サタッぱち 古舘の買物ブギ!!
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サタッぱち 古舘の買物ブギ!! | |
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ジャンル | 情報バラエティ番組 |
企画 | 秋元康(監修兼務) |
構成 | 冨永一郎、鮫肌文殊 |
監修 | 秋元康(企画兼務) |
出演者 |
古舘伊知郎 ヒロミ はしのえみ 河田京子 |
エンディング | 「蜃気楼」 |
製作 | |
プロデューサー | 蓮実一隆 |
制作 |
テレビ朝日 古館プロジェクト |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2002年4月20日 - 2002年9月14日 |
放送時間 | 土曜 20:00 - 20:54 |
放送分 | 54分 |
『サタッぱち 古舘の買物ブギ!!』(サタッぱち ふるたちのかいものブギ)は、2002年4月20日から同年9月14日までテレビ朝日系列局で放送されたテレビ朝日・古舘プロジェクト共同制作の情報バラエティ番組である。タイトルロゴは「SATAPPACHI 古舘の買物ブギ!!」。放送時間は毎週土曜 20:00 - 20:54。
概要
[編集]毎回世界の流行・グッズ・最先端の研究を紹介し[1]、ゲストにその魅力を語っていた番組。タイトルは、笠置シズ子のヒット曲「買物ブギー」に因む。紹介していたのは健康法と食品が殆どで、おおむね「今までの常識は間違っていた」という切り口でスタートしていた。
前番組『サタッぱち 古舘の日本上陸』では古舘伊知郎は司会担当で、プレゼンターは本番組にも出演のはしのえみが務めていたが、本番組では古舘自らがプレゼンターを務めていた。
出演者
[編集]スタッフ
[編集]- 企画・監修:秋元康
- 構成:冨永一郎、鮫肌文殊ほか
- プロデューサー:蓮実一隆(テレビ朝日)
- 技術協力:池田屋
- 照明・美術協力:アート・フォー
- 制作協力:オフィスクレッシェンド
- 制作:テレビ朝日、古舘プロジェクト
ネット局
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット形態 |
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関東広域圏 | テレビ朝日 | テレビ朝日系列 | 制作局 |
北海道 | 北海道テレビ | 同時ネット | |
青森県 | 青森朝日放送 | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ | ||
宮城県 | 東日本放送 | ||
秋田県 | 秋田朝日放送 | ||
山形県 | 山形テレビ | ||
福島県 | 福島放送 | ||
新潟県 | 新潟テレビ21 | ||
長野県 | 長野朝日放送 | ||
山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列 | 遅れネット |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | テレビ朝日系列 | 同時ネット |
石川県 | 北陸朝日放送 | ||
中京広域圏 | 名古屋テレビ | ||
近畿広域圏 | 朝日放送 | ||
広島県 | 広島ホームテレビ | ||
山口県 | 山口朝日放送 | ||
香川県 岡山県 |
瀬戸内海放送 | ||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | ||
福岡県 | 九州朝日放送 | ||
長崎県 | 長崎文化放送 | ||
熊本県 | 熊本朝日放送 | ||
大分県 | 大分朝日放送 | ||
鹿児島県 | 鹿児島放送 | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送 |
エンディングテーマ
[編集]- 蜃気楼(TETSU69)
関連書籍
[編集]- リフレクソロジー からだの中からきれいになる! (2002年11月発行、編著 - テレビ朝日 古舘の買物ブギ!、協力 - 藤田真規、出版社 - ネコ・パブリッシング、ISBN 4-87366-325-3)
セールスについて
[編集]この番組のみ、日本リーバ中心の組とP&G中心の組の前後半3分ずつに分離していた。同時間帯でのこの体制は、1999年4月 - 2000年3月放送の『サタデードラマ』以来となった。
番組終了後は、土曜20時台の『土曜の奇跡!TVのチカラ』は前半の3分のみで(日本リーバはこの枠の提供を継続)、残った3分枠は同19時30分枠のアニメ枠(『釣りバカ日誌』→『ボボボーボ・ボーボボ』)へ移行した(P&Gはこちらへ移行)。
脚注
[編集]テレビ朝日系列 土曜20時台 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
サタッぱち 古舘の買物ブギ!!
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