特集 マニー・パッキャオ 激闘の軌跡

  • X
  • facebook
  • hatena-bookmark

復帰戦、判定勝利

 ◎ウエルター級(リミット66.6キロ)12回戦
2013年11月24日開催
中国・マカオ

○マニー・パッキャオ【フィリピン、55勝(38KO)5敗2分】
          判定(3-0)
×ブランドン・リオス【米国、31勝(23KO)2敗1分】

<戦評>約1年ぶりにリングに戻ってきたパッキャオだが、初回からブランクを感じさせない動きを見せる。サウスポースタイルから丁寧に右ジャブを突いて、リオスの出鼻をくじいた。ワンツー、左ストレートのダブルでダメージを積み重ねていき、5ラウンドには、ダイレクトの左ストレートでリオスの顔面をとらえ、試合の主導権を握った。KOの期待が高まったが、6ラウンド以降、パッキャオはコンビネーションやカウンターのタイミング、ステップワークなど動作の一つ一つを確認するかのようにファイト。3-0の判定勝ちを収め、復帰戦を無難な形で終えた。
 ボクシング関係者からは「2008~10年のパッキャオならKOできた」との声もあり、完全復活は次戦以降になりそうだ。

特集・新着

旬のトピックス

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ