UTを見学しながら動画眼用のマーカーを作成するインデクサWebアプリ。 セッションの節目や見所にインデックスを打ちます。作成したインデックスリストをローカルに保存し、記録ツールで録画した動画ファイルと一緒に動画眼に読み込むことができます。
ブラウザ上で動作し、設定はブラウザ内に保存します。サーバーにデータを保存することはありません(記入後は必ずデータを保存/共有/コピーしてください)。
実際の使い方はこちらの記事にまとめています。
一般的なモダンブラウザで動作することを想定していますが、開発はMicrosoft Edge/Google Chromeを中心に行っており、意図通りに機能する可能性が高いです。
- 外部サーバーを使いづらい環境/組織向けに、PCのローカルフォルダに一式ダウンロードして運用できること
- 現状でもindex.html、style.css、script.jsの3ファイルがあれば動きますが、非SSL環境で実行するとモバイル環境ではコピーや共有といった機能がセキュリティ制限で使用できません
- ローカルネットワーク上のOBS Studio、ATEM Miniとタイムコードを同期
- 利用ページ: https://do-gugan.com/tools/marker/
- 旧バージョン(末尾にバージョン番号): https://do-gugan.com/tools/marker/1.0/
- サポートページ: https://do-gugan.com/tools/do-gagan3/marker.html