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プレゼン資料

プレゼン資料（修正版）

.envファイルに以下を記述

MYSQL_DATABASE=my_db
MYSQL_PORT=3306
ADMIN_PORT=3307
PHP_PORT=9090

ターミナルを起動して以下を実行（初回は「--buildもつける」）

docker compose up -d --build

http://localhost:9090でWebサーバーにアクセス

http://localhost:3307でphpMyAdminにアクセス

• サーバー：db
• ユーザー名：root
• パスワード：password

でログインできる。

起動直後はログインできないので、少し待つ。

コンテナを終了する際は以下を実行

docker compose down

• /config
  • PHP・Apache・MySQLの設定ファイルを保存するフォルダ
  • 基本触らない
• /initdb.d
  • コンテナ起動時にデーターベース内で実行するSQLファイルを保存するフォルダ
  • バックエンドする人以外は基本触らない
• /www
  • PHP・HTMLなどアプリのプログラムを保存するフォルダ
  • 機能や画面ごとにフォルダ分けしていく
  • 主なフォルダ
    • /css
      • CSSファイルを保存する
    • /js
      • JSファイルを保存する
    • /api
      • フォームの送信先の処理をするPHPを保存する
    • /components
      • PHPのテンプレートで使い回しできる部分をコンポーネント化したものを保存する
  • /機能名/index.phpのように命名する