※インストールのためのgit clone時には、サブモジュールも必要。
クロスプラットフォーム性を保ち、インストーラでもある。
- Linux, Windows, macOS のいずれでもある程度そのまま動く。
- リポジトリで吸収可能なら頑張る(ドキュメントなどでも構わない)
- なるべくなら、CPUアーキテクチャをまたいでも動くとなお良い。(とはいえ、それはツール群次第ではある)
これらの本体は、OSと密結合したパッケージマネージャーで管理すること(Pacman, winget など)。
- ターミナルエミュレーターに WezTerm を使用する。
- そのうえで動作するシェルに Nushell v0.101.0以上 を使用する。
- ツール系のパッケージ管理に mise を使用する。
- mise経由で原則として下記のプログラミング言語、ツールチェインを標準セットアップする。
- Python
- Windowsの場合は「開発者モード」を有効にしてること。
MISE_ENV: miseのファイル一覧を参照し、該当する環境をカンマ区切りで設定すること。- 例: Linuxの通常環境は、
MISE_ENV=linux
- 例: Linuxの通常環境は、
インストールの優先順位は下記の通り。
- miseの本体や公開コミュニティ
- miseの野良プラグイン
- miseのローカルプラグイン(本リポジトリ内で管理が目標。適宜切り離す)
- 言語ツールチェイン経由(carg, uv)
- OS系のパッケージレジストリ