◎世界ウエルター級王座統一戦
2015年5月2日(日本時間3日)、米ラスベガス
世界ボクシング協会(WBA)、
世界ボクシング評議会(WBC)王者
○フロイド・メイウェザー【米国、48戦全勝(26KO)】
判定(3-0)
世界ボクシング機構(WBO)王者
×マニー・パッキャオ【フィリピン、57勝(38KO)6敗2分け】
【ラスベガス(米ネバダ州)時事】無敗のテクニシャンが世紀の対決を制した。ボクシング史上屈指の好カードとして注目された世界ウエルター級王座統一戦12回戦は5月2日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、世界ボクシング協会(WBA)と世界ボクシング評議会(WBC)の王座を保持するフロイド・メイウェザー(38)=米国=が、世界ボクシング機構(WBO)王者のマニー・パッキャオ(36)=フィリピン=に3-0の判定で完勝し、3団体の王座を統一した。
メイウェザーは相手の圧力を吸収するような戦い。ロープ際に下がっても巧みな防御で有効打を許さず、逆に右カウンターなどでポイントを重ねた。パッキャオは常に前に出ようとしたが、終盤に失速。ジャッジは1人が118-110、2人が116-112と採点し、明確な差をつけた。
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