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2011年3月5日土曜日

自作豆本の世界に魅せられた -23 制作開始

やっとエンジンがかかったみたい

判型をどうするか
本文をどうするか
装幀をどうするか

色々と悩んで試行錯誤していたけれど
やっと構想がまとまってきたので
紆余曲折がありながらも
試作品つくりにとりかかったよ

昨年一年間の写真集にする
そして
感じたことを書きためていたので
それを画像とマッチングさせて

写真と短文の構成にするんだ

束見本を3点作ってみて
判型もほぼ決まり

今度の豆本はジグザグ折りではなく
両面印刷にしてみる

ところがA4用紙の両面印刷が
うまくいかない
3mmのズレが生じるんだ

多分プリンターのドライバーを
更新してからだと思う

アレコレ調整しながら
試し刷りで両面のトンボを合わせてみる

試作品が完成したら
実際の用紙にプリントアウト
丁合も少し間違っていた

2011年2月20日日曜日

Metal Embossing 事始め-エンボッシング 試作品

メタルエンボッシング修行中

豆本の表紙に使ってみたいと思ったのが
きっかけだった

デジタル作業とは勝手が違い
あれこれと道具や準備にも時間がかかる

参考書にはいろんな図柄が出ていて
素敵な装飾図柄が満載されている
最初は手習いのために使ってみたよ

しかし へそ曲がりなオイラは
違う素材でエンボッシングができないか?

試行錯誤しながら素材を探しているんだ

例えばね
友達のクリエータである
Picnic Worksさんから頂いた
ウサギさんのイラストも素材として
使えないか試してみた

大好きな映画 ペーパームーンからも
ムーンフェイスを頂いた

この間も書いたけれど
テディベアを作っている仲間もいるから
敬意をはらって素材にしてみたんだよ

そして出来上がった試作品をもって
アクセサリー作家のお店を訪ねたのが
昨日のこと

彼女が作っている作品も見せてもらった
作品の風合いは違うんだけれど
素敵な作品と出会うと刺激になるね

路線は間違っていないと確信していたら
素材を提供してくれるという
彼女以外にもイラストを提供してくれ
コラボみたいに発展しそうな人もいる

いまは自分で絵を描くことよりも
素材を表現することに重きをおいて
技術を磨きたいと思っているんだ

まったく仲間に支えられている

恩返しのためにも
もう少し技術を極めたいと思っている




2011年2月13日日曜日

Metal Embossing 事始め-エンボッシング

時間を忘れて没頭していたよ

Picnic Worksさんからいただいた
ウサギさんのイラストが火をつけた

5種類のエンボス加工をしていたら
およそ6時間くらい経っていた

面白いし楽しいから
我を忘れ 時間が飛んでいる

でも技術的なことは
師匠がいるわけでもないので
洋書の参考書を見ては
裏表を間違えないようにして
感覚的に作業を進めていくんだ

メタルの裏側からたたき出していくから
油断をすると
凹凸の部分を間違えそうになってくる

昔描いていたガラス絵の手法に
少し似ている

仕上がりを見れば
そうそう間違った技法でもないみたい

同じ絵を元に
サイズ違いも作ってみては
細かいところに使う道具の確認
うまく表現できないので
道具も新しく作ってみたいよ

爪楊枝や
割り箸
絵筆の反対側
スプーンなど
自作できそうなポンチの素材も考えている
メタルのピューターよりも
柔らかい素材でないと
メタルを傷つけてしまう

作業をしながらも
次の題材の絵やエイジング加工にも
想像は膨らんでいくのが
楽しくて

桃源郷に遊んでいるんだよ

やっと一段落したよ

次の絵を描くか
同じ絵のサイズ違いにするか
同じ物を練習するか

楽しい迷いの時間








2011年2月8日火曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-73 実験の参考書

今度はペインティングを勉強しよう

そう思い立ち いつもの本屋さんに・・・
木工や美術関連の書棚に行っても
ピンとくる参考書はないんだ

ボクの周りには
JUNKな作品を作っている
クリエーター達がいて
とても素敵な彩色を施している

TASK君と
MATSUさん達共鳴グループはプロだし
Picnic Worksさんは独特の感性
松岡ミチヒロさんも独創的な作品
F45さんは女性らしい感性で
みなさん独特の錆サビ感を表現してる

彼らたちの作品を思い出しながら
店内を散策しながら物色していた
トールペイントではつまらんしね

目に飛び込んできたのが
モデリングの世界だったよ

確かHobby JAPANという雑誌もあったはず
店員さんに聞いたら売り切れだという
ならば 帰ってからamazonで調べようと
一冊だけ買って帰ってきた

Hobby JAPANのバックナンバーが
amazonから届くまで
この雑誌で勉強しようっと


2011年2月3日木曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-72 届いた書籍

amazonから本がドサッと届いたよ

その内の4冊を紹介するね

年末に発注していたメタルエンボッシングの
本が届いた
海外からの発送なので時間がかかった

いわゆるパターンブックなので
使いたい図柄があったら
そのまま使っても良いんだけれど

まずはスキャンしてMacに取り込み
Illustratorでトレスしてみよう
そうすれば自分のサイズに適用できる


友人から絶版になっているから
見つけたら買っておくとイイヨって
言われていたのを見つけた本
名古屋って面白い雑貨屋さんが少ないから
散歩するときには
案外参考になるかもしれないなぁ

これはカメラ雑誌

iPhone4を脱獄させるための本
パラパラと眺めたけれど
難しそうだった

アップルの保証を無視して改造したい人には
イイ参考書なのかもしれない

2011年1月14日金曜日

忙中閑あり-大人の科学マガジン

本日の発売日を待っていたんだよ

小さいときは子供の科学を買ってもらった
ラ・ラ・ラ カガクノコォだったなぁ
大人になってからは時々 大人の科学を買っていた

カラクリの茶運び人形も買って作ったよ

twitterで友達がつぶやいているのを発見
今日が発売日だって忘れていた

寒いけれど近くの本屋にすぐに飛んでいった

オランダ人のテオ・ヤンセンは動く
芸術作品を作っている
ハヤリらしい環境に優しいとかエコとかには
興味が無いんだけれど
風車の国オランダで風を動力にしている
芸術家がいるということが面白いと思ったんだ

風を受けると生き物のように動き出す

この雑誌の付録は
風で動くミニビーストのキット
使う道具はハサミとカッターナイフで
いろんなクランクを組み立てていく
キットを眺めているだけで
ワクワクしてきたよ

今の作業が一段落したら
制作にかかる

雑誌の方には
色々な工作が出ているから当分楽しめるね


2011年1月8日土曜日

革細工ただいま修行中 -65 iPhoneケース

年末にiPhoneの型どりをしていた革

すっかり忘れていてカリカリに乾燥していたよ
昨日の午後 彫刻刀や革包丁を研いでいて
思い出した

チョイと思いついたデザインがあって
もう一つiPhoneケースを作ってみようと
思ったんだよ

乾燥していても革は革
仕上がってからオイルを塗ればいいよね
なんて いい加減なんだろう

いつも試作品は軽いスタンスで始める
作品にするまでは関門が多いなぁ

依頼品や課題が溜まってきているから
そちらも始めなくてはイケナイ

正月気分も抜けたから
集中して もの作りに没頭するぞ

2011年1月7日金曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-69 今年初めての本

ミイラ取りがミイラになる

カメラを始めるという友達の参考に と
参考書を探しに本屋に行ってきた

そう言えば
最近カメラ雑誌を買っていないなぁ
そう思ってパラパラ繰っていたら
新しいカメラのことが一杯出ていたから
思わず買ってしまった

もちろん友達にも勧めたよ

今のカメラを誰かに譲って
新しいカメラが欲しくなってくるよ

今日の収穫はこの一冊も含むよ
高い本だけれど内容が濃くてね
ひよっとしたらこの本は
もの作りに関わっている人のバイブルに
なるかもしれない
中のページを紹介するとね
発想がユニークで
ジャンクな作品作りや
塗装技法は参考になるかも
共鳴グループや
TASK君にも見せてあげたくなる



この一冊は豆本や雑貨を作るのに
参考になりそう

あの製本工房の美篶堂さんが主人公なんだよ

男はつらいよのフーテンの寅さん
ビデオテープやDVDは何本か持っているけど
一話目は持っていないから
創刊号790円という値段につられて
買ってしまった

今日のスターチャンネルもムービープラスも
いい映画じゃないから
今晩は寅さんだな

2011年1月6日木曜日

日本豆本協会の設立

今まで無かったのが不思議だった

ボクの豆本制作の師匠である
田中 栞さんが
日本豆本協会を立ち上げたんだ
詳しくは上の赤い文字をクリックしてくださいな

早速 会員申し込みをしたのだけれど
なんと日本で2番目だった

4月には名古屋でも豆本展をやるので
現在 募集要項を制作しているんだけれど
主催者の一人でもあるボクは
一昨年の豆本展に出展して
すごく好評だった作家以外にも

始めて豆本に挑戦する人や
この人が豆本を作ったら面白い作品が
期待できると直感した
いろんな分野の作家さんにも
呼びかけていきたいと思っているんだよ

年末には色々な集いがあり
集まったクリエーターの中で
参加して欲しい方々には豆本展への
出展を呼びかけてきたんだ

始めて 豆本 という言葉を聞く人もいた
でも物つくりをやっている方達は
豆本制作に興味があることが分かって
嬉しかったよ

豆本制作の参考書は色々と出ているけれど
投稿動画サイトのYou Tubeにも
豆本関連の投稿があるから
紹介しておきますね


このYou Tubeは中国語(だと思う)だけれど
一枚の紙を折ってちゃんとページ立ての
豆本が出来ていく

画面を見ていると何だか分かりそうな気がしてくる
不思議な豆本制作




下の動画は名古屋学院大学で
田中 栞さんが講師で
豆本つくりの講座をおこなった動画です

2010年12月30日木曜日

革細工ただいま修行中 -64 ピックケース

ヤバイ ヤバイって褒めてもらったぜ

友達のTASK君からの提案で
ギターのピックと音叉をいつも
腰につけられるケースを試作した

ピックの取り出しが少し不満だったけれど
彼には少しの間 身につけてもらい
不具合のテストをしてもらうことにした

年が明けたら
修正箇所がいっぱい来るんだろうな
楽しみでもあり不安でもある

ボクのブログはミュージシャンたちも
覗いていてくれるから
何か参考意見も聞けるかもしれない

自分の貧相な発想だけでは進歩がないけれど
こんな風にいろんなジャンルの方からの
提言や提案を具体化していくのも
コラボの楽しいところだね

ゆくゆくはメタルエンボッシングも
革に取り入れてJUNKな風合いも
表現していきたいな

エンボス用の原画は
酒を飲みながらのスケッチも描いている
酒が意識の枠を取り外してくれるから
スケッチは突拍子のない絵がある




2010年12月27日月曜日

Metal Embossing 事始め-ウサギさんを求めて

メタルエンボッシングにハマっちゃったな

来年が卯年なんで
エンボッシングの題材もウサギに目がいってしまう

本当は参考書通りの手順を学んだ方が
道具類の使い方や表現ワークなど
習熟するのが王道なんだけれどね

道具類を眺めていると
技法が思い浮かんで来ちゃうから
参考書は脇に置いて
我流ですすんでしまう

ネットで調べたり
蔵書の中からエンボッシングに適した
ウサギなどの素材探しで
年末の時間が過ぎていく

クリスチャンではないので
クリスマスはスルーして
酒を飲みながら映画を楽しみ
酔いが覚めたら本を読む

年が改まるという事にも興が湧かず
物作り三昧と映画三昧になるだろうな
もちろんお酒は各種揃えたから
万全だ

不思議の国のアリスが面白くて
ウサギさんのエンボッシングが
三点目になったよ



次はこのウサギさんに決めた
細かいしハートのマークなんか
どうやって表現するんだろう?

暗礁に乗り上げたら
別の革細工か木彫だな




2010年12月26日日曜日

革細工ただいま修行中 -63 手帳カバー

革のエンボッシングが発展

せっかく革を使って
エンボッシングを施したんだから
何かに応用できないかと考えていたんだ

そこで思いついたのが
来年用の卯年手帳カバーだよ
ハードカバーにウサギさんが一匹いる
それだけで楽しそうな手帳になった

自分用だから気分は楽だね
ほぼA6サイズだから
文庫本カバーにもなるよ

扉の中はカード入れにした

クリマの忘年会に持って行くから
感想が楽しみになってきた

ウサギの原画も色々と集まってきたから
これも型紙を作ることにする

次はTASK君に頼まれている
ギターのピックケースと
音叉ケースのドッキングだ

デザインの打合せは昨日済んでいるから
型紙作成から始めようっと

2010年12月23日木曜日

Metal Embossing 事始め-失敗作

難しいもんだわ

やっぱり先日のクリマに出展していた
メタルエンボッシングアートの
ワークショップに参加して
手ほどきを受けておけば
良かったと反省してる

参考書には表現するための道具類の名称で
技法が説明されているんだよ

一度に道具類を集めてしまったので
個々の道具類の名称をまだ覚えられない

道具の形状から判断して
参考書を無視して自分勝手にエンボス加工

立体を浮き上がらせるのは難しいね

まあ適当さがオイラの取り柄でもあるんだけどね
参考にしたウサギの図柄は見事に失敗です
卯年まであと一週間あまり

もう一度 挑戦してみよう
うまく出来たら年賀状に使おうかな


2010年12月19日日曜日

革細工ただいま修行中 -62 ギターピックケース

友人のTASK君からの宿題をもらった

先日のクリエーターズ・マーケットで
彼が腰にぶら下げている
ギターピックのケースを見せられた
そして音叉もね

この二つが入るケースを作って欲しいなんて
宿題をもらっていた
今夜は50人近いクリエーターたちが集まる
忘年会がある

TASK君も参加するので
出来上がったケースの試作品を見てもらうんだ

最初の一つが出来たときに
画像を送ったところ
褒めてもらった

エエィ と続けざまに5点も作ってみたよ

みんな少しづつデザインが違っているから
彼がどのケースに興味を示してくれるか
楽しみだなぁ



2010年12月17日金曜日

My Dear Friend -121/ブレゼント

チョイと早いXマスプレゼント

あるクラフト展で知り合っただけの方から
クリスマスプレゼントだってさ
とても可愛いラッピングなので
開封せずに眺めていた

その方は布もの作家の若い女性なんだけれど
彼女の作品を眺めていて
その作品を革で作ってみたい って
話したんだ

でも複雑そうなので悩んでいたら
型紙と作り方を描いて差し上げる
なんて言ってくれたんだけれど

すっかり忘れていた

開封してみたら
細かく作り方の描かれたA4の紙が3枚と
実物大の型紙が入っていた

嬉しくなってきた

革で作ってみようと思っている
そして完成したら
その一つをお返ししようと思うんだ



2010年11月22日月曜日

忙中閑あり-体験版を使ってみた

面白そうな体験版をダウンロードしてみた

Swift Publisher 2 というページレイアウトツールで
チラシ カード ポスター 小冊子 メニューの
デザインがおすすめ
使いやすいインターフェースで簡単にDPTページの
レイアウトが可能という売り

しかも
- 特長 -
◯使いやすいインターフェイス
◯クリップアートが組み込めます
◯縦書き、横書き両方のテキストレイアウトが可能
◯どんな種類のデザインの仕事にも使用できます

体験版だから機能限定だと思ったら
そうでもなさそうなんだ

そろそろクリマ用のカードでも作ろうかと思っていた
約30分簡単なレイアウトに挑戦

初心者向きだと分かった

使い慣れたiluustratorの方が
直感的な作業ができるんだ

革細工の休憩中に試してみたんだけれど
カードはやっぱりiluustratorで作ることにしたよ

遊んでみたい方は試してみてはどう?
チョイとした時間つぶしにはなると思うよ



2010年11月4日木曜日

10月のタイ旅行-7 タイの路上観察

タイ人の感性が大好きなんだよ

いい加減で 遊ぶことが大好きで 冗談が大好き
そんなタイ人と一日一緒にいると疲れてしまうけれど
ときどきハッとするような感性を
見せてくれることがある

日本人とは違う価値観だから当たり前なんだけれど
それらは美的であったりグロだったりする

それはタイの友人たちの感性に限らず
街の中を歩いているときに
あちらコチラで見かける看板や落書きやディスプレーに
面白さを感じてしまうんだ

まあ中には????って思うものもあるけどね

ボクが勝手に クリエーター通りとか
クリエーターズ広場って名付けている場所がある

今回はクリエータ仲間のユウキ君が一緒だったせいか
多くの時間を材料仕入れや物作りに関係ある場所を
歩き回っていた

二人で歩いていても興味や価値観が違うから
反応する対象物が違っていることも楽しかった

そんな街歩きでボクが見かけたものを順次紹介するね


英語の達者な人に尋ねても
よく分からなかった
何かの歌詞なのかスローガンなのか?
知っている人がいたら教えてくださいな

小さな広場に描かれた絵
落書きではなさそうだよね
描き手の意思を感じてしまう




上の画像三点は
クリエーターとおぼしき人が作ったオブジェなんだ
よく分からないけれど
良いな