花總まり
はなふさ まり 花總 まり | |||||
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生年月日 | 1973年2月28日(51歳) | ||||
出身地 | 日本 東京都 | ||||
身長 | 163cm | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 女優・歌手 | ||||
ジャンル | 舞台・ドラマ | ||||
活動期間 | 1991年 - | ||||
活動内容 |
1991年:宝塚歌劇団入団 1992年:星組配属 1993年:雪組へ異動 1994年:雪組トップ娘役就任 1998年:宙組へ異動、宙組トップ娘役就任 2006年:宝塚歌劇団退団 2010年:芸能活動再開 | ||||
事務所 | ブルーミングエージェンシー | ||||
公式サイト | 花總まり 公式プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
宝塚歌劇 『エリザベート』 『ベルサイユのばら2001』 『ファントム』 『風と共に去りぬ』 舞台 『エリザベート』 『レディ・ベス』 『1789-バスティーユの恋人たち-』 『マリー・アントワネット』 | |||||
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備考 | |||||
宝塚歌劇団卒業生 |
花總 まり(はなふさ まり、1973年[1]2月28日[2] - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団宙組・雪組トップ娘役[3][4]。
東京都[1]、日本女子大学附属高等学校出身[1]。身長163cm[3]。血液型O型[1]。愛称は「ハナ」[2]。
所属事務所はブルーミングエージェンシー[1]。
来歴
[編集]1989年、宝塚音楽学校入学。
1991年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に77期生として入団[5]。月組公演「ベルサイユのばら」で初舞台[5]。
1992年、「白夜伝説」で、妖精ミーミル役に抜擢され、注目を集める[6]。
1993年の「うたかたの恋」で新人公演初ヒロイン[7][6]。同年8月3日付で雪組へと組替え[8]。
1994年の「二人だけの戦場」で、バウホール・東上公演初ヒロイン[9][6]。雪組トップ娘役に就任[10][3]。トップ就任後第1作となる「風と共に去りぬ」では、娘役でありながら新人公演の主演を務め、スカーレット役を演じた[11][3]。
1996年、日本初演となる「エリザベート」で、タイトルロールでもあるエリザベート役を演じる[10][3]。自身の代表作の1つとなり、1998年の再演でも同役を演じた[12][10]。
1998年1月1日付で宙組創設に伴う発足メンバーとして宙組へ組替え[13][14]。宙組の初代トップ娘役に就任する[14][3]。
2000年「ベルサイユのばら2001」のマリー・アントワネット、「ファントム」の歌姫クリスティーヌなど、清楚な美貌と歌唱力を生かした大役を演じ、高い評価を受ける[3][14]。
宝塚100年に1人の娘役との呼び声も高い中[3]、2006年7月2日退団。トップ娘役としての任期は12年を超え、これは男役、娘役合わせての歴代最長記録となる[3][6]。
退団後は2010年より本格的に芸能活動を再開[3]。
2013年東宝ミュージカル「モンテクリスト伯」ヒロイン役として好演、高い評価を得る。
2014年「レディ・ベス」(世界初演の主役。)「モーツァルト」
2015年、「エリザベート」でエリザベート役を演じる[15]。
人物
[編集]幼い頃からバイオリンを習い、音大進学を目指していたが、高校1年の時に1度目の受験で音楽学校に合格を果たした[6]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
[編集]初舞台
[編集]- 1991年3 - 5月、月組『ベルサイユのばら-オスカル編-』(宝塚大劇場のみ)
組まわり
[編集]星組時代
[編集]- 1992年3月、『紫禁城の落日』(東京宝塚劇場のみ)
- 1992年5 - 8月、『白夜伝説』 - ミーミル『ワンナイト・ミラージュ』[16][6]
- 1992年10月、『ハロー、ジョージ!』(バウホール) - エリザベス[17]
- 1993年1 - 2月、『宝寿頌』『PARFUM DE PARIS』 - 歌う娘/パリジェンヌ/エトワール、新人公演:踊る淑女S/恋人/パリジェンヌ(宝塚大劇場)[18]
- 1993年2 - 3月、『ハロー、ジョージ!』(日本青年館) - エリザベス[19]
- 1993年4月、『宝寿頌』『PARFUM DE PARIS』 - 歌う娘/パリジェンヌ/エトワール、新人公演:踊る淑女S/恋人/パリジェンヌ(東京宝塚劇場)[20]
- 1993年6 - 8月、『うたかたの恋』 - ミリー・ステュベル、新人公演:マリー・ヴェッツェラ(本役:白城あやか)『パパラギ』(宝塚大劇場のみ) 新人公演初ヒロイン[7][6]
雪組時代
[編集]- 1993年10 - 12月、『ブルボンの封印』 - マリエール『コート・ダジュール』 - マリー(宝塚大劇場)[20]
- 1994年1 - 2月、『二人だけの戦場』(バウホール・日本青年館) - ライラ バウ・東上初ヒロイン[9][6]
- 1994年3月、『ブルボンの封印』 - マリエール『コート・ダジュール』 - マリー(東京宝塚劇場)[21]
雪組トップ娘役時代
[編集]- 1994年5 - 8月、『風と共に去りぬ』 - キャリーン・オハラ、新人公演:スカーレット・オハラ(本役:一路真輝) 新人公演主演、初エトワール[11][3]
- 1994年10月、『二人だけの戦場』(愛知厚生年金会館) - ライラ トップお披露目公演
- 1994年11 - 12月、『雪之丞変化』 - 浪路『サジタリウス』(宝塚大劇場) 大劇場トップお披露目公演[22][10][4]
- 1995年1月、『アリア 夢唄』(ドラマシティ) - マリー[23]
- 1995年3月、『雪之丞変化』 - 浪路『サジタリウス』(東京宝塚劇場)[22]
- 1995年5 - 8月、『JFK』 - ジャクリーヌ『バロック千一夜』[22][10]
- 1995年9月、『アリア 夢唄』(愛知厚生年金会館)[24]
- 1995年11 - 12月、『あかねさす紫の花』 - 額田女王『マ・ベル・エトワール』(宝塚大劇場のみ)[10]
- 1996年2 - 3月、『エリザベート』(宝塚大劇場) - エリザベート[25][6]
- 1996年4 - 5月、『あかねさす紫の花』 - 額田女王『マ・ベル・エトワール』(全国ツアー)[26]
- 1996年6月、『エリザベート』(東京宝塚劇場) - エリザベート[27]
- 1996年8 - 9月、『虹のナターシャ』 - 蘭子・ナターシャ『La Jeunesse!』(宝塚大劇場)
- 1996年11月、『晴れた日に永遠が見える』(バウホール) - デイジー・ギャンブル[28]
- 1996年12月、『虹のナターシャ』 - 蘭子・ナターシャ『La Jeunesse!』(東京宝塚劇場)[27]
- 1997年2月、『虹のナターシャ』 - 蘭子・ナターシャ『La Jeunesse!』(中日劇場)[29]
- 1997年3 - 5月、『仮面のロマネスク』 - フランソワーズ・メルトゥイユ侯爵夫人『ゴールデン・デイズ』(宝塚大劇場)[30]
- 1997年5 - 6月、『晴れた日に永遠が見える』(日本青年館・愛知厚生年金会館) - デイジー・ギャンブル[28]
- 1997年7月、『仮面のロマネスク』 - フランソワーズ・メルトゥイユ侯爵夫人『ゴールデン・デイズ』(東京宝塚劇場)[27]
- 1997年9 - 11月、『真夜中のゴースト』 - マリー『レ・シェルバン』(宝塚大劇場のみ)[31]
宙組トップ娘役時代
[編集]- 1998年1月、『夢幻宝寿頌』『This is TAKARAZUKA!』(香港カルチュラルセンター)[32]
- 1998年3 - 8月、『エクスカリバー』 - ロザライン『シトラスの風』 大劇場トップお披露目公演[31][14][4]
- 1998年9月、『バウ・ボヤージュ!』(バウホール)[33]
- 1998年10 - 1999年3月、『エリザベート』 - エリザベート[30][10]
- 1999年4 - 5月、『エクスカリバー』 - ロザライン『シトラスの風』(全国ツアー)[34]
- 1999年6 - 11月、『激情』 - カルメン『ザ・レビュー'99』[35][3]
- 2000年1 - 5月、『砂漠の黒薔薇』 - マリヤーナ姫『GLORIOUS!!』[36]
- 2000年6 - 7月、『うたかたの恋』 - マリー・ヴェッツェラ『GLORIOUS!!』(全国ツアー)[37][38][14]
- 2000年8 - 12月、『望郷は海を越えて』 - 由布姫/エカテリーナII『ミレニアム・チャレンジャー!』[39]
- 2001年2月、『望郷は海を越えて』 - 由布姫/エカテリーナII『ミレニアム・チャレンジャー!』(中日劇場)[40]
- 2001年4 - 8月、『ベルサイユのばら2001-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - マリー・アントワネット[41] エトワール[14]
- 2001年11 - 2002年3月、『カステル・ミラージュ』 - エヴァ=マリー『ダンシング・スピリット!』[42]
- 2002年4 - 5月、『カステル・ミラージュ』 - エヴァ=マリー『ダンシング・スピリット!』(全国ツアー)[43]
- 2002年7 - 11月、『鳳凰伝』 - トゥーランドット『ザ・ショー・ストッパー』[44][14]
- 2002年12 - 2003年1月、『聖なる星の奇蹟-いつか出会う君に-』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - リディア[45]
- 2003年2 - 6月、『傭兵ピエール』 - ジャンヌ・ダルク『満天星大夜總会』[46][14]
- 2003年8月、『鳳凰伝』 - トゥーランドット『ザ・ショー・ストッパー』(博多座)[47]
- 2003年10 - 2004年2月、『白昼の稲妻』 - ヴィヴィアンヌ『テンプテーション!』[46][14]
- 2004年2月、花組『アプローズ・タカラヅカ!』(宝塚大劇場) Wエトワール[注釈 1][48]
- 2004年3月、『BOXMAN-俺に破れない金庫などない-』(日本青年館・ドラマシティ) - ドリー[45][14]
- 2004年5 - 8月、『ファントム』 - クリスティーヌ・ダーエ[49][14]
- 2004年10 - 11月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー) - スカーレット・オハラ[37][50]
- 2005年1 - 4月、『ホテル ステラマリス』 - ステイシー・ランカスター『レヴュー伝説』[51]
- 2005年5 - 6月、『ホテル ステラマリス』 - ステイシー・ランカスター『レヴュー伝説』(全国ツアー)[52]
- 2005年8 - 11月、『炎にくちづけを』 - レオノーラ『ネオ・ヴォヤージュ』[53][54]
- 2005年12月、和央ようかライブショー『W-WING-』(ドラマシティ)[45]
- 2006年3 - 7月、『NEVER SAY GOODBYE』 - キャサリン・マクレガー/ペギー・マクレガー 退団公演[55][4]
宝塚歌劇団退団後の主な活動
[編集]舞台
[編集]- 『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠に』(2010年3月‐4月/青山劇場、梅田芸術劇場) - エディット・ピアフ 役[56]
- 『ミュージカル・ドラキュラ』(2011年8月 - 9月/東京国際フォーラム・ホールC、梅田芸術劇場) - ミーナ・マレー 役[56]
- 『LOVE LETTERS』(2011年11月/パルコ劇場) - メリッサ 役[56]
- 『NO WORDS,NO TIME 〜空に落ちた涙〜』(2013年1月 - 2月/東京グローブ座、森ノ宮ピロティホール)[56]
- 『永遠物語』(2013年3月 - 4月/宝塚バウホール) - 吉岡良子 役[56]
- 『モンテ・クリスト伯』(2013年12月 - 2014年1月/日生劇場、梅田芸術劇場、愛知県芸術劇場大ホール、キャナルシティ劇場) - メルセデス 役[56]
- 『レディ・ベス』(2014年4月 - 5月/帝国劇場、7月‐9月/梅田芸術劇場、博多座、中日劇場) - レディ・ベス 役[56]
- 『モーツァルト!』(2014年11月 - 12月/帝国劇場、2015年1月/梅田芸術劇場) - ナンネール 役[56]
- 『エリザベート』(2015年6月 - 8月/帝国劇場) - エリザベート 役[56]
- 『1789 -バスティーユの恋人たち-』(2016年4月 - 6月/帝国劇場、梅田芸術劇場) - マリー・アントワネット 役[56][57]
- 『エリザベート』(2016年6月 - 10月/帝国劇場、博多座、梅田芸術劇場、中日劇場) - エリザベート 役[56]
- 『レディ・ベス』(2017年10月 - 12月/帝国劇場、梅田芸術劇場) - レディ・ベス 役[56]
- 『ROMALE〜ロマを生き抜いた女 カルメン〜』(2018年3月 - 4月/東京芸術劇場プレイハウス、シアター・ドラマシティ) - カルメン 役[56]
- 『シークレット・ガーデン』(2018年6月 - 7月/シアター・クリエ、厚木文化会館、久留米シティプラザ、兵庫県立芸術文化センター) - リリー 役[56]
- 『マリー・アントワネット』(2018年9月 - 2019年1月/博多座、帝国劇場、御園座、梅田芸術劇場) - マリー・アントワネット 役[56]
- 『エリザベート』(2019年6月 - 8月/帝国劇場) - エリザベート 役[56]
- 『おかしな二人』(2020年10月/シアタークリエ、11月/シアター・ドラマシティ) - フローレンス 役[56]
- 『マリー・アントワネット』(2021年1月 - 2021年3月 /東急シアターオーブ、梅田芸術劇場) - マリー・アントワネット 役[56]
- 『本日も休診』(2021年11月12日 - 28日/明治座) - 見川鯛山の妻・テル子 役[58]。
- 『リトルプリンス』(2022年1 - 2月/シアタークリエ、ビレッジホール) - 花 役[59]
- 『銀河鉄道999 THE MUSICAL』(2022年4月/日本青年館ホール) - メーテル 役[60]
- 『バイオーム』(2022年6月/東京建物 Brillia HALL) - 怜子・クロマツの芽 役[61]
- 『エリザベート』(2022年10 - 2023年1月/帝国劇場、御園座、梅田芸術劇場、博多座) - エリザベート 役[62]
- 『SUNNY』(2023年6 - 7月/東京建物 Brillia HALL、7月/梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)[63]
- 2023年12月、『ベートーヴェン』(日生劇場) - アントニー・ブレンターノ[64]
- 『応天の門』(2024年12月/明治座) - 昭姫 役[65]
ドラマ
[編集]- 大河ドラマ(NHK)
- 放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』最終章(2017年/NHK) - ユーカ 役 [68]
- BS時代劇『明治開花 新十郎探偵帖』第1話(2020年/NHK) - アツ子 役[69]
- ブラックペアン シーズン2 第4話・第5話(2024年/TBS) - 戸島和子役[70]
ラジオドラマ
[編集]- 『斜陽の国のルスダン』(2017年/NHK-FM 青春アドベンチャー) - 女王ルスダン 役
- 『紺碧のアルカディア』(2019年/NHK-FM 青春アドベンチャー) - 女船長フェリチータ 役
- 『ヨコハマ・ジャスミンホテル』(2021年/NHK-FM 青春アドベンチャー) - メリケンお雪 役
- 『あなたに似た街』(2017年/NHK-FM FMシアター)
CM
[編集]- 野村證券『with NISA るいとう』篇、『with NISA 株主優待』篇(2014年 - 2017年)[56]
- アート引越センター(2017年9月 - )[56]
- リソウコーポレーション(2019年2月 - )[56]
- シュガーレディ(2019年6月 - )[56]
コンサート
[編集]- 『エリザベート スペシャル・ガラ・コンサート』(2012年11月 - 12月/東急シアターオーブ、梅田芸術劇場) - エリザベート 役[56]
- 『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』(2016年12月 - 2017年1月/梅田芸術劇場、オーチャードホール) - エリザベート 役[71]
- 『25th Anniversary 花總まり First Concert 〜Especially For You〜』(2016年2月26日、27日/赤坂ACTシアター)[72]
- 『プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・愛に生きた女王を綴る〜』(2020年1月17日/オーチャードホール、2月23日/NHK大阪ホール)[73]
- 『プレミアムシンフォニックコンサート 〜花總まり・女王たちの物語〜 Xmasバージョン』(2020年12月12日/オーチャードホール)[74]
- 『THE BEST New HISTORY COMING』(2025年2月/帝国劇場)[75][76]
CD
[編集]- 『花總まり ファーストアルバム Especially For You』(2016年)[77]
受賞歴
[編集]- 1993年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1992年度新人賞[78]
- 1994年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1993年度努力賞[78]
- 1994年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 娘役賞[79]
- 1996年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1995年度優秀賞[78]
- 1997年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1996年度優秀賞[78]
- 1999年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1998年度優秀賞[78]
- 2000年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1999年度優秀賞[78]
- 2001年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 娘役賞[80]
- 2003年、第29回『菊田一夫演劇賞』 - 演劇賞[14][81]
- 2004年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 特別賞[80]
- 2005年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2004年度優秀賞[82]
- 2014.15..19年、『月刊ミュージカル』 最優秀女優賞
- 2015年、第23回『読売演劇大賞』 - 優秀女優賞
- 2016年、第41回『菊田一夫演劇賞』 - 演劇大賞[83]
- 2016年 wowow『勝手に演劇大賞』女優賞
- 2019年 オーストリア共和国 有功栄誉金章
- 2021年、第42回『松尾芸能賞』 - 演劇部門優秀賞[56]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2/7〜10のみ和央ようかと特別出演。
出典
[編集]- ^ a b c d e 花總まり 公式プロフィール BLOOMING GROUP OFFICIAL WEBSITE。
- ^ a b 『宝塚おとめ 2006年度版』 阪急コミュニケーションズ、2006年、137頁。ISBN 4-484-06504-5。
- ^ a b c d e f g h i j k l 花總まり プロフィール BLOOMING GROUP OFFICIAL WEBSITE。
- ^ a b c d 宙組 花總まりも退団へ 産経新聞ENAK。
- ^ a b 100年史(人物) 2014, p. 103.
- ^ a b c d e f g h i 宙組 花總まり(1):タカラジェンヌ 夢の軌跡 産経新聞ENAK。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 307.
- ^ 80年史 1994, p. 296.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 232.
- ^ a b c d e f g 宙組 花總まり(2):タカラジェンヌ 夢の軌跡 産経新聞ENAK。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 308.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 178.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 39.
- ^ a b c d e f g h i j k l 宙組 花總まり(3):タカラジェンヌ 夢の軌跡 産経新聞ENAK。
- ^ 『エリザベート』花總まりロングインタビュー げきぴあ。
- ^ 80年史 1994, p. 353.
- ^ 80年史 1994, p. 356.
- ^ 80年史 1994, p. 359.
- ^ 80年史 1994, p. 364.
- ^ a b 80年史 1994, p. 362.
- ^ 80年史 1994, p. 367.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 172.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 246.
- ^ 90年史 2004, p. 45.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 174.
- ^ 90年史 2004, p. 59.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 217.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 233.
- ^ 90年史 2004, p. 73.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 175.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 177.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 334.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 235.
- ^ 90年史 2004, p. 105.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 179.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 180.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 261.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 262.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 181.
- ^ 90年史 2004, p. 136.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 182.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 183.
- ^ 90年史 2004, p. 150.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 184.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 247.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 185.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 269.
- ^ “TAKARAZUKA REVUE 公演案内”. 宝塚歌劇団公式ホームページ. 宝塚歌劇団. 2021年9月3日閲覧。
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 187.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 263.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 188.
- ^ “主な配役”. 宝塚歌劇団公式ホームページ. 宝塚歌劇団. 2021年9月3日閲覧。
- ^ “主な配役”. 宝塚歌劇団公式ホームページ. 宝塚歌劇団. 2021年9月3日閲覧。
- ^ “主な配役”. 宝塚歌劇団公式ホームページ. 宝塚歌劇団. 2021年9月3日閲覧。
- ^ 宙組 花總まり(4):タカラジェンヌ 夢の軌跡 産経新聞ENAK。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x “花總まり” (PDF). BLOOMING GROUP OFFICIAL WEBSITE. 株式会社ブルーミングエージェンシー. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “小池徹平&加藤和樹のWキャスト主演 ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』が帝国劇場で上演”. シアターガイド (2015年6月19日). 2015年6月22日閲覧。
- ^ “本日も休診 | 明治座 公式サイト”. www.meijiza.co.jp. 2021年9月29日閲覧。
- ^ “「リトルプリンス」坂本真綾が体調不良で休演、代わって加藤梨里香が出演”. ステージナタリー (2021年10月6日). 2021年11月20日閲覧。。
- ^ “「銀河鉄道999 THE MUSICAL」メーテル役は花總まり”. ステージナタリー (2022年2月7日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ “中村勘九郎が花總まり、古川雄大らと進化型エンタメ演劇に挑む スペクタクルリーディング『バイオーム』の上演が決定”. eplus. 2020年4月23日閲覧。
- ^ “ミュージカル『エリザベート』トート役に山崎育三郎・古川雄大・井上芳雄、東京ほか全国4都市で”. Fashion Press. 株式会社カーリン (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “花總まり、瀬奈じゅんら出演ミュージカル「サニー」が来年上演 韓国、日本のヒット映画もとに”. 日刊スポーツ (2022年8月27日). 2022年9月21日閲覧。
- ^ タイトルロールは井上芳雄、クンツェ&リーヴァイのミュージカル「ベートーヴェン」 ステージナタリー。
- ^ “灰原薬のマンガ「応天の門」が明治座で舞台化、出演に佐藤流司・高橋克典・花總まり”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月24日). 2024年6月24日閲覧。
- ^ “菅田将暉、菜々緒ら『直虎』で大河初出演 新キャスト発表”. ORICON STYLE. (2016年7月12日) 2016年7月12日閲覧。
- ^ “市原隼人が“盲目の大富豪”に、大河ドラマ「べらぼう」井之脇海、飯島直子らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月27日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ “「精霊の守り人 最終章」 出演者発表!”. NHKドラマトピックス. (2017年1月15日) 2017年1月16日閲覧。
- ^ “BS時代劇「明治開化 新十郎探偵帖」12月11日スタート!”. NHK. 2020年11月4日閲覧。
- ^ “加藤浩次、前作に続き『ブラックペアン2』登場 花總まり、池田鉄洋の出演も決定”. マイナビニュース. マイナビ (2024年7月21日). 2024年7月21日閲覧。
- ^ “エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート”. 梅田芸術劇場. 2021年8月19日閲覧。
- ^ ““100年に1人の娘役トップ”花總まり、退団10年初ソロ公演”. スポニチ (2015年10月23日). 2015年10月23日閲覧。
- ^ 「花總まりが“女王を綴る”シンフォニックコンサートが大阪・愛知へ」『ステージナタリー』株式会社ナターシャ、2020年1月22日。2021年8月19日閲覧。
- ^ “プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・女王たちの物語〜 Xmasバージョン”. NHKプロモーション. 2020年11月1日閲覧。
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- ^ “SCHEDULE”. 帝国劇場 CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』公式サイト. 東宝. 2024年10月30日閲覧。
- ^ “花總 まり ファーストアルバム Especially For You”. BLOOMING GROUP OFFICIAL WEBSITE. 株式会社 ブルーミングエージェンシー. 2021年8月19日閲覧。
- ^ a b c d e f 100年史(人物), p. 52.
- ^ 100年史(人物), p. 56.
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- ^ “菊田一夫演劇賞(第30回〜第21回)”. 一般社団法人 映画演劇文化協会. 2021年8月19日閲覧。
- ^ 100年史(人物), p. 53.
- ^ 第41回菊田一夫演劇賞、大賞は花總まり!演劇賞に梅沢昌代、駒田一ら ステージナタリー。
参考文献
[編集]- 企画・構成・執筆:橋本雅夫 著、編集統括:北川方英 編『夢を描いて華やかに―宝塚歌劇80年史―』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5。
- 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子 編『すみれ花歳月を重ねて―宝塚歌劇90年史―』宝塚歌劇団、2004年4月1日。ISBN 4-484-04601-6。 NCID BA66869802。全国書誌番号:20613764。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
外部リンク
[編集]- 花總まり 公式プロフィール
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