特集 マニー・パッキャオ 激闘の軌跡

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6階級制覇 マルガリート戦

 ◎WBCスーパーウエルター級王座決定戦
(2010年11月13日、米テキサス州アーリントン)

○マニー・パッキャオ【フィリピン、52勝(38KO)3敗2分】
     判定(3―0)
×アントニオ・マルガリート【メキシコ、38勝(27KO)7敗】

<戦評>6階級制覇を狙うパッキャオが、1ラウンドからエンジン全開。速射砲のような連打を繰り出し、マルガリートの顔面、ボディーに左ストレートを食い込ませる。「トルネード」の異名を持つマルガリートもボディーブローでパッキャオを退かせたが、次第に手が出なくなる。10ラウンドにパッキャオのカウンター右フックが決まると、防戦一方に。以降、ファイナルラウンドまでパッキャオの猛攻が目立ち、明確な判定勝利となった。パッキャオは、オスカー・デラホーヤ(米国)に続き、史上2人目の6階級制覇を達成した。

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