単一HTMLで動く、計画(WBS)と課題を1枚で回すビューア。 サーバーも依存ライブラリもビルドも要らない。Chrome で
file://のまま開く。
画面上のアプリ名は WBS Viewer(single-file-wbs は配布名で、このリポジトリの名前)。
計画:予定の枠に実績を重ねたガント。本日線から左へ突出した折れ線がイナズマ線。
課題:操作バーの 「計画|課題」 を課題側にすると、同じファイルの課題管理表が出る。
- 1枚のHTMLと1つのJSON
file://で開き、保存も同じファイルへ書き戻す(File System Access API)。 - 人は画面で、AIは素のJSONで、同じ表を編集する
同梱の
CLAUDE.mdは読み物ではなく、AI向けの仕様書として置いてある。 - 計画は「いつ・誰が・どれだけ」、課題は「何を・なぜ・どうなったら終わりか」 つなぐのは課題側のリンクだけで、画面が両方向に飛ぶ(計画側のデータには何も書かない)。
ブラウザで開く(ダウンロードもインストールも要らない)
- デモ → https://piguo45.github.io/single-file-wbs/demo.html(開いた瞬間にサンプルの計画と課題が出る。架空の案件・日付は開いた日を基準に動く)
- 本体 → https://piguo45.github.io/single-file-wbs/wbs_viewer.html(開いて自分の
wbs.jsonをドロップする。データはブラウザの中だけで処理され、どこにも送られない)
手元に置いて使う
- Releases から
wbs_viewer.htmlをダウンロードする - Chrome で開く(
file://のままでよい) - 「ファイルを開く」 で
wbs_sample_issues.jsonを読み込む(同じボタンへのドラッグ&ドロップでも可)
自分のデータはサンプルをコピーして作る。編集して保存し、「更新」 で反映する。
画面上から直接編集する 「編集」 モードは、Chrome を起動してから最初の1回だけ同じファイルを選び直す(書き込み許可のため。手順は CLAUDE.md)。
計画(WBS)
- 予実オーバーレイのガント:予定の枠に実績のバーを重ね、終了遅延(赤+N日)と着手遅れが一目で分かる
- 進捗軸ビュー(EVMに倣う):横軸を完了率にしたタブ。実績(EV)、予定(PV)、遅れを横バーで示す
- イナズマ線:本日線から左へ突出した行が遅れている
- リスケ履歴:
↷で予定変更を理由つきで残す。手で書くのは実績の日付だけで、工数・進捗・線は自動計算
課題
- 二つの問いと完了条件:放置すると何が起きるか(支障)/やると何が得られるか(価値)と、どうなったら閉じられるか
- 未決・待ち・凍結の印:状態は 未着手/対応中/完了 の3つだけ。止まっている理由は印として重ねて付く
- ★更新と⚠催促:更新期間に動いた行に ★。待ちや未決の期限切れには ⚠ 催促
- 計画との行き来:課題の
WBS 2.3と計画の課題 #3の札で、同じページの中を行き来する
データが素のJSON1枚なので、更新をチャットで任せられる。
- 「2.3 着手した」→
actual.startに本日が入る - 「#3 を待ちにして、開発部の回答、9/12 まで」→
pendingに誰を・何を・いつまでが入り、9/12 を過ぎると⚠ 催促が出る - 「今回の★を報告して」→ 更新期間に動いた課題が箇条書きで出る(JSONは変えない)
作法は CLAUDE.md に書いてある。AIはこれを読んでからデータを触る。
- 仕様とAIの作法 →
CLAUDE.md(英語版はCLAUDE.en.md) - 設計文書とADR →
docs/(全体概要、ADR) - 回帰網の回し方 →
tests/e2e/README.md(計画)、tests/e2e_issue/README.md(課題) - 動作環境 → Google Chrome(最新版)推奨。Edge などのChromium系でも動く。Firefox/SafariはFile System Access API未対応のため不可
- サンプル →
wbs_sample.json(計画だけ)、wbs_sample_issues.json(計画+課題) - 状態と印の凡例 → 課題側の操作バーの 「凡例」ボタン
- 更新履歴 → Releases