- CoreProtect-2.14.4
- item-nbt-api-plugin-1.8.2-SNAPSHOT
- Multiverse-Core-2.5.0
- Multiverse-Portals-2.5.0
- ParticleAPI_v2.1.1
- WorldBorder1.8.7
- worldedit-bukkit-6.1.9
- worldguard-bukkit-6.2.2
//TODO maven -> gradle へ移行済みの為、書き変えが必要。
前提プラグインのjarを${プロジェクトディレクトリ}/localDependenciesにコピーしてください。
Gradleがコマンドラインで使える状態でgradle buildを実行すると、targetフォルダにjarが出力されます。
// TODO Eclipse
Eclipseを開発に使用している場合、プロジェクトをgradleプロジェクトとして読み込み、
実行(R) -> 実行(S) -> Maven Clean を実行
そのあと、実行(R) -> 実行(S) -> Maven Install を実行
すればtargetフォルダにjarが出力されます。
IntelliJ IDEAを開発に使用している場合、プロジェクトをgradleプロジェクトとして読み込み、
GradleタブからTasks -> build -> jarを実行すればbuild/libフォルダにjarが出力されます。
初回起動後、DBが作成されますが、ガチャ景品およびMineStackに格納可能なガチャ景品のデータがありません。その為、以下SQLdumpをインポートしてください。
- gachadata.sql -> import to "gachadata" table.
- msgachadata.sql -> import to "msgachadata" table.
publicなメソッドについては、JavaDocsを記載するよう心がけてください。 その他は各自が必要だと判断した場合のみ記載してください。
1コミットあたりの情報は最小限としてください。 コミットメッセージは英語の動詞から始めることを推奨しています。
Git-flowを簡略化したものを使用します。 新規に機能を開発する際は develop ブランチから feature-<任意の文字列> ブランチを作り、そこで作業してください。 開発が終了したらdevelopブランチにマージします。 masterブランチは本番環境に反映されます。 本番環境を更新するタイミングでdevelopブランチをmasterブランチにマージします。
- GPLv3ライセンスでの公開です。ソースコードの使用規約等はGPLv3ライセンスに従います。
- 当リポジトリのコードの著作権はunchamaが所有しています。
- 独自機能の追加やバグの修正等、当サーバーの発展への寄与を目的としたコードの修正・改変を歓迎しています。その場合、ギガンティック☆整地鯖(以下、当サーバー)のDiscordコミュニティに参加して、当コードに関する詳細なサポートを受けることが出来ます。