サラさんから投稿頂いた「凄惨な事件とその後の話」。
私がK校1年の時の話です
学校に映像研究部ってクラブがありました
私がそこに所属してたって訳じゃないけど、なんか出演してほしいってお願いされて話を聞きにそこへ出向いたって事です
出されたコーヒーを飲みつつ話を聞くと、ヌードになってほしいって言われました
「そういうのは未経験の私じゃなく、男とよろしくやってる人に振ってください、お断りします」
ってきっぱり断ったつもりでした
台詞の途中でなんか舌足らずな感じになって呂律回らないって状態
瞼が重くなってきて、手とか足とか力が入らなくなってきて視界はブラックアウト
「寝たのか?」
「寝てやしないさ、筋弛緩剤だからな、意識はある」
「筋弛緩剤って危ないって聞くけど大丈夫なのか?」
「量にもよるが、呼吸器系の筋肉にまで作用してしまって呼吸ができなくなって死んでしまうパターンだな。この筋弛緩剤は呼吸器系の筋肉には作用しないので俺達の言葉は聞けても指1本動かせない」
「へぇ、どんな目にあっても泣いたり叫んだりすらできないって訳だな」
やめて!何するの!
手足は痺れ感覚は鈍くなってるが服を脱がされてる感じはする
「おお、形いい乳だな、見てるだけで勃起してきたぜ」
「口封じできるように映像は残しとく事だな」
「わかってるって、見ろよこれがオマンコだぜ、お前見たことあるのか?」
「腐っても俺は医者の息子だからな。患者の裸ぐらい見たことあるさ」
イヤだイヤだ見ないでイヤだ!誰か!
「はぁ~気持ちいいなぁ、じっくりたっぷり何度もやりたいぜ。お前もやるだろ?」
「当然だろ、今回の薬を手に入れるのにどんだけ苦労したと思ってる?それくらいしたってバチも当たらんさ」
痛みは少なくなってるが誰とも経験無いのにこんな卑劣な事で犯されるなんて!
「アイツら遅いな、せっかく好きにレイプできる機会だってのに」
「すぐに来るさ、ふむ、確かに気持ちいいな、これがセックスか」
「お、やってるな、何回したんだ?これで意識あるって本当なのか?」
また別の人の声がする。私もう生きていけない
追加で何人か来たみたいだ。私、いつまで犯されるの?
だんだん瞼も開くようになってきて少しづつ指とか動けるように
ここに来たときは窓の外が明るかったのにもう暗かった
「やめて…もう帰して…」
「おっ、しゃべったぞよく聞き取れなかったけどな」
視界が少しづつ見えるにしたがって私は愕然となった、そこには10人以上の人間がいた
「薬が切れたんなら、もう好きに叫んでもいいぜ、学校には誰もいないしな」
「ひどいひどいなんでなんでなんで悪魔ぁ」
「やっぱ俺は反応ある女の方が興奮するな」
そう言いながら映研の部員が私に乗っかってくる
あえなく私は犯される。もうどうでもいい自由になったら死んでやる
次から次と犯され当たり前のように中に出してくる
もう夜中なのかな?私が帰ってこなくて騒ぎになってるかも
誰にも言わずにここに来てしまったの悔やまれる
犯されてるうちに意識飛んでたみたいだ、カーテン越しにうっすら明るくなってた
えっ、朝!?
こいつらいつまで私を犯すつもりなんだ?
「あー、もう無理だぁ」
「俺もだ」
やっと終わりなの?さんざん人をオモチャにしやがって
わっと解放されるのかと思ったら両手を後ろに縛られた
そのまま食べ物やお茶を口に入れてくる
「放課後まで口を塞がせてもらうから今のうちに食っとけ」
まさかこいつら!
気分が悪くなってきて私は吐いた
「ちっ、めんどくさい女だな、そのうち食うだろ」
私を全裸のまま縛り付けて下にたらいを置かれた
「トイレはそのまましとけよ」
1人取り残され、私は声にならない泣き声を上げた
学校のチャイムが聞こえる、それ以外の時間の感覚はなかった
放課後になったのだろうか?やつらがまたやってきた
だがやつらが連れてきたのはどう見ても生徒じゃない、そんなのが数人いた
私、売られてるの?
1人だけ見覚えある人が。ああそうだ、関わったこと無かったから名前も知らないけど教師だ。
念入りに私は体を綺麗にされた後、レイプされた。もちろん教師にもだ
生徒を好き放題犯すなんて聖職者が聞いてあきれる
連れてきた連中数人と映研の部員合わせて10数人に立て続けにレイプされこの日も終わった
それから何日間も犯された
感覚は少しずつ麻痺していき、意識が有るのか無いのか自分でもわからなかった
奴らが口に放り込む食べ物を自動的に食べ、家畜のようだった
何日か過ぎた頃、奴らの会話に1つだけ耳に入ってきたものがあった
「なんかこいつを学校内で探してる奴がいてるらしい」
「学校の外じゃなくてか?」
探してる……私を?
聞いて頭の中に1人だけ浮かんだ
「最近じゃ放課後も何時間も探し回ってるって聞いた」
「普通は街中を探すものだろ?学校内にいるって確証でもあるのか?」
ユ…ウタ?
幼馴染みのユウタ……
ユウタしか思い浮かばなかった
ユウタは私をずっと好きでいてくれた
ガッカリするだろうな、こんなに汚れてしまって
かれたと思ってた涙が溢れてくる
「おっ、なんやこいつ泣いてる。ここんとこ何しても無反応やったのに」
「呑気なこと言ってる場合か、口は塞がないと、万一声の1つでも探してる奴に聞かれたら」
食事以外はずっと口を塞がれ、さらに何日も犯される日々を送った
まどろみの中私はベッドで寝ていた
体は動かない
ふと気付くと私を犯してくる人がいない
あれ?どうなったんだっけ?
もしかして何もかも夢だったとか?
それなら起きないと
力は入らないな、起き上がれないな
って、なんで私ベッドで寝てるんだっけ?
時々寝てる私の横に誰かがいるのに気付いた
誰だろう?まあ、どうでもいいか
それから何日か経った
「サラ、いい加減起きろよな、おばさん泣いてたぞ」
あれ?聞き覚えある声だな?
この声…ユウタ?
「ユ…ウ……タ?」
「サラ!起きたのか!?おいっ、サラ!」
ひと言だけで私はまた意識の底に沈んでいった
次に私が目覚めた時には私は1人だった
ちょっとだけど指が動いた
ほんの少し体を起こしたほんの数度くらい体を傾けた
「サラ?」
ちょうど部屋の入り口から入ってきた人が呟いた
「サラ!サラぁ!」
ユウタが駆け寄ってきた
「…なぁに?なんで…そんなにボロボロ…泣いて?」
「良かった、サラが目覚めた!」
「なんだろ?体が重いな」
「あぁ、無理すんなとりあえず寝てろ」
「ここは……どこ?私はどうしたんだっけ?…あいつらは…夢?」
「サラ、手は動くか?お腹触ってみろ」
私は手をお腹にやった。膨れてる?これってまさか
「順番に話すよ、サラがいなくなって見つけるのに2ヵ月かかった、すまない俺も必死で探したんだけど。それからずっとサラは寝てて、ここに来てから昨日でちょうど半年経った」
「私…妊娠してるの?無理もないか」
「サラの意識無かったから堕胎もできなくて」
「子供に罪無いけど、ユウタ、私を殺してくれない?」
「バカ言うな」
「だって、こんな毎日何10人にレイプされた女なんて嫌でしょ?私も生きていたくないし」
「やめてくれ!サラがいない人生なんて考えられない」
「泣かないの男の子でしょ?って子供の頃何日かに1回は言ったね、ハハ」
「一生かけてサラを支えるし、例えサラが俺を遠ざけても遠くからでもなんでもサラを守るから、生きていてくれよ頼むよ」
「バーカ、ユウタの泣き虫」
「サラの方がもっと泣いてるぞ」
いつの間にか私も泣いていた
胎児の育成が悪かったせいなのか出産予定日を大幅に越えて1ヵ月遅れで男の子を産んだ
出産から半年くらいで私は休学状態だったので復学した
復学したのが10月で『1年生』を更にもう1年やり直した
成人式でまだ高校生だったこともあって『好奇』の目で見られたけどコウタが追い払ってくれた。私の卒業を待ってコウタと入籍した
『奴等』については私は知りたくもないし、誰もひと言も話さないのでどうなったのかは今も知らない
今、事件での男の子とコウタとの女の子の2児の母だ
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