コンテンツにスキップ

駒込駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
駒込駅
JR北口(2008年1月)
こまごめ
Komagome
地図
所在地 東京都豊島区駒込二丁目
所属事業者
テンプレートを表示

駒込駅(こまごめえき)は、東京都豊島区駒込二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。豊島区最東端の駅である。

乗り入れ路線

[編集]

JR東日本の山手線、東京メトロの南北線が乗り入れ、接続駅となっている。1923年から1971年までの間は都電19系統(駒込線・飛鳥山線)との接続駅でもあった。

歴史

[編集]
駒込駅付近の空中写真。画像中心が駒込駅(1974年 国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より)。

駅構造

[編集]

JR東日本

[編集]
JR 駒込駅
南口(2022年10月)
こまごめ
Komagome
JY 11 巣鴨 (0.7 km)
(1.6 km) 田端 JY 09
所在地 東京都豊島区駒込二丁目1-1
北緯35度44分11.3秒 東経139度44分48.7秒 / 北緯35.736472度 東経139.746861度 / 35.736472; 139.746861 (JR 駒込駅)座標: 北緯35度44分11.3秒 東経139度44分48.7秒 / 北緯35.736472度 東経139.746861度 / 35.736472; 139.746861 (JR 駒込駅)
駅番号 JY10
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山手線
キロ程 19.0 km(品川起点)
電報略号 コメ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
42,719人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1910年明治43年)11月15日
備考
  1. ^ 東口に導入[6]
テンプレートを表示

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している巣鴨駅管理の業務委託駅[5]島式ホーム1面2線を有する地上駅。地形が傾斜しており、西側が掘割、東側が盛土上にホームがある構造となっている。山手線ホームの最東端は北区中里に位置している。

可動式ホーム柵が設置されている。

改札は2か所ある。西側(池袋方)の改札は、山手線ホームから階段エスカレータまたはエレベータで上った先にあり、線路を渡る南北の通路に接しており北口と南口につながる。東側(田端駅寄り)には、階段を下りた先の改札を経て東口がある。北口には、みどりの窓口が営業されていたが廃止され、多機能券売機数機が設置されている。また、東口にはお客さまサポートコールシステムが導入されており、終日インターホンによる案内となる[6]

駅構内の掘割の斜面にあるつつじの植栽が有名で、これにより関東の駅百選にも認定されている。バリアフリー対応のためエレベーターやエスカレーターの設置工事が行われた際、工事の支障となる北側斜面のつつじの一部が伐採された。その後、可能な範囲でのつつじの新規植栽がされた。

山手線唯一[注釈 1]踏切である第二中里踏切が駅から田端側へ約400m程度行ったところにあるため、当駅の山手線外回りは通過禁止駅に指定されている。

のりば

[編集]
番線 路線 方向 行先
1 JY 山手線 外回り 田端上野東京方面
2 内回り 池袋新宿渋谷方面

(出典:JR東日本:駅構内図

駅施設

[編集]
駅に隣接されたホテルメッツ

発車メロディ

[編集]

発車メロディは「さくらさくら」である。当駅近くがソメイヨシノの発祥の地であることから、地元の商店街が地域活性化の一環として2005年に実現させたものであり駅のシンボルとなっている。2005年[新聞 4]2006年は3月中旬から5月上旬までの期間限定で使用されていたが、2007年以降は通年で使用されている。内回りと外回りでは曲のアレンジが異なり、2006年度のみ内回りと外回りの組み合わせが入れ替わっていた。

1 JY さくらさくら V1
2 JY さくらさくら V2

東京メトロ

[編集]
東京メトロ 駒込駅
入口(2022年10月)
こまごめ
Komagome
N 13 本駒込 (1.4 km)
(1.4 km) 西ケ原 N 15
所在地 東京都豊島区駒込二丁目1-40
駅番号 N14[7]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [7]南北線
キロ程 15.0 km(目黒起点)
電報略号 コマ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
[メトロ 1]36,384人/日
-2023年-
開業年月日 1991年平成3年)11月29日[2]
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。また、目黒寄り(ホーム南端)には折り返し用の分岐器が設置されている[8][注釈 2]。A線(赤羽岩淵方面)に当駅止まりが、B線(目黒方面)に当駅止まり及び始発列車が設定されている。

のりば

[編集]
番線 路線 行先[9]
1 N 南北線 赤羽岩淵浦和美園方面
2 目黒方面

(出典:東京メトロ:構内立体図

発車メロディ

[編集]

開業時から吉村弘作曲の南北線全駅共通の発車メロディ(発車サイン音)を使用していたが、2015年3月13日にスイッチ制作の当駅オリジナルのメロディに変更されている[報道 4]

曲は1番線が「ビスマス」(福嶋尚哉作曲)、2番線が「ツツジ、咲く」(塩塚博作曲)である[10]

駅施設

[編集]

利用状況

[編集]
  • JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員42,719人である[利用客数 1]
    JR東日本の駅では稲毛駅に次いで第98位。
  • 東京メトロ - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員36,384人である[メトロ 1]
    東京メトロ全130駅中97位。

年度別1日平均乗降人員

[編集]

2002年度(平成14年度)以降の1日平均乗降人員の推移は下表の通り(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[* 1][* 2]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
2002年(平成14年) [11]26,863
2003年(平成15年) [11]27,858 3.7%
2004年(平成16年) 28,988 4.1%
2005年(平成17年) 30,252 4.4%
2006年(平成18年) 31,279 3.4%
2007年(平成19年) 33,572 7.3%
2008年(平成20年) 34,487 2.7%
2009年(平成21年) 34,171 −0.9%
2010年(平成22年) 34,797 1.8%
2011年(平成23年) 34,403 −1.1%
2012年(平成24年) 35,768 4.0%
2013年(平成25年) 36,707 2.6%
2014年(平成26年) 37,443 2.0%
2015年(平成27年) 38,532 2.9%
2016年(平成28年) 39,584 2.7%
2017年(平成29年) 40,799 3.1%
2018年(平成30年) 41,842 2.6%
2019年(令和元年) 41,685 −0.4%
2020年(令和02年) [メトロ 2]28,505 −31.6%
2021年(令和03年) [メトロ 3]30,252 6.1%
2022年(令和04年) [メトロ 4]34,065 12.6%
2023年(令和05年) [メトロ 1]36,384 6.8%

年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)

[編集]

各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 出典
1910年(明治43年) [備考 1]
1911年(明治44年) 641 [東京府統計 1]
1912年(大正元年) 773 [東京府統計 2]
1913年(大正02年) 696 [東京府統計 3]
1914年(大正03年) 812 [東京府統計 4]
1915年(大正04年) 1,071 [東京府統計 5]
1916年(大正05年) 1,300 [東京府統計 6]
1919年(大正08年) 1,963 [東京府統計 7]
1920年(大正09年) 2,669 [東京府統計 8]
1922年(大正11年) 4,026 [東京府統計 9]
1923年(大正12年) 6,413 [東京府統計 10]
1924年(大正13年) 6,666 [東京府統計 11]
1925年(大正14年) 8,264 [東京府統計 12]
1926年(昭和元年) 11,089 [東京府統計 13]
1927年(昭和02年) 12,584 [東京府統計 14]
1928年(昭和03年) 12,741 [東京府統計 15]
1929年(昭和04年) 12,578 [東京府統計 16]
1930年(昭和05年) 12,021 [東京府統計 17]
1931年(昭和06年) 11,078 [東京府統計 18]
1932年(昭和07年) 11,049 [東京府統計 19]
1933年(昭和08年) 10,671 [東京府統計 20]
1934年(昭和09年) 10,825 [東京府統計 21]
1935年(昭和10年) 11,145 [東京府統計 22]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

[編集]
年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
営団 出典
1953年(昭和28年) 20,184 未開業 [東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 21,675 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 23,764 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 26,499 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 29,247 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 32,177 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 35,078 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 38,003 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 39,364 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 41,902 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 44,219 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 46,694 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 47,570 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 48,127 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 49,020 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 49,364 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 45,503 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 45,677 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 45,959 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 46,216 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 44,863 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 44,575 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 42,667 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 42,153 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 41,197 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 40,027 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 38,516 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 37,268 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 36,953 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 36,773 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 36,678 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 37,266 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 37,307 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 38,471 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 38,126 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 41,337 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 41,356 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 41,688 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 43,975 [備考 2]1,435 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 47,671 6,808 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 49,370 7,723 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 50,008 8,121 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 49,156 8,317 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 45,803 10,060 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 43,764 10,279 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 43,257 10,641 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) [JR 1]42,715 10,574 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR 2]42,827 10,844 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

[編集]

2001年度(平成13年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[* 2][* 3][* 4]
年度 JR東日本 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) [JR 3]43,848 12,951 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR 4]44,351 13,392 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR 5]44,482 13,918 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR 6]43,957 14,282 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR 7]44,524 14,841 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR 8]45,118 15,414 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR 9]46,582 16,647 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR 10]46,777 16,956 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR 11]46,525 16,923 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR 12]46,555 17,268 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR 13]46,005 17,118 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR 14]46,988 17,748 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR 15]47,490 18,211 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR 16]47,231 18,608 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR 17]46,998 19,131 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR 18]48,094 19,638 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR 19]48,964 20,236 [東京都統計 65]
2018年(平成30年) [JR 20]49,541 20,740 [東京都統計 66]
2019年(令和元年) [JR 21]48,861 20,694 [東京都統計 67]
2020年(令和02年) [JR 22]35,245
2021年(令和03年) [JR 23]37,059
2022年(令和04年) [JR 24]40,906
2023年(令和05年) [JR 25]42,719
備考
  1. ^ 1910年11月15日開業。
  2. ^ 1991年11月29日開業。開業日から翌年3月31日までの計124日間を集計したデータ。

駅周辺

[編集]
駅付近にある山手線唯一の踏切である第二中里踏切(2005年)

区境に位置する住宅街で、周囲には教育機関や庭園が多い。

北口側

[編集]

南口側

[編集]

大和郷と呼ばれる地区。

東口側

[編集]

ほぼ谷田川暗渠に沿って、北方向には駒込さつき通り、しもふり銀座、染井銀座、南方向にはアゼリア通り、田端銀座、と複数の商店街が南北に連なっている。

バス路線

[編集]
駒込駅南口
南北線駒込駅

隣の駅

[編集]
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JY 山手線
巣鴨駅 (JY 11) - 駒込駅 (JY 10) - 田端駅 (JY 09)
東京地下鉄(東京メトロ)
N 南北線
本駒込駅 (N 13) - 駒込駅 (N 14) - 西ケ原駅 (N 15)

脚注

[編集]

記事本文

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 運行系統としての山手線が走行する線路において。線路名称上の山手線には、山手貨物線上に3か所の踏切がある。
  2. ^ 四ツ谷延伸までは、分岐器の先の本線を引き上げ線として使用しており、2番線(当時は降車専用)の電車を引き上げ線まで回送させたあと、転線して1番線へ入線させていた。

出典

[編集]
  1. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '91年版』ジェー・アール・アール、1991年8月1日、191頁。ISBN 4-88283-112-0 
  2. ^ a b 荒井正明(帝都高速度交通営団運輸本部計画部施設課)「営団南北線の開業」『鉄道ピクトリアル』第42巻第2号(通巻第555号)、電気車研究会、1992年2月1日、50 - 54頁、ISSN 0040-4047 
  3. ^ 福田孝義(帝都高速度交通営団運輸本部運輸部運転課)「1996.3.26 営団南北線四ツ谷延伸開業」『鉄道ピクトリアル』第46巻第6号(通巻第622号)、電気車研究会、1996年6月1日、102 - 103頁、ISSN 0040-4047 
  4. ^ a b (監修)「鉄道の日」関東実行委員会『駅の旅物語 関東の駅百選』(初版)人文社、2000年10月14日、32 - 33・229頁頁。ISBN 4795912807 
  5. ^ a b c 「平成28年度営業関係施策(その4)について」提案を受ける”. 東日本ユニオン東京地本. 2019年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
  6. ^ a b c 駅の情報(駒込駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月11日閲覧。
  7. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  8. ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻第926号)、電気車研究会、2016年12月10日、巻末、ISSN 0040-4047 
  9. ^ 駒込駅 時刻表”. 東京メトロ. 2024年4月23日閲覧。
  10. ^ 「南北線」曲目リスト” (PDF). 東京メトロ「南北線」が新駅メロディ採用 制作:株式会社スイッチ. スイッチ (2015年3月2日). 2019年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月28日閲覧。
  11. ^ a b 瀬ノ上清二(東京地下鉄鉄道本部運輸営業部運転課)「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第55巻第3号(通巻第759号)、電気車研究会、2005年3月10日、31頁、ISSN 0040-4047 

報道発表資料

[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
  2. ^ 「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html2020年3月25日閲覧 
  3. ^ PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf2020年5月5日閲覧 
  4. ^ a b 南北線の発車メロディをリニューアル! 各駅に新しい発車メロディを導入します。』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2015年3月2日。オリジナルの2019年5月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190510120512/https://www.tokyometro.jp/news/2015/article_pdf/metroNews20150302_21.pdf2020年3月25日閲覧 

新聞記事

[編集]
  1. ^ a b 「駒込駅北口完成」『交通新聞』交通協力会、1957年10月17日、1面。
  2. ^ “自動改札システム JR東日本、山手線にも導入”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1990年4月7日) 
  3. ^ “南北線駒込-四ツ谷 きょう延伸開業 営団後楽園駅で記念式典”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1996年3月26日) 
  4. ^ 日本経済新聞2005年3月17日付け夕刊、23面

利用状況

[編集]
JR・地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
東京地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2022年度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
JR・地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b としまの統計 - 豊島区
  3. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  4. ^ 行政資料集 - 北区
東京府統計書
東京都統計年鑑

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]