。神戸市街の拡張のため宇治川は早くから暗渠化され、神戸港への土砂の流入を防ぐため湊川1901年に現河道に付け替えられたことで、神戸から兵庫津までが地続きとなり、より神戸と一体的な市街が形成されていった[23]

先述の川崎重工業・川崎車両・三菱重工業・三菱電機の各事業所につながる川崎造船所神戸造船所が明治以降に沿岸部に置かれ、工業港の様相を呈するようになった[24][25]。戦前にはこれらに加えて鐘紡兵庫工場も存在しており、和田岬線鐘紡前駅という駅が設置されていた。

長田区との区境近くにある地名の「夢野」は、現存する「風土記」の「摂津国風土記」逸文にみられ[26]、この地の鹿であった「夢野の鹿」の伝承にある[27]。「夢野の鹿」は和歌季語にもなっており、山家集にも詠まれている[28]。またかつての夢野地区は地図混乱地域であり、阪神・淡路大震災を機に解消された[29]

沿革

[編集]

行政区域の変遷

[編集]

隣接している区

[編集]

人口

[編集]

2015年における兵庫区の人口は、他地域からの流出と死亡者数が流入や出生者数を上回っため、人口減少が生じている[51]

兵庫区および旧兵庫津における人口推移は次のとおりである。

人口 出典
1935年 145,064 [52]
1940年 149,363 [53]
1945年 70,644 [54]
1947年 130,633 [55]
1950年 160,127 [56]
1955年 211,414 [57]
1960年 238,592 [58]
1965年 254,076 [59]
1970年 269,639 [60]
1975年 165,868 [61]
1980年 142,418
1985年 130,429
1990年 123,919
1995年 98,856
2000年 106,897
2005年 106,985
2010年 108,304
2015年 106,956
2020年 109,144 [62]
人口 出典
1669年 13,517 [63]
1681-88年 15,661
1716年 19,766
1739年 20,546
1769年 21,912
1787年 19,588
1810年 20,431 [64]
1830年 20,920
1850年 21,861
1861年 20,061 [63]
1869年 19,556
1873年 27,476 [65]
1878年 32,149 [66]
1881年 34,971 [67]
1884年 38,348 [68]
1897年 58,545 [69]
1900年 74,882
1905年 102,550
1910年 128,765
1915年 154,998
1920年 144,330 [52]
1925年 132,470
1930年 135,696

2015年には兵庫区の高齢化率は30.5%と、神戸市全体の27.1%を上回って高齢化が進んでいる[70]

兵庫区の人口構成(2020年10月、単位:人)[71]
7
100+
71
97
95-99
353
393
90-94
1,087
1,117
85-89
2,332
1,831
80-84
2,924
2,543
75-79
3,493
3,361
70-74
3,756
2,979
65-69
2,934
2,691
60-64
2,791
3,108
55-59
3,026
3,519
50-54
3,342
3,831
45-49
3,904
3,165
40-44
3,067
3,017
35-39
2,980
3,062
30-34
2,966
3,138
25-29
3,294
2,587
20-24
2,939
1,826
15-19
1,785
1,736
10-14
1,625
1,625
5-9
1,583
1,637
0-4
1,609

地域

[編集]

町名

[編集]
兵庫区の航空写真
兵庫区の航空写真
兵庫
荒田
兵庫津における町名
兵庫地区
  • 中道通
  • 西橘通
  • 中之島
  • 出在家町
  • 永沢町
  • 佐比江町
  • 門口町
  • 小河通
  • 兵庫町
  • 西出町
  • 水木通
  • 島上町
  • 西多聞通
  • 築地町
  • 船大工町
  • 南仲町
  • 下沢通
  • 湊町
  • 西仲町
  • 天王町
  • 上沢通
  • 芦原通
  • 大井通
  • 北逆瀬川町
  • 神明町
  • 西宮内町
  • 会下山町
  • 南逆瀬川町
  • 切戸町
  • 三川口町
  • 西柳原町
  • 福原町
  • 東柳原町
  • 東出町
  • 本町
  • 松本通
  • 羽坂通
  • 七宮町
  • 駅前通
  • 駅南通
  • 新開地
  • 西上橘通
  • 入江通
  • 松原通
  • 須佐野通
  • 大開通
  • 今出在家町
  • 浜崎通
  • 塚本通
  • 磯之町
  • 鍛冶屋町
荒田地区
湊地区
  • 平野町
  • 梅元町
  • 湊山町
  • 雪御所町
  • 上三条町
  • 下三条町
  • 上祇園町
  • 祇園町
  • 楠谷町
  • 馬場町
  • 烏原町
  • 湊川町
  • 熊野町
  • 五宮町
  • 菊水町
  • 石井町
  • 東山町
  • 鵯越筋
  • 鵯越町
  • 氷室町
  • 清水町
  • 北山町
  • 里山町
  • 滝山町
  • 小山町
  • 夢野町
  • 山王町
  • 都由乃町
  • 千鳥町
  • 大同町
  • 矢部町
  • 神田町
林田地区
  • 遠矢浜町
  • 吉田町
  • 浜山通
  • 笠松通
  • 和田宮通
  • 和田崎町
  • 御崎本町
  • 小松通
  • 上庄通
  • 三石通
  • 和田山通
  • 明和通
  • 御所通
  • 御崎町
  • 浜中町
  • 材木町
  • 金平町
  • 高松町
その他

消滅した大字・町丁

[編集]
消滅前の大字・町丁 誕生年月日 消滅年月日 現在の大字・町丁 出典
魚棚町 1602年以前 1977年 島上町、本町 [75][76]
江川町 1602年以前 1977年 兵庫町、本町、
七宮町
[76][77]
川中町 1930年 1972年 和田宮通、上庄通 [78]
北仲町 1602年以前 1977年 本町 [76][79]
北宮内町 江戸時代 1977年 七宮町、本町 [80][81]
小物屋町 1602年以前 1977年 本町 [76][79]
算所町 江戸時代 1975年 兵庫町 [81][82]
鹿屋町 江戸時代 1977年 本町 [79][81]
正慶町 1900年 1978年 駅南通 [83][84]
新在家町 1602年以前 1975年 中之島 [76][85]
新町 1602年以前 1975年 中之島 [85][86]
住吉通1-4丁目 1894年 1975年 明和通、御崎本町 [87]
関屋町 室町時代 1975年 中之島 [85][86]
匠町 1602年以前 1977年 鍛冶屋町 [76][88]
戸場町 1873年 1977年 本町 [79]
富屋町 江戸時代 1977年 兵庫町、本町 [89][90]
中庄通1-3丁目 1905年 1972年 上庄通 [78]
中町西通1-2丁目 1945年 1974年 新開地 [48][91]
西小湊通1-2丁目 1945年 1974年 新開地 [48][91]
浜新町 江戸時代 1975年 中之島 [85][92]
松屋町 1602年以前 1977年 本町、鍛冶屋町 [76][79]
宮内町 江戸時代 1977年 七宮町、本町 [80][81]
宮前町 1602年以前 1977年 七宮町、本町 [76][80]
明治通1-3丁目 1900年 1978年 芦原通、駅南通 [83][93]

大字・町丁の変遷

[編集]
  • 1873年 - 木戸町、木場町から戸場町が誕生する[79]
  • 1960年 - 兵庫運河(町名)が誕生する[72]
  • 1972年 - 中庄通、川中町が上庄通に吸収される[94]
  • 1974年6月 - 中町西通、西小湊通、福原町、下沢通、中道通、水木通から新開地が誕生する[91]
  • 1975年8月 - 浜崎通、入江通、小河通、須佐野通から駅前通が誕生する[95]
  • 1975年8月 - 浜新町、関屋町、新町、新在家町、船大工町、築地町、出在家町から中之島が誕生する[96]
  • 1975年8月 - 算所町、湊町、江川町、川崎町、西宮内町、永沢町、富屋町から兵庫町が誕生する[82]
  • 1975年8月 - 江川町、北宮内町、宮内町、宮前町、川崎町、鍛冶屋町から七宮町が誕生する[97]
  • 1977年8月 - 戸場町、小物屋町、北仲町、北宮内町、鍛冶屋町、松屋町、磯之町、宮内町、江川町、富屋町、鹿屋町、西仲町、神明町、西宮内町、宮前町から本町が誕生する[79]
  • 1978年8月 - 正慶町、明治通、浜崎通、入江通、小河通、須佐野通、松原通から駅南通が誕生する[83]

健康

[編集]
  • 医療法人仁風会 小原病院[98]
  • 井上病院
  • 医療法人社団元気会 由井病院
  • 医療法人一輝会 荻原みさき病院
  • 医療法人榮昌会 吉田病院
  • 彦坂病院
  • 川崎病院
  • 神戸百年記念病院
  • 神戸大山病院(旧佑康病院)
  • 湊川病院
  • 三菱神戸病院(開設者:三菱重工業

生活

[編集]

上水道

[編集]
  • 奥平野浄水場[99]

教育

[編集]

小学校

[編集]

中学校

[編集]

特別支援学校

[編集]

高等学校

[編集]

かつて存在した学校

[編集]

図書館

[編集]

郵便局

[編集]
  • 神戸キャナルタウン郵便局[127]
  • 神戸東出郵便局
  • 神戸本町郵便局
  • 神戸和田崎郵便局
  • 神戸五宮郵便局
  • 神戸御崎郵便局
  • 神戸石井郵便局
  • 神戸湊川郵便局
  • 長田郵便局中央市場内分室
  • 神戸東山郵便局
  • 神戸荒田郵便局
  • 神戸塚本郵便局
  • 神戸多聞郵便局
  • 神戸小松郵便局
  • 神戸上沢郵便局
  • 神戸中道郵便局
  • 神戸松原郵便局
  • 神戸大開通郵便局
  • 神戸鵯越郵便局
  • 兵庫郵便局 ゆうちょ銀行 兵庫店

住宅団地

[編集]

交通

[編集]

鉄道路線

[編集]
西日本旅客鉄道
この他、山陽新幹線が区内を通るが駅はない。
阪神電気鉄道(阪神)
阪急電鉄(阪急)
神戸電鉄
神戸市営地下鉄

廃止路線

[編集]
山陽電気鉄道
路面電車

神戸市電[137]

  • 栄町本線:有馬道 - 福原口 - 新開地 - 永沢町 - 柳原 - 兵庫駅
  • 兵庫線:湊町1丁目 - 西出町 - 鍛冶屋町 - 島上町 - 築島 - 切戸町 - 大仏前 - 兵庫駅南口 - 柳原
  • 山手・上沢線:湊川公園東口 - 湊川公園西口 - 上沢2丁目 - 上沢4丁目 - 上沢7丁目
  • 平野線:荒田町3丁目 - 家庭裁判所前 - 平野
  • 湊川線:湊川公園西口 - 湊川公園 - 新開地
  • 尻池線:松原5丁目 - 松原3丁目 - 松原1丁目 - 中之島 - 築島
  • 和田線:中之島 - 今出在家 - 和田岬 - 笠松7丁目 - 吉田町1丁目 - 吉田町2丁目 - 金平町 - 高松
  • 高松線:高松
国鉄線
貨物線

日本国有鉄道(国鉄)

バス路線

[編集]

道路

[編集]
阪神高速道路
一般国道
主要地方道
その他の県道
その他広域幹線道路

経済

[編集]

事業所

[編集]

2016年(平成28年)経済センサスによれば、兵庫区内の事業所数・従業者数は次のとおりである[142]

産業大分類別事業所数及び従業者数(民営)
産業大分類 事業所数 従業者数
農業、林業 3 13
漁業 - -
鉱業、採石業、砂利採取業 - -
建設業 473 3,937
製造業 582 16,530
電気・ガス・熱供給・水道業 2 113
情報通信業 49 1,565
運輸業、郵便業 140 3,659
卸売業、小売業 1,958 17,209
金融業、保険業 73 723
不動産業、物品賃貸業 531 2,042
学術研究、専門・技術サービス業 232 4,236
宿泊業、飲食サービス業 1,149 5,262
生活関連サービス業、娯楽業 519 2,418
教育、学習支援業 111 733
医療、福祉 498 8,034
複合サービス事業 23 103
サービス業(他に分類されないもの) 490 5,734
合計 6,833 72,311
区内に本社を置く主な企業
区内に事業所を置く主な企業[145]

商業

[編集]

平成28年経済センサス調査によれば、兵庫区の卸売業の従業者は5458人、年間商品販売額は4726億円(市全体では3兆7796億円)。小売業の従業者は5166人、年間商品販売額は1030億円(市全体では1兆8686億円)である[147]

政治・行政・司法

[編集]

行政機関・裁判管轄

[編集]
兵庫警察署
兵庫県警察に属する[148]
兵庫消防署
神戸市消防局に属する。本署は兵庫区役所の北側に位置し、分署として運南出張所が設けられている[149]
裁判所
兵庫区は神戸地方裁判所神戸家庭裁判所、神戸簡易裁判所の管轄区域内である[150]
検察庁
兵庫区は神戸地方検察庁本庁、神戸区検察庁の管轄区域内である[151]

選挙区

[編集]
市議会議員選挙
現在、神戸市会の定数69人のうち兵庫区に5人が割り当てられている[152]。2022年(令和4年)10月現在の会派別議員数は、自由民主党2人、公明党1人、日本共産党1人、無所属1人[153]
兵庫県議会議員選挙
兵庫区は1選挙区を構成し、定数86人のうち2人が割り当てられている[154][155]
衆議院議員総選挙
小選挙区では、兵庫区は長田区、北区とともに兵庫県第2区を構成し、比例代表では近畿ブロックに属する[156]
参議院議員通常選挙
選挙区は兵庫県選挙区に属する[157]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集]
神戸市水の科学博物館
兵庫運河。右奥に見えるのがレガッタコース
兵庫城の石碑と案内看板
清盛塚

兵庫七福神めぐり

[編集]
七福神めぐりは江戸時代に7つの災いから逃れ、7つの福徳が授かれるとして庶民の間で大流行した風習である[161]

出身有名人

[編集]

50音順。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 兵庫運河上に存在する町名。兵庫運河が命名当初から拡張されたため、兵庫運河という町名は一部分となる[72]
  2. ^ 川崎町は1977年に大部分が兵庫町・七宮町に吸収され、現在はわずかながらに残る町名である[73][74]

出典

[編集]
  1. ^ 高橋昌明 2007, p. 33.
  2. ^ 神戸市役所総務局統計課 1947, p. 13, §1.
  3. ^ 兵庫津繁栄の時代 - 66 兵庫生洲跡の碑”. 神戸市. 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  4. ^ a b 神戸歴史遺産”. 神戸市文化スポーツ局文化財課. 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  5. ^ 新修神戸市史編集委員会 1989, p. 366.
  6. ^ a b 辻田忠弘 1989, p. 8.
  7. ^ 丸山潔 1980, pp. 1–2.
  8. ^ 前田佳久 1993, pp. 2–3.
  9. ^ 中谷正 2005, pp. 1–6.
  10. ^ 新修神戸市史編集委員会 1989, p. 576.
  11. ^ 藤井直正 1988, pp. 071–074.
  12. ^ 黒田勝彦 2007, p. 4.
  13. ^ 辻田忠弘 1989, p. 11.
  14. ^ 高橋昌明 2007, pp. 33–34.
  15. ^ 義経の実像 一の谷合戦における鵯越の逆落し”. 兵庫歴史研究会. 2022年8月22日閲覧。
  16. ^ こうべキッズ百科:歴史(できごと1)”. 神戸市 (2022年11月1日). 2023年1月30日閲覧。
  17. ^ 川上厚志 2014, p. 2.
  18. ^ 福原敏男 2004, p. 257.
  19. ^ 橋本行史 2019, p. 8.
  20. ^ 辻田忠弘 1989, p. 7.
  21. ^ 村田誠治 1974, pp. 516–525(上)
  22. ^ a b 新修神戸市史編集委員会 1994, pp. 295–296.
  23. ^ 吉原大志 2010, pp. 182–184.
  24. ^ 橋本行史 2019, p. 12.
  25. ^ 神戸港の歴史”. 神戸市. 2022年8月21日閲覧。
  26. ^ 佐佐木隆 2013, p. 186.
  27. ^ 神戸市兵庫区:まちかどの伝説と信仰”. 神戸市. 2022年8月19日閲覧。
  28. ^ 山家集”. 兵庫県立美術館. 2022年8月14日閲覧。
  29. ^ 兵庫県土地家屋調査士会 1998, pp. 181–216.
  30. ^ a b c d e 神戸開港150年記念事業実行委員会 (2019年10月3日). “神戸開港150年のあゆみ(神戸港関連歴史略年表)、神戸開港150年記念事業実行委員会” (PDF). 神戸市. 2023年10月11日閲覧。
  31. ^ a b c d e f g h i 「兵庫区大好き!」の愛着と誇りを” (PDF). 神戸市. p. 2. 2022年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。
  32. ^ 兵庫区役所 1988, p. 93.
  33. ^ 新修神戸市史編集委員会 1994, pp. 297–298.
  34. ^ 会社案内/年譜 1926~1964”. 神戸電鉄 (2018年7月12日). 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。
  35. ^ 今度は台風が連れてきた豪雨『東京朝日新聞』昭和10年8月11日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p209 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  36. ^ 神戸の近現代史”. 神戸市. 2022年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月21日閲覧。
  37. ^ 新修神戸市史編集委員会 1995, pp. 288–289.
  38. ^ 総合企画部 2007, pp. 107–132, 388–391.
  39. ^ 神戸市『神戸市役所本庁舎のあり方に関する懇話会 報告書』(レポート)神戸市、2017年、1頁https://www.city.kobe.lg.jp/documents/29404/arikatakonhoukokusyo.pdf 
  40. ^ 新修神戸市史編集委員会 1995, pp. 292–294.
  41. ^ 【昭和41年10月17日】阪神高速の京橋−柳原間が開通」『毎日新聞』2016年10月20日。オリジナルの2022年9月8日時点におけるアーカイブ。
  42. ^ 国土交通省 (2022年). “鉄軌道開業一覧(平成5年度以降)”. 国土交通省. p. 2. 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  43. ^ 神戸ウイングスタジアム運営会社設立について”. 大林組. 2022年8月20日閲覧。
  44. ^ 暴力団排除特別強化地域の設定”. 兵庫県警察 (2020年). 2022年9月19日閲覧。
  45. ^ 『兵庫区役所新庁舎』8月13日オープン』(プレスリリース)Kiss PRESS、2019年7月12日。オリジナルの2022年8月20日時点におけるアーカイブhttps://kisspress.jp/articles/23367/2022年8月20日閲覧 
  46. ^ 神戸市文書館 神戸歴史年表(昭和6年)”. 神戸市. 2015年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。
  47. ^ 新修神戸市史編集委員会 1995, pp. 266–267.
  48. ^ a b c 神戸市文書館 神戸歴史年表(昭和20年)”. 神戸市. 2015年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。
  49. ^ a b c d e 神戸市北区:歴史”. 神戸市. 202-10-21時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月19日閲覧。
  50. ^ 神戸史学会 2007, pp. 63–64.
  51. ^ 神戸都市問題研究所 2018, p. 62.
  52. ^ a b 国勢調査 / 昭和10年国勢調査 / 市町村別人口” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和10年国勢調査 / 市町村別人口 24三重県~31鳥取県より取得。
  53. ^ 国勢調査 / 昭和15年国勢調査 / 人口総数・男女の別・年令・配偶の関係・民籍または国籍” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和15年国勢調査 / 人口総数・男女の別・年令・配偶の関係・民籍または国籍 24三重県~35山口県より取得。
  54. ^ 神戸市役所総務局統計課 1947, p. 9, §2.
  55. ^ 国勢調査 / 昭和22年臨時国勢調査 / 全国都道府県郡市区町村別人口(確定数)” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和22年臨時国勢調査 / 全国都道府県郡市区町村別人口(確定数)24三重県~29奈良県 より取得。
  56. ^ 国勢調査 / 昭和25年国勢調査 / 人口総数” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和25年国勢調査 / 人口総数 28兵庫県~33岡山県 より取得。
  57. ^ 国勢調査 / 昭和30年国勢調査 / 人口総数” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和30年国勢調査 / 人口総数 16富山県~29奈良県より取得。
  58. ^ 国勢調査 / 昭和35年国勢調査 / 人口総数” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和35年国勢調査 / 人口総数 23愛知県~46鹿児島県より取得。
  59. ^ 国勢調査 / 昭和40年国勢調査 / 人口総数” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和40年国勢調査 / 人口総数 15新潟県~29奈良県より取得。
  60. ^ 国勢調査 / 昭和45年国勢調査 / 人口総数” (PDF). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 昭和45年国勢調査 / 人口総数 15新潟県~29奈良県より取得。
  61. ^ 市区町別総人口の推移” (XLS). 兵庫県企画部統計課. 2022年9月20日閲覧。市区町別累年データ(人口・世帯)より取得。
  62. ^ 国勢調査 / 令和2年国勢調査 / 人口等基本集計” (XLSX). 総務省統計局統計調査部国勢統計課. 2022年9月20日閲覧。国勢調査 / 令和2年国勢調査 / 人口等基本集計 (主な内容:男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態,母子・父子世帯,国籍など)より取得。
  63. ^ a b 神戸市立博物館 2004, pp. 111–117.
  64. ^ 西山松之助(著)、歴史学研究会(編)「大阪・兵庫・西宮・塩飽島人口統計表」『歴史学研究』第157巻、岩波書店、1952年、26-28頁、ISSN 03869237 
  65. ^ 陸軍参謀局 編『明治8年 共武政表』 1巻、陸軍文庫、東京、1875年。doi:10.11501/805881 
  66. ^ 陸軍参謀局 編『明治12年 共武政表』 2巻、陸軍文庫、東京、1879年。doi:10.11501/805881 
  67. ^ 陸軍参謀局 編『明治14年 共武政表』 4巻、陸軍文庫、東京、1881年。doi:10.11501/805881 
  68. ^ 若宮銀次郎、藤澤親之 著、内務省地理局 編『都府名邑戸口表』内務省地理局、東京、1884年。 NCID BA80125339OCLC 835458123 
  69. ^ 新修神戸市史編集委員会 1994, pp. 506–507.
  70. ^ 神戸都市問題研究所 2018, pp. 62–63.
  71. ^ 年齢別” (PDF). 神戸市 (2022年5月2日). 2022年10月26日閲覧。国勢調査による町別、年齢別人口及び世帯数より取得。
  72. ^ a b 神戸史学会 2007, p. 129.
  73. ^ 神戸史学会 2007, pp. 110–111.
  74. ^ 神戸史学会 2007, pp. 116–117.
  75. ^ 角川日本地名大辞典 1988, p. 234-235.
  76. ^ a b c d e f g h 新修神戸市史編集委員会 1992, p. 86.
  77. ^ 神戸史学会 2007, pp. 116–117, 129–130, 132.
  78. ^ a b 神戸史学会 2007, p. 109.
  79. ^ a b c d e f g 神戸史学会 2007, p. 132.
  80. ^ a b c 神戸史学会 2007, p. 116-117, 132.
  81. ^ a b c d 歴史資料ネットワーク 2010, p. 9.
  82. ^ a b 神戸史学会 2007, pp. 129–130.
  83. ^ a b c 神戸史学会 2007, pp. 104–105.
  84. ^ 角川日本地名大辞典 1988, p. 780.
  85. ^ a b c d 神戸史学会 2007, p. 123.
  86. ^ a b 斎木巌 2017, p. 269.
  87. ^ 角川日本地名大辞典 1988, pp. 827–828.
  88. ^ 角川日本地名大辞典 1988, p. 893.
  89. ^ 神戸史学会 2007, p. 129-130, 132.
  90. ^ 平凡社地方資料センター 1999, p. 113.
  91. ^ a b c 神戸史学会 2007, p. 118.
  92. ^ 角川日本地名大辞典 1988, p. 1206.
  93. ^ 角川日本地名大辞典 1988, p. 1473.
  94. ^ 神戸史学会 2007, p. 108.
  95. ^ 神戸史学会 2007, p. 104.
  96. ^ 神戸史学会 2007, pp. 123–124.
  97. ^ 神戸史学会 2007, p. 116-117.
  98. ^ 病院一覧”. 神戸市兵庫区医師会 (2022年3月30日). 2022年11月1日閲覧。
  99. ^ 神戸市水道局 - 浄水場”. 神戸市水道局. 2022年8月22日閲覧。
  100. ^ 神戸市立会下山小学校-トップページ”. 神戸市立会下山小学校. 2022年8月16日閲覧。
  101. ^ 神戸市立神戸祇園小学校 - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立神戸祇園小学校. 2022年8月16日閲覧。
  102. ^ 神戸市立浜山小学校-トップページ - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立浜山小学校. 2022年8月16日閲覧。
  103. ^ 神戸市立兵庫大開小学校-トップページ”. 神戸市立兵庫大開小学校. 2022年8月16日閲覧。
  104. ^ 神戸市立水木小学校-トップページ - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立水木小学校. 2022年8月16日閲覧。
  105. ^ 神戸市立明親小学校-トップページ”. 神戸市立明親小学校. 2022年8月16日閲覧。
  106. ^ 和田岬小学校-トップページ”. 和田岬小学校. 2022年8月16日閲覧。
  107. ^ 神戸市立夢野の丘小学校-トップページ”. 神戸市立夢野の丘小学校. 2022年8月16日閲覧。
  108. ^ 神戸市立須佐野中学校-トップページ - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立須佐野中学校. 2022年8月16日閲覧。
  109. ^ 神戸市立兵庫中学校-トップページ - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立兵庫中学校. 2022年8月16日閲覧。
  110. ^ 神戸市立兵庫中学校北分校-トップページ”. 神戸市立兵庫中学校北分校. 2022年8月16日閲覧。
  111. ^ 神戸市立湊川中学校-トップページ - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立湊川中学校. 2022年8月16日閲覧。
  112. ^ 神戸市立夢野中学校-トップページ”. 神戸市立夢野中学校. 2022年8月16日閲覧。
  113. ^ 神戸市立吉田中学校-トップページ - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立吉田中学校. 2022年8月16日閲覧。
  114. ^ 夙川中学校・高等学校-中学校”. 学校法人 須磨学園. 2022年8月16日閲覧。
  115. ^ 神戸市立友生支援学校-トップページ - 神戸教育情報ネットワーク”. 神戸市立友生支援学校. 2022年8月16日閲覧。
  116. ^ トップページ - 兵庫県立兵庫工業高等学校 - 兵庫県教育委員会”. 兵庫県立兵庫工業高等学校. 2022年8月16日閲覧。
  117. ^ 兵庫県立神戸工業高等学校”. 兵庫県立神戸工業高等学校. 2022年8月16日閲覧。
  118. ^ 神戸市立神港橘高等学校-トップページ”. 神戸市立神港橘高等学校. 2022年8月16日閲覧。
  119. ^ 神戸市立楠高等学校-トップページ”. 神戸市立楠高等学校. 2022年8月16日閲覧。
  120. ^ 夙川中学校・高等学校-高校”. 学校法人 須磨学園. 2022年8月16日閲覧。
  121. ^ 兵庫区小学校一覧 - 神戸市小学校教育研究会音楽部”. 神戸市. 2022年8月22日閲覧。
  122. ^ a b 神戸市文書館 神戸歴史年表(昭和24年)”. 神戸市. 2015年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月22日閲覧。
  123. ^ 湊中学校”. 神戸市立湊中学校. 2022年8月22日閲覧。
  124. ^ 神戸市立神港橘高等学校 学校案内 学校のあらまし R4年度学校要覧”. 神戸市立神港橘高等学校. 2022年8月22日閲覧。
  125. ^ 神戸市:兵庫図書館”. 神戸市. 2022年8月23日閲覧。
  126. ^ 兵庫郵便局”. 日本郵便. 2022年8月22日閲覧。
  127. ^ 郵便局・ATMを探す”. 日本郵便局. 2022年8月22日閲覧。
  128. ^ 神戸新聞総合出版センター 編『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、神戸、2011年、34頁。ISBN 9784343006028NCID BB07689190 
  129. ^ 神戸新聞総合出版センター 編『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、神戸、2011年、35頁。ISBN 9784343006028NCID BB07689190 
  130. ^ 神戸新聞総合出版センター 2012, pp. 204–205.
  131. ^ 神戸新聞総合出版センター 2012, p. 205.
  132. ^ 神戸新聞総合出版センター 2012, pp. 156–159.
  133. ^ 神戸新聞総合出版センター 2012, pp. 156–205.
  134. ^ 神戸新聞総合出版センター 2012, pp. 222–223.
  135. ^ 神戸新聞総合出版センター 2012, p. 230-232.
  136. ^ 総合企画部 2007, pp. 388–391.
  137. ^ 神戸市交通局 2017, pp. 158–162.
  138. ^ 宮脇俊三『鉄道廃線跡を歩くV』JTB、1998年、172-173頁。ISBN 9784533030024 
  139. ^ 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、58頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  140. ^ 神戸新聞総合出版センター編 2013, pp. 80–83.
  141. ^ 神戸新聞総合出版センター編 2013, pp. 84–87.
  142. ^ 町別事業所数・従業者数(民営)” (XLS). 神戸市企画調整局政策課. 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月25日閲覧。 神戸市 - 町別事業所数・従業者数(民営)より取得。原データは総務省統計局「平成28年経済センサス - 活動調査」。
  143. ^ 兵庫県 2016, p. 13.
  144. ^ 兵庫県 2016, p. 9.
  145. ^ 新修神戸市史編集委員会 2000, pp. 28–70, 318–320, 756–777.
  146. ^ 兵庫県 2016, pp. 7–8.
  147. ^ 平成 28 年経済センサス-活動調査 - 産業別集計 卸売業,小売業-” (PDF). 神戸市企画調整局政策課. 2022年10月25日閲覧。 卸売業、小売業に関する集計(平成28年)より取得。
  148. ^ 兵庫県警察 - 警察署一覧”. 兵庫県警察 (2022年7月19日). 2022年10月25日閲覧。
  149. ^ 兵庫消防署の組織(本署・出張所)”. 神戸市. 2022年10月25日閲覧。
  150. ^ 兵庫県内の管轄区域表”. 裁判所. 2022年10月25日閲覧。
  151. ^ 神戸地検の管轄区域”. 神戸地方検察庁. 2022年10月25日閲覧。
  152. ^ 議員の紹介”. 神戸市 (2022年1月5日). 2022年10月20日閲覧。
  153. ^ 神戸市会 議員名簿(兵庫区)”. 神戸市 (2022年8月24日). 2022年10月20日閲覧。
  154. ^ 選挙区別一覧表”. 兵庫県議会 (2022年6月22日). 2022年10月20日閲覧。
  155. ^ ひょうご県議会だより 令和4年 夏号” (PDF). 兵庫県議会. p. 2. 2022年10月20日閲覧。
  156. ^ 神戸市選挙管理委員会『選挙結果調本文』(PDF)(レポート)2022年10月31日、4頁https://www.city.kobe.lg.jp/documents/23740/r3doujitusenkekkasirabe.pdfOctober 25 2022閲覧 
  157. ^ 神戸市選挙管理委員会『参議院議員通常選挙 - 選挙結果調本文』(PDF)(レポート)2019年7月21日、1頁https://www.city.kobe.lg.jp/documents/23740/sangiin_kekka_2.pdfOctober 25 2022閲覧 
  158. ^ 神戸アートビレッジセンター - KAVCについて”. 神戸アートビレッジセンター. 2022年8月15日閲覧。
  159. ^ 野口五郎もアン・ルイスも来た 創業85年、昭和の香り残るレコード店”. 神戸新聞社. 2020年3月18日閲覧。
  160. ^ 三菱重工 | 和田岬砲台 - Mitsubishi Heavy Industries”. 三菱重工. 2022年8月14日閲覧。
  161. ^ 兵庫区まちづくり課 (2021). 兵庫津の道 (PDF) (Map) ([1]-[2021] 兵庫七福神を訪ねて ed.). 兵庫区歴史さんぽ道シリーズ. 神戸: 兵庫区民まちづくり会議. 2022年11月11日閲覧

参考文献

[編集]
  • 神戸市役所総務局統計課『神戸市統計書』 第28回、1947年。 NCID BN01425408 
  • 村田誠治『神戸開港三十年史』 上、原書房、1974年(原著1899年)。doi:10.11501/992515 
  • 神戸市兵庫区役所広報相談課、神戸市兵庫区役所まちづくり推進課『由緒あるまち兵庫:町名・史跡・民話をたずねて』(3版)神戸市兵庫区役所、神戸、1988年。 
  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編纂『角川日本地名大辞典』 28 (兵庫県)、角川書店、東京、1988年。doi:10.11501/12191754ISBN 4040012801NCID BN00734098 
  • 新修神戸市史編集委員会『新修神戸市史 歴史編』 1 (自然・考古)、神戸市、1989年。 
  • 新修神戸市史編集委員会『新修神戸市史 歴史編』 3 (近世)、神戸市、1992年。 
  • 新修神戸市史編集委員会『新修神戸市史 歴史編』 4 (近代・現代)、神戸市、1994年。 
  • 新修神戸市史編集委員会『新修神戸市史 行政編』 1巻、神戸市、1995年。 
  • 新修神戸市史編集委員会『新修神戸市史 産業経済編』 2巻、神戸市、2000年。 
  • 兵庫県土地家屋調査士会『震災から復興への記録 土地家屋調査士の活動と地元復興への足跡』兵庫県土地家屋調査士会、1998年。 NCID BA4159069X 
  • 平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名大系 29-1 兵庫県の地名 1』平凡社、1999年。ISBN 4-582-49060-3 
  • 神戸市立博物館 編『よみがえる兵庫津 : 港湾都市の命脈をたどる : 特別展』神戸市立博物館、神戸、2004年。 NCID BA69559980 
  • 総合企画部『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道、2007年11月、107-132, 388-391頁。 NCID BA84101503OCLC 226814865国立国会図書館書誌ID:000009203706 
  • 神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』(第一冊発行)神戸新聞、2007年12月10日。ISBN 978-4-343-00437-6 
  • 歴史資料ネットワーク 編『尼崎藩領時代の兵庫』神戸市兵庫区まちづくり推進部まちづくり課、神戸市兵庫区、2010年。 
  • 神戸新聞総合出版センター 編『兵庫の鉄道全駅 : 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、神戸、2012年。ISBN 9784343006745NCID BB11191003 
  • 神戸新聞総合出版センター編『兵庫の鉄道配線跡を歩く 四季に出会える道』2013年。ISBN 9784343006899 
  • 神戸市交通局『神戸市交通局100年史』2017年。 
  • 藤井直正「行基の足跡 -歴史考古学の視点から-」『大手前女子大学論集』第22巻、大手前女子大学、1988年、053-079頁、ISSN 02859785NAID 110000046478NCID AN00032092 
  • 辻田忠弘「神戸考概論」『都市政策』第56巻、神戸都市問題研究所、1989年、3-18頁、doi:10.11501/1833526ISSN 03850390 
  • 福原敏男「雨乞の灯火風流 : 幕末兵庫津の事例」『国立歴史民俗博物館研究報告』第117巻、国立歴史民俗博物館、2004年、251-268頁、doi:10.15024/00001281ISSN 0286-7400NAID 120005748472 
  • 高橋昌明「平清盛の対中国外交と大輪田泊」『海港都市研究』第2巻、神戸大学文学部 海港都市研究センター、2007年、27-39頁、CRID 1520853832537890688doi:10.24546/80030016ISSN 02881535NAID 110006386886NCID AA12134724 
  • 黒田勝彦「神戸開講140年の意義と神戸港」『都市政策』第129巻、神戸都市問題研究所、2007年、4-11頁、ISSN 03850390 
  • 吉原大志「1900年代前後における海港都市神戸の形成について--湊川付替事業を事例に」『海港都市研究』第5巻、神戸大学大学院人文学研究科海港都市研究センター、2010年、181-192頁、doi:10.24546/81002122NAID 110007523464 
  • 佐佐木隆「「菟餓野の鹿」の伝説 「鳴く牡鹿なれや…」という諺」『人文』第11巻、学習院大学人文科学研究所、2013年、188-170頁、ISSN 18817920 
  • 神戸都市問題研究所「神戸の人口関連データコーナー(人口問題研究会)」『都市政策』第170巻、神戸都市問題研究所、2018年、58-75頁、ISSN 03850390 
  • 橋本行史「港湾都市の盛衰 : 神戸と堺の比較から」『政策創造研究』第13巻、関西大学政策創造学部、2019年、1-40頁、ISSN 18827330NAID 120006619914 
  • 陳鋮、山崎寿一, 山口秀文「近世の兵庫津を基盤とするまちの解体と再構成についての考察」『神戸大学大学院工学研究科・システム情報学研究科紀要』第13巻、2021年、2-11頁、doi:10.24546/81013420NCID AA12509703 
  • 丸山潔; 丹治康明, 渡辺誠『楠・荒田町遺跡発掘調査報告書』(レポート)神戸市教育委員会、1980年。doi:10.24484/sitereports.10387 
  • 前田佳久; 内藤俊哉, 千種浩, 木越邦彦, 南木睦彦, 成瀬正和, 藁科哲男, 東村武信, 松井章, 大澤正己『大開遺跡発掘調査報告書』(レポート)神戸市教育委員会文化財課、1993年。doi:10.24484/sitereports.11231 
  • 中谷正『兵庫松本遺跡第2~4・12・17・19次発掘調査報告書』(レポート)神戸市教育委員会、2005年。doi:10.24484/sitereports.10451 
  • 川上厚志; 井上麻子, 富山直人, 中村大介, 森村健一, 狭川真一, 丸山真史『兵庫津遺跡第57次発掘調査報告書』(レポート)神戸市教育委員会、2014年。doi:10.24484/sitereports.10516 
  • 県民生活部 男女青少年課 (17 March 2016). 協定締結事業所取組(H28.2.18) (pdf) (Report). 兵庫県. 2023年2月21日閲覧
  • 斎木巌; 中谷正, 内藤俊哉, 川上厚志, 中村大介, 荒田敬介, 増田富士雄, 廣木義久, 橋本清一, 森村健一, 狭川真一『兵庫津遺跡 第62次発掘調査報告書』(レポート)神戸市教育委員会、2017年。doi:10.24484/sitereports.23121 

外部リンク

[編集]