output.mp4
- 依存関係のインストール
npm i -g pnpm # pnpmをグローバルにインストールしていない場合
pnpm i # Windowsの場合はnpx pnpm i.envファイルに作成
NEXTAUTH_SECRET="" #「openssl rand -base64 32」を実行した結果を貼り付ける
NODE_ENV="development"
DATABASE_URL="postgresql://johndoe:postgres@localhost:54320/mydb?schema=public"
NODE_OPTIONS="--max-http-header-size=1280000" # 必要ならもっとサイズを大きくする
AUTH_MICROSOFT_ENTRA_ID_ID=""
AUTH_MICROSOFT_ENTRA_ID_SECRET=""
AUTH_MICROSOFT_ENTRA_ID_ISSUER=""
VAPID_PUBLIC_KEY=""
VAPID_PRIVATE_KEY=""
NEXT_PUBLIC_VAPID_PUBLIC_KEY="" # VAPID_PUBLIC_KEYと同じものを登録する
OPENAI_API_KEY="" # OpenAIのAPIキー
NEXT_PUBLIC_SIGNIN_OAUTH_ONLY="" # true or falseでログイン画面のメアドパスワード入力を有効にするかどうかAUTH_MICROSOFT_ENTRA_ID_ID・AUTH_MICROSOFT_ENTRA_ID_SECRET・AUTH_MICROSOFT_ENTRA_ID_ISSUERはここから作成
手順はここ
VAPID_PUBLIC_KEY・VAPID_PRIVATE_KEY・NEXT_PUBLIC_VAPID_PUBLIC_KEYは以下を実行して出力されたものを貼り付ける
pnpm web-push generate-vapid-keys- コンテナ(データベース)の起動とマイグレーション
docker compose up -d
pnpm migrate
pnpm generate
pnpm seedデータベースを見る場合は以下を実行
pnpm studio- Next.jsの起動
pnpm dev # https:// で立ち上げる際は「pnpm dev:ssl」- コンテナ(データベース)の終了
docker compose down.envに以下を追加
NODE_ENV="production"
NEXTAUTH_URL="" # https://localhost:3000以外のIPアドレスやドメインなどpnpm dev:sslを実行し、証明書ファイルを作成しておく
実行できればCtrl + Cで停止
以下を実行するか、setup.shを実行
docker compose up -d
pnpm migrate
pnpm generate
pnpm seed
pnpm build
pnpm start:custom同じネットワーク内でならIPアドレス指定でログインできる
プルリクエストを作成する前に、あなたのコミットがこのリポジトリで使用されているコミット規約に準拠しているかどうかを確認してください。
コミットを作成する際は、次のカテゴリのいずれかを使用しながら、コミットメッセージで規約カテゴリ: あなたのコミットメッセージに従うことをお願いします。
feat / feature: 完全に新しいコードや新機能を導入した場合fix: バグを修正した変更の場合(可能であれば、詳細も記述する)refactor:fixでもfeat / featureでもない、コード関連の変更をした場合docs: 既存のドキュメンテーションの変更や新しいドキュメンテーションを作成した場合(例:READMEやJSDocを記述)build: ビルドに関する変更、依存関係の変更、新しい依存関係の追加をした場合test: テストに関する変更をした場合(新しいテストの追加や既存のテストの変更)ci: 継続的インテグレーションの設定に関する変更をした場合(例:github actions、CIシステムなど)chore: 上記のいずれにも当てはまらないリポジトリへの変更をした場合
Tip
詳しい仕様については、Conventional Commitsを確認するか、Angular Commit Message Guidelinesを確認してください。