LoLLIPoP をつかって、 簡単に気持ちを伝えるためのインタフェイスを提供します。 Go で実装された TUI により、送受信の状態をひとつの画面で確認しながら操作できます。
次の通り実行します。 budpop と名付けられた実行ファイルが生成されます。
$ make初回ビルド時には Go Modules により依存パッケージが取得されます。
書式は次の通りです。 -b を添えるとブロードキャストできるようになります。
$ budpop [-b] <listen> <destination> <port>- listen: リスンするポート番号を指定します。
- destination: 宛先の IPv4 アドレスを指定します。
- port: 宛先のポート番号を指定します。
起動すると TUI が表示されます。 画面上部に接続先情報、中央に送受信ログ、下部に入力欄が表示されます。 メッセージを入力して Enter を押すと送信されます。
送受信ログには次の情報が含まれます。
- タイムスタンプ
- 送信元 IP アドレス
- 受信元または宛先ポート
- メッセージ本文
送受信したメッセージの証跡は、起動したディレクトリの budpop.log に追記されます。 このファイルには送受信ログに加えて、起動時と終了時の記録も残ります。 ^L で画面上のログを消しても、budpop.log の内容は削除されません。
利用できる主なキー操作は次の通りです。
- return: メッセージ送信
- ^L: ログ消去
- ^C: 終了
MIT