反応のエネルギーダイアグラム描画・保存するためのGUIアプリケーション(Electron)です。
これはGoogle Antigravityを用いて作成しました。
ReleaseからWindows、Mac用のバイナリをダウンロードして起動してください。
GUIから直感的に操作できると思うので、細かい説明は省略します。
- 画面左のDataタブからStateとPathを追加していくと右側のキャンパス上にダイアグラムが表示されます。
- StateはGroupで管理できますが、一つのGroupで全て書いても支障はありません。
- 全体的な表示設定はGlobal Settingsタブから設定できます。
- 画面上部のSave/Save Asで現在の状況をjson形式で保存でき、Openから読み込めます。
- Export SVG/PNGで画像として出力できます。
- +StateでState (ノード) を追加します。
- 縦軸の位置はエネルギーが反映され、横軸の位置はX posが反映されます。
- 各種表示設定を個別にすることができますが、しない場合はGlobal Settingsが反映されます。
- +Add PathでPath (エッジ) を追加します。2つのStateをつなぎますが、必ず左側のStateに対してPathを置いてください。
Global Settingsタブでは、ダイアグラム全体の見た目やデフォルトの挙動を一括で設定できます。UI上の各項目の意味は以下の通りです。
- Canvas Width / Height: キャンバス全体の幅と高さ(ピクセル)
- In Buf T / B / L / R (Inner Buffer): グラフを描画する領域と周辺の余白(上下左右)
- X-Axis / Y-Axis: 各軸を表示するかどうか
- Arrows / Size: 軸の先端に矢印を表示するかどうか、およびその矢印のサイズ
- Auto Scale Y: Y軸(エネルギー)のスケールをデータの最大値・最小値に合わせて自動調整するかどうか
- Y Scale (px/unit) Auto Scale Yがオフのときのスケール
- X-Axis Label / Y-Axis Label (incl. Unit): 各軸のラベルテキスト
- Position: ラベルの配置位置
- Distance: 軸線からラベルまでの距離
- Axis Font: 軸ラベルのフォントの設定
- X-Axis Margin (px) / Y-Axis Margin (px): 軸とキャンパス端との間の余白
- Show + sign for Energy: 正のエネルギー値の前に「+」符号をつけるかどうか
- Default Color: Stateの線のデフォルト色
- Width (px): Stateの線のデフォルトの横幅
- Thickness (px): Stateの線のデフォルトの太さ
- Global Label Pos / Global Energy Pos: 各Stateのラベルとエネルギー値のデフォルトの表示位置
- State Label Font / Energy Font: ラベルおよびエネルギー値のフォント種別、サイズ、太さ、および線からの距離(Dist)
- Default Color: Pathのデフォルト色
- Line Width (px): Pathの線のデフォルトの太さ
- Default Type: 新規追加するPathのデフォルトの形状(
Curve=曲線、Straight=直線) - Default Dashed Lines: 新規追加するPathをデフォルトで破線にするかどうか