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米上場のXRPレバレッジETF、初日7億円超の出来高達成

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

XRPが2ドル回復

仮想通貨XRPは4月10日、13%急反発し2ドルの水準を回復した。この上昇は、NYSEアーカに上場した2倍レバレッジETF「XXRP」の成功裏の立ち上げと、トランプ米大統領による予想外の90日間の関税一時停止発表が追い風となった模様だ。

関連:ETH、XRP、SOL、仮想通貨関連株が大幅反発、トランプ関税90日間停止を受け

米時間4月8日(日本時間9日夜)に上場したXXRP ETFは、XRPの日次リターンを2倍に増幅する設計だが、上場時点ではXRPの価格は24時間で約7%下落し約1.7ドル台で取引されていた。

関連:米国初のXRP関連ETF、2倍レバレッジ型商品が4月8日に上場予定

ブルームバーグのETF専門家であるエリック・バルチュナス氏によると、XXRP ETFは初日に500万ドル(7億円超)の取引量を記録。「仮想通貨市場や世界市場の混乱を考慮すると、これは非常に立派な成績であり、新規ETF上場の上位約5%に位置する」と評価している。

バルチュナス氏はさらに、XXRPの初日取引量がソラナの2倍レバレッジETF「SOLT」の約4倍に達したと指摘。ただし、両者ともブラックロックのビットコイン現物ETF「IBIT」と比較すると取引量は200分の1程度にとどまっている。

他にも、リップル社がプライム・ブローカレッジのHidden Roadを約1900億円で買収したことも材料視されたようだ。リップル社のCTOであるデイビッド・シュワルツ氏はXで「Hidden Roadの買収は、XRPレジャーおよび仮想通貨XRPにとって極めて重要な瞬間である」と強調している。

関連:リップル社、プライム・ブローカー『Hidden Road』を約1900億円で買収

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