YouTube動画とWebVTT字幕から、AIを活用して日本語の要約Markdownドキュメントを自動生成するRubyツールです。

• WebVTT字幕の解析
• OpenAI API (gpt-5モデル) を使った重要トピックの抽出
• ffmpegで動画の各トピック時点のスクリーンショット取得
• Gyazoへの画像アップロード
• スクリーンショット付きMarkdownドキュメントの生成

gem install youtube-to-script

以下の環境変数を設定する必要があります：

• OPENAI_API_KEY - OpenAI のAPIキー
• GYAZO_TOKEN - Gyazo のアクセストークン

• ffmpeg がインストールされている必要があります

# macOS
brew install ffmpeg

# Ubuntu/Debian
sudo apt install ffmpeg

youtube-to-script input.mp4 input.vtt output.md

• input.mp4 - YouTube動画ファイル（または任意の動画ファイル）
• input.vtt - WebVTT形式の字幕ファイル
• output.md - 出力するMarkdownファイルのパス

生成されるMarkdownドキュメントには以下が含まれます：

• 動画タイトル
• 目次（各トピックへのリンク付き）
• 各トピックごとのセクション
  • タイムスタンプ
  • トピックタイトル
  • スクリーンショット画像
  • 詳細な内容説明（300-500文字程度）

git clone https://github.com/ssig33/youtube-to-script.git
cd youtube-to-script
bundle install

WTFPL

ssig33

Bug reports and pull requests are welcome on GitHub at https://github.com/ssig33/youtube-to-script.