子どものころから慣れ親しみ、社会人となった今でも勉強や仕事のメモとして手放せない、コクヨのキャンパス(Campus)ノート。
そんなキャンパスは今、ただのノートを超え、学びを支える「まなびかたブランド」へと進化しています。
約50年間、日本の学ぶ人に寄り添ってきたキャンパスは、独自に「まなび方」の研究を続けてきました。その蓄積を活かし、これからは一人ひとりが自分に合った学びのスタイルを見つけられるようサポート。
その第一歩として登場したのが「まなびレシピ」。「勉強したいけど時間がない」、「効率的に学びたい!」――そんなビジネスパーソンにぴったりのヒントが詰まっています。
今回は、「コクヨの展示会」で得た学び方に関する有益な情報と、「まなびレシピ」を手がかりに、筆者独自の視点から、コクヨの文房具を活用した「忙しい人にこそ役立つ学び方」をご紹介します。
──2025年10月9日の記事を編集のうえ、再掲載しています。
【この記事は、こんな人にオススメ!】
- 自分に合った勉強法を模索している
- スキマ時間に効率的に勉強できる文房具が欲しい
- 学んだ内容をしっかり身につけ、アウトプットにつなげたい
アウトプットがうまくいかない……学びの課題を解決! 「まなびレシピ」
大人になっても、学びにはさまざまな課題がつきもの。
- 資格取得やスキルアップのために勉強したいのに時間がない。
- 隙間時間で効率的にインプットしたいけれどどんな文房具を使えばいいか分からない。
- 暗記ができても知識がアウトプットに結びついていない。
……などなど。そんな課題に寄り添うのが、コクヨの「まなびレシピ」です。一人ひとりに合った学びのメソッドと、それを支える文房具を提案してくれる、頼もしい存在。
誰かのやり方を真似しても、なかなかうまくいかないのは、自分に合った勉強法ではないから。自分の生活リズムや仕事のスタイル、性格に合ったメソッドを見つけることで、学びはもっと楽しくなり、成果につなげることができます。
ビジネスパーソンには「ちょこ勉」。5つのレシピと画期的文具
「まなびレシピ」では、「ちょこ勉」、「メモ勉」、「とじ勉」、「モチ勉」、「ベース勉」の5つの学び方のレシピが紹介されています。レシピを参考に文房具をそろえれば、悩む時間も短縮でき、学びの効率もぐっと上がりとても便利です。
今回は、時間を効率的に使う、アウトプットにつなげることに役立つ「ちょこ勉」と「メモ勉」、「とじ勉」を紹介します。
スキマ時間を使ってインプット「ちょこ勉」
忙しくて勉強の時間が取れない、暗記が苦手、通勤時間や休憩時間にサッと勉強したい。
そんな人には、ミニサイズの文房具を活用してスキマ時間にサッと勉強できるメソッドがオススメです。使う文房具は主に以下の3つ。
1. ノートのように使えるバインダー 2リング A7&ルーズリーフ
A7というコンパクトサイズなバインダーは、少しめずらしい2リングタイプ。従来のバインダーがかさばるという課題を解決し携帯性を高めたアイテムです。バッグのポケットにすっぽり収まり、手元で扱いやすいのが便利! また、リングが手に当たらないので書きやすさも追求しているなあと感じました。
要点や単語をまとめるのに最適。電車移動時や外出先でのスキマ時間にインプットできます。ルーズリーフは専用のものを準備しましょう!
2. 「集中」の青で覚える! シート+ペンのセット
青色は課題中の集中が優位に向上するとのこと。オレンジマーカーと極細水色ペンが1本になった暗記用ペンと青色シートのセットで、資格勉強や語学勉強などに活用できます。
オレンジマーカーならシートで隠さないときも文字が見やすく、ストレスフリーに読めるのもポイントです。また、重要な用語やポイントは青色のペンで書いて、そのまま暗記用シートで覚えることが可能です。
すぐ書いて見直しも簡単。「メモ勉」
「メモ勉」は、補足情報を綺麗に書き足したい、自分なりの理解を書き留めて一緒にまとめたい、ふせんを上手に活用したいという人にオススメ。使うアイテムは3つ。
3. 教科書やプリントにもっと書き足せるノートふせん
名前のとおり、参考書や資料に情報を書き足したい、自分の言葉でまとめた内容を付け足したい時に大活躍するノート型のふせん。情報を一箇所に集約できるので、「どこに書いたっけ?」と迷ってしまうこともありません。
また、画期的なのがこのノート、綺麗に折りたためるミシン付き。参考書の端に貼り付けてミシン目に沿って折り畳めば、バッグに入れた時にふせんが折れてぐちゃぐちゃになることもありません。
4. スキマに書き足すロールふせん
こちらのふせんは、好きな長さに切って貼り付けることができるタイプ。また、糊部分が剥がれにくいので、ふせんが剥がれてしまう心配もありません。ケースに入ったロールタイプなので持ち運ぶ際もストレスフリー!
5. ペンのように持ち運べるブッククリップ
参考書や本を読みながら大事なことを書き留めたいときに便利なのが、ペン型のクリップ。
参考書のページを挟むことでメモを取りやすくなります。左右のクリップが独立しているので、ページの厚みが違ってもしっかりと留めてくれるます。
また、使わないときは折りたたんでペンのように収納できるのもポイント。ペンケースやポーチに入れて携帯できます。
これらのアイテムは、以下のレビュー記事でも紹介しているのであわせてチェックしてみてください!
もう忘れない!「とじ勉」で勉強した内容を管理しよう
「とじ勉」はノートの管理に困っている、資料や印刷物も一緒に管理したい、復習しやすい環境をつくりたいという人にオススメ。使うアイテムは以下の2つ。
6. プリントもとじやすい2穴ルーズリーフバインダー
ノートにはやっぱり、ルーズリーフを好きな場所に付け足していけるバインダーがオススメ。資料なども穴をあければ一緒にまとめられるので、情報をひとまとめにできます。
コクヨキャンパスのバインダーは2穴タイプだから、書くときに手が当たらず、またスリムな形状なので持ち運びにも最適です。
カラー見出しシートで複数のカテゴリをまとめて管理しやすいのもポイント。ノートを何冊も持ち歩かなくてよいのがありがたいです。
7. 2穴バインダーと一緒に持ち運びできるパンチ
バインダーパンチといえば、大きくて重いアレ……のイメージですが、このパンチは驚くほど薄いのが最大の特徴。2つの穴があいているので、バインダーに挟んでノートと一緒に持ちはこぶことができます。
いつでも携帯できるので、プリントや資料にすぐに穴をあけてバインダーに挟むことができます。紙があちこちに散らかってしまったり、紛失することももうありません。
この薄さながらしっかりと穴をあけることができました!
自分に合った勉強法を見つけよう
ちなみに、筆者が一目惚れしたもうひとつのアイテムが、「よく消えるのに折れにくい 消しゴム 平行四辺形」。
消しゴムを使っていると「ポキッ」と折れてしまったり、角が削れて細かい部分を消しにくいなどのストレスを感じることがありました。
しかし、この消しゴムは、消しやすい柔らかさをキープしながら折れにくいつくりに。また、平行四辺形なので細かい部分へのアプローチに利くのです。どこまでも行き届いた工夫に感動……。
「まなびかたブランド」へと進化したキャンパス。今回紹介した「まなびレシピ」とアイテム以外にも、まだまだ画期的な文房具が登場するとのことで、とても楽しみです。
▼手放せない!愛用のおすすめ文具
フリーライター/編集者
杉本結美
米国大学で政治・社会学を学び、現在はフリーライターとしてビジネスメディアにて取材・翻訳・執筆を行う。
Source: コクヨ