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私がブルセラ雑誌に載った時のこと(1)

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美智子さんから投稿頂いた「私がブルセラ雑誌に載った時のこと(1)」。

突然ですが、皆さんはブルセラ雑誌というのをご存じですか? まだ規制が緩かった頃、14-18くらいの女子の下着・水着姿や場合によってはセミヌードなどが掲載されていた、男性向けのグラビア雑誌です。

 私は都内の、繁華街のある大きな駅でそのブルセラ雑誌のスカウトさんに「モデルとして掲載させてくれませんか?」と声を掛けられました。最初はバストアップ写真と水着姿が掲載され、読者の人気投票を経て、人気が高かった人には巻頭カラーページと海外ロケが用意されているという説明されました。

 海外ロケに魅力を感じた私は引き受けることにして、そのままスカウトさんとその雑誌の出版社が用意してくれたスタジオに行き、顔写真と水着姿を撮影されました。水着は当時のみんなが学校で着ていたようなスクール水着ではありませんでしたが、露出が少なく、地味な紺色のワンピース水着でした。当時の私のスペックは、160cm50kg、Cカップのバストは85、ウエスト60、ヒップ88でした。

 スカウトさんも紹介された編集さんもカメラマンさんもとても話しやすく、安心して撮影に臨むことができました。

 まだ携帯も持っておらず、当時の連絡手段はポケベルでした。撮影から2か月以上経ち、忘れかけていた頃に見慣れない番号の通知がありました。公衆電話から電話を入れると、電話を受けてくれたのは、撮影の時に立ち会ってくれた編集さんでした。

 「おめでとう。断トツトップだったよ。海外ロケだ」

 とても驚きましたが、よく街でナンパされていた私の中には、「当然」という気持ちもありました。

 日程を調整していくうちに、海外ロケは高2の夏休みに決まりました。親には友だちの家の別荘に泊めてもらいに行くと嘘をつきました。撮影旅行はカメラマンさん、編集さん、編集アシスタントさんの3人と一緒に行くことになりました。

 私にとっては初めての飛行機、初めての海外旅行でした。とても開放的な気分になり、撮影では大胆なポーズにもチャレンジしていきました。明るい太陽のもとでの撮影が、あまり嫌らしさを感じさせなかったのだと思います。

 少し日が落ちてきて撮影も終わりにさしかかった時、編集さんから提案がありました。

 「どうだろう、雑誌に載せるかどうかは別にして、上だけ外してトップレスになってみない?」

 「…」

 「できあがった写真見てみて、NGだったら掲載しないから。プロのカメラマンに撮ってもらう機会なんてそんなにないと思うし…」

 場の雰囲気に飲み込まれるように、私は首を縦に振っていました。ホックを外して、外れた水着をアシスタントさんに手渡します。気恥ずかしく、両手で胸を隠したままどうしていいかわからず、突っ立ったままでいると、

 「ゆっくり手をおろしていこうか」

 とてもドキドキしました。初体験の時に彼氏の前で初めて裸になっていった時のことを思い出しました。

 「カシャッ」

 それまであまり意識していなかったシャッターの音がとても大きく聞こえたような気がしました。

 (あぁ… 撮られちゃってる。見られちゃってる…)

 やはり編集さんもアシスタントさんも男の人でした。私の胸に視線が刺さります。恥ずかしさを跳ね返すように笑顔を作ると、

 「いいねぇ、その笑顔! 立ったまま肩幅くらいに足を開いて」

 などと、様々なポージングの要求がきます。上半身裸でいることにも慣れ、撮影が終わると、アシスタントさんがバスタオルをかけてくれました。

 「この後はホテルの部屋に戻って、室内撮影だよ」

 レンタカーでホテルに向かいました。道中皆さんと普通に話をしていましたが、

 (この人たちに見られちゃった。見られちゃってた… 私の裸見てどう思ったんだろう… 慣れてるから何も感じないのかな… それとも…)

 どうしてもそんなことばかり考えてしまう私は、どこか上の空でした。

 部屋に着き、真っ先にシャワーを浴びました。シャワーを浴びながら、編集さんたちの視線が胸に刺さり、私の体を流れていった時のことを思い出していました。

 (これからの撮影もあるし、きれいに洗っておかないと…)

 ボディソープで入念に体を洗います。水圧の強いシャワーで流す時、股間に刺激が走りました。恥ずかしい話ですが、家でシャワーを浴びる時と同じように股間にあててしまっていたのです。編集さんが、アシスタントさんがニヤニヤしながら私の胸を見ていた時のことばかり思い出して、とてもHな気分になりました。シャワーをかけて、一番敏感なところを指で刺激しました。気がつくと、快感を音になるかならないかくらいの声に変えていました。息が上がり、呼吸が乱れてきます。

 (そんなに見ないで… 見つめないで…)

 いつもよりはるかに気持ちよく、あっという間に登り詰めてしまいました。見られること、見られてると意識することに自分がこんなに弱いとは思ってもいませんでした。

 (すぐに撮影が始めるんだし、とりあえず考えるの、よそう…)

 シャワーを浴びる前に手渡された衣装は、可愛らしいレースのスリップと、それとお揃いのような透け気味のショーツでした。ブラは跡がつくからつけないと説明されました。下着を身に着け、その上にバスローブを羽織って、ルームに戻りました。照明がセッティングされていました。

 飲み物を飲みながら、雑誌に載せるためのインタビューが始まります。アシスタントさんが

 「もう道中で教えてもらっちゃったこともあるけど、色々と教えてね」

 「はい」

 最初は私の高校生活についての話でしたが、いつしか彼氏や初体験の話になっていました。私は高1の冬休みに友だちとスキーに行くと親に言って出かけ、ペンションでWデートして、彼氏と初体験をすませていて、一通りの性的な経験がありました。

 「オナニーはするの?」「イッたことはある?」「痴漢に触られちゃったことある?」

 質問はどんどんきわどく、Hな内容になっていきました。雑誌に書かないのならという条件で、事故で立ち往生した満員電車の中で、下着の中に手を入れられてしまった経験を話しました。話はそれますが、当時は今ほど痴漢に厳しくなく、ほぼ野放しともいえる状態で、私が通学で使っている路線では私でなくとも、痴漢に遭うのは日常茶飯事で、スカートを汚されたり、あちこちから手が伸びてきて、何人もの痴漢に同時に触られたことも何度かありました。

 「君みたいにかわいいと、色々と大変だね。でもやっぱり反応しちゃったりもするの?」

 「それは、生身の人間ですから…」

 そんな風に、普段は絶対に口にしないような恥ずかしいことも、ありのままに答えていました。編集さんもカメラマンさんも、話の内容は聞いているに違いありません。そんなHな内容の話をしていると、これから行われる撮影も、屋外のものとは違った雰囲気になるんだろうという予感がしてきました。

 「じゃあ、バスローブを脱いで」

 3人の男性に、乳首が透けて見えるスリップ姿をさらしていきます。胸の鼓動が高鳴っていくのを感じました。

 長くなりましたが、これが前置きです。

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コメント一覧 (4件)

    • 生松さん

      コメントありがとうございます。
      なかなか投稿が反映されてこなかったので、今気がつきました。続きは今書いています。もうしばらくお待ちください。

  • 今「完全版」を投稿しました。
    タイトルは同じです。よかったら読んでみてください。

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