◎ウエルター級(リミット66.6キロ)12回戦
2013年11月24日開催
中国・マカオ
○マニー・パッキャオ【フィリピン、55勝(38KO)5敗2分】
判定(3-0)
×ブランドン・リオス【米国、31勝(23KO)2敗1分】
<戦評>約1年ぶりにリングに戻ってきたパッキャオだが、初回からブランクを感じさせない動きを見せる。サウスポースタイルから丁寧に右ジャブを突いて、リオスの出鼻をくじいた。ワンツー、左ストレートのダブルでダメージを積み重ねていき、5ラウンドには、ダイレクトの左ストレートでリオスの顔面をとらえ、試合の主導権を握った。KOの期待が高まったが、6ラウンド以降、パッキャオはコンビネーションやカウンターのタイミング、ステップワークなど動作の一つ一つを確認するかのようにファイト。3-0の判定勝ちを収め、復帰戦を無難な形で終えた。
ボクシング関係者からは「2008~10年のパッキャオならKOできた」との声もあり、完全復活は次戦以降になりそうだ。
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