NetBSD環境でPC-6001用のデモプログラムを作成する時に各種バイナリデータから 「バイナリデータを含むテキストファイルソース」を生成するための雑多なツール (今だったらAIがいい感じに書いてくれそうですが、大昔に書いたものなのでかなり雑)
いずれも変換結果は stdout に出力されるので適当にリダイレクトしてください。
- バイナリデータを Cの
const uint8_t配列ソースに変換 - 変数名は
bindata[]固定(手抜き)
- バイナリデータを N60-BASIC他の DATA文書式に変換
- PC-6001初代のN60-BASICで機械語プログラム本体部分をロードするローダーを READ文とPOKE文とEXEC文で呼び出す用途を想定
- 結果は txt2bas http://retropc.net/isio/mysoft/#txt2bas で P6ファイルに変換することを想定
- 行番号は
1000からで固定(手抜き)
- バイナリデータを Z80アセンブラの DB 書式ソースに変換
- ZASMや Macroassembler AS http://john.ccac.rwth-aachen.de:8000/as/ などの
include文の使えるアセンブラを想定