ロストした感覚器官のシグナル待ってる
新月の真夜中に月を探すみたいに

誰も来ない道に出かけては口笛で色を置く
歩幅の音色はどこか遠く味気ないガムに似て
安全な場所で笑うの僕と君とたくさんの声
そこに行くよと踏み出して元に戻れなくなっちゃった

絶えず問えず回すだけの毎日に
いつか終わり告げるだけで呪いつつ
鈍く叫ぶ私よりも脊髄が
赤く爆ぜる温度をただ伝えてく

信じられるものを勝手に決めていく
境界線で作ったあやとりの迷路
毎日変わる決まり事真面目に追いかけ
言葉足らずが怖くて口ばかり動いて

最後は誰も聞いてくれなくなった


ポストした繁殖期間のセクシャル死んでく
満月の昼時に星を探すみたいに

音のしない海に出かけては喉奥で嘘を割く
異物の毛色はなぜか白く悪気ない君に似て
神聖な場所で願うの空と雲とたくさんの雨
ここで待つよとしゃがみ込み顔を上げれなくなっちゃった

見えず会えずいないだけの私には
いつかどうせ削るだけで笑いつつ
助け呼べず私の声散らされて
青く滲む湿度をただ抱え込む

論じられる意図を結果に見せていく
臨界点を纏ったカラクリの分母
毎日受けるミニテスト真面目に悩んで
「明日からね」が辛くて道ばかり塞いで

最後は自分選べなくなってた


凍えて震えながら火傷して
陽に焼かれながら風邪引いて
明後日のことを日記に付けて
大切な誰かのことをもしかして

落ちていく速度も落ちる場所も
流れ星は気にしていないように
空を見つめた君が呟いたのは
微かな弔いの言葉だったのかい?

それとも安寧を祈っていたのかな


信じられるものを勝手に決めていく
境界線で作ったあやとりの迷路
毎日変わる決まり事真面目に追いかけ
言葉足らずが怖くて口ばかり動いて

最後は誰も

最後は誰も

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

真夜中Observation Tower

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投稿日:2026/07/07 21:49:15

文字数:756文字

カテゴリ:歌詞

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