としおさんから投稿頂いた「将棋が縁になって」。
ご主人から、「君は、将棋をやるのかね」と尋ねられた。
その夜、ご主人から、「ちょっと家に来てくれないか」と電話が入ったのです。
ボクが、奥さんと不倫をしていたのが、近所からのたれ込みで耳に入ってしまったのです。
(とうとうばれてしまったのか)と観念して、ご主人の家へ伺いました。
ご主人は、開口一番、「家庭を壊されるようなことをしては困るよ」と、諭すように言いました。
「すいません」それ以外に言いようがありませんでした。
奥さん慈子(ひさこ)にボクは、筆下ろしをしてもらいました。23才の時でした。慈子は、28才。
慈子は、小麦色をした、まるでフランス映画のブリジット=バルドーのようなセクシーな肉体でした。
映画、「軽蔑」の冒頭シーンのバルドーの全裸で伏せたときの盛り上がったデカ尻を思い出すと、今でも、慈子との性交のかずかずをダブらせます。
ご主人は、奥さんより10才上。奥さんによれば、夜の生活を、毎日、欠かさず求めて来るというほど絶倫なのです。
慈子は、性交が絶頂になると、「でちゃう、でちゃう」と叫びます。筆下ろしが済んだばかりのボクは、ある日、「何が出ちゃうの?」と聞いてしまい蒸した。
慈子は、はにかみながら、「これ以上ないいい気分が出ちゃうの、変?」
慈子との経験のあと、結婚し、また、他の女性とも何人か経験しましたが、「出ちゃう出ちゃう」と叫ぶ人には、会ったことはありません。ちなみに、妻は、「イクイクイクー」を繰り返します。これは、ボクが教えたからかな。恥を晒すと、妻が彼氏との時は、「シヌシヌー」です。自然に出るのは、「シヌシヌー」なのかな。
ボクは、童貞を卒業し、結婚した経験から、妻というのは、他に男を求めるもの。浮気をするもの、不倫をするもの、確信するようになりました。
さて、慈子のご主人に呼ばれて、ものすごく怒られるのかと、びくびくしていましたが、それほどでもなかったのは、なぜだったのだろうか?なぜ、ボクをどやしつけなかったのかと不思議に思っていました。
まだ若い自分は、未婚だし、夫婦の機微などは分かるよしもありませんでした。
ご主人は、「お茶を出してくれ」と奥さんの慈子に言って、それ以後、不倫について一切言葉に出しませんでした。そして、冒頭の言葉になるわけです。
「将棋は、子供の時、ハサミ将棋程度しかやったことがありません」
そういうと、ご主人は、折り畳みの将棋板と駒箱をちゃぶ台に出したのです。
ボクは、遠い子供時代を思い出しなから駒を並べていきました。
ご主人は、いきなり飛車を真ん中に振ってきました。その後、この戦法は、「原始中飛車」ということが分かりました。ほとんど知らないボクに勝ち目などなく負けるばかりでした。
その間、慈子奥さんは、お茶や、お菓子などを出しながら、板を覗いたりしていました。共に肌を合わせ合っている人がすぐ側にいるって奇妙な感覚になります。ご主人が、指1本も触れさせたくないという、妻の、こともあろうに、夫専用の花園に断りもなしにづかづかと陰茎という奴をめり込ませていたのだ。
将棋を指していると、お互いにトイレに立つようになります。
ご主人がトイレに立つのを見計らっては、慈子のお乳を触ったり、時には、含んでしまいます。慈子も、「チンチンちょうだい」と含んでしまいます。
このトイレ休憩の間隔がだんだん長さが分かるようになると、お互いに大胆になります。ボクは、不謹慎にも、そこにオマンコが、あるからと、何回かは、抜き差し出来るものですね。
こんなことごご主人に察知されないはずはありません。
ボクが将棋を終わって帰るとすぐご主人は、奥さんを布団に慈子奥さんを、押し倒すのです。消しようがないほど濡れ濡れになっている秘穴に前技などなしで入ってきて、「T 君に触らせたのか」と言われながら夫婦性交するのだと。
慈子は、将棋を見ているだけで感じてくるといいます。ある日、ボクは、慈子に、「あそこのこと、なんと言うの?」
「恥ずかしい」
慈子は、顔を隠すようにして、
「ベッチョ。あたし、オマンコって、あんまり恥ずかしくないの」
それ以後、ボクは、オマンコというところを、ベッチョ、ベッチョと言うことにするようになりました。慈子は、「ベッチョ」と言われるとベッチョしたくなっちゃうと言います。
ご主人は、ボクがトイレに行っている間に、慈子とちょんの間の「ベッチョ」をするようになりました。
トイレから出てきてからも、慈子夫婦のベッチョが続いていることが多くなりました。
負けているばかりては悔しいので、原始中飛車に勝つ方法、という定跡書(ヒフミン著)などを並べてみるようにすると、何番かに一番は勝てるようになりました。さらに、大山康晴15世名人の四間飛車戦法を読んで、勉強して、ご主人に勝てるようになってきました。その頃になると、週に3回は、慈子の家に行くようになりました。ご主人が仕事から帰る前に慈子と「ベッチョ」三昧です。
こんな生活わんをしていて、ふと、「ご主人は、なぜほくらのベッチョするのを大目に見てくれるのだろうか?」とずっと疑問に思ってきました。
そんなことを思っている時に、ご主人から、「女房のことどうだい」と思ってもみないことを聞かれました。
「いつも、ブリジット=バルドーみたいにセクシーだと………」
「君が、慈子とベッチョしているのを知ってるよ」
「そんなこと………」
「ヤバいことなんて………」
「いいんだよ、慈子が、吐いたよ、いつも内でやってるらしいじゃないか」
「そんなこと………
「君は、どんなチンボウしてるんだい」
そういうが早いか、ボクの一物を手の平に載せてポンポンとさせるのてはないですか。
「君は、慈子の黒アワビを視ただろう?あいつ、オレと結婚したときには、もう黒アワビだったんだ。君
が、バルドーみたいっていうだけあって、結構モテたみたいなんだ」
妻も、結婚したときには、陰部が真っ黒でした。筆下ろししてもらった慈子も真っ黒だったので、女はみんな、黒アワビのようなのかと思ってきました。
そうこうしている内に、ご主人が、風邪を引き、それをこじらせて、長く休むことになりました。
その間に、妻になるひとに巡り会いました。
結婚して10年して、妻に一回りも若い男と不倫するようになったのは、因果は巡る、でしょうか………。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!