本作は、Unity と C# を用いて開発した、歩きスマホをテーマにしたランゲームです。 プレイヤーはキャラクターを操作しながら障害物を避けつつ、「スマホ操作」と「安全な移動」の両立を求められます。
本作のコアは以下のジレンマにあります:
「スマホを見ると危険、見ないと進めない」
プレイヤーは注意力を分散させながら行動する必要があり、 歩きスマホの危険性をゲーム体験として再現しています。
大学の夏季プログラムにて、以下のテーマで開発を行いました:
- 「歩きスマホ禁止 × ランゲーム」
プログラミング初心者を中心とした6人チームで、約1ヶ月半かけて制作しました。
- 言語:C#
- エンジン:Unity
- 開発環境:Visual Studio / VSCode
.vscode,.vsconfig:開発環境設定Assets:ゲームアセットPackages:依存パッケージProjectSettings:プロジェクト設定
git clone https://github.com/fuji-byte/teamD.git
cd teamD- Unity Hubを起動
- 「プロジェクトを追加」から本フォルダを選択
- 対応バージョンで起動
- キャラクターは自動で前進
- 障害物を回避しながら進む
- 衝突するとHPが減少
- 初期HPは100
- 障害物に当たると減少
- 0になるとゲームオーバー
- 被ダメージ時は画面エフェクトで状態を表現
プレイ中にスマホ画面が表示され、ミニゲームが発生します。
- フラッピーバード風ゲーム
- 左クリックでジャンプ
- 障害物を回避
- 成功 → ゲーム進行(ゴールに近づく)
- 失敗 → HPが50減少
- マンホール
- ゴミ袋
- ゴミ箱
- 瓦礫
- 看板 など
- 鉄球
- 自動で前進開始
- 障害物を回避
- スマホタスク発生
- 成功でゴールに近づく
- HP0でゲームオーバー、またはゴール到達でクリア
- ランゲームとミニゲームの同時進行による注意力分散の再現
- 「見る/見ない」の判断をプレイヤーに委ねるゲーム設計
- 不気味な雰囲気を演出するビジュアル設計
- 初心者チームでの役割分担と進行管理
- チーム開発におけるGitHub運用
- 「歩きスマホの危険性」をゲームとして成立させる設計
- リザルト画面の改善
- カウントダウン演出の調整
- OPムービーによる世界観補強
- スマホタスクに追加要素を導入しゲーム性を強化
- 障害物生成のランダム性を制御し、ゲームバランスを調整
本作は、単なるランゲームではなく、 現実の危険行動をゲーム体験として再構築した作品です。
プレイヤーに「判断の難しさ」と「注意力の分散」を体感させることを目的としています。
https://docs.google.com/presentation/d/10Ol1OICW68a0u4LgctbLgiKklXplZdf1XbG-z8al0y8/edit?usp=sharing
開発初期には以下の仕様が検討されていました:
- ハート2つ(非表示)
- 時間経過で増加
- 最大でゲームオーバー
- スマホタスク成功で減少
※最終版ではシステム簡略化のため削除